どうも,G-SHOESです。お返事が遅くなりました。すいません。
さて,ビガーにHIDという話ですけど,私が思うに,車種や年式に関係なく,元々付いていたハロゲンのバルブとHIDのバルブが,明るさと色の差のみとなるようにすることが基本ではないかと思います。
逆に,そうしておくことで,個人で持つことが難しい光軸のチェッカーなどで調整を行わずに済ませることが出来るわけですね。
バルブの台座など固定のためのパーツは,物理的形状や寸法も合わせることが大切ですし,固定した後の発光位置や角度も,元々のバルブと全く同じようにしておくことが大切です。
さて,そのビガーですが,私がその車を良く知らないのですけども,元々付いていたバルブがどんなものかによると思います。4灯式であっても,H4バルブがLo側で使われているのであれば,H4バルブの遮光板をあてにしたリフレクターの設計がされているはずなので,HIDにするときにも遮光は必要になるでしょう。もし,H1など元々のハロゲンバルブに遮光がなされていないものが使われているのであれば,HIDには遮光は必要はありません。
ただし,遮光を行わないと発光色が黄色くなるので,あの白い色が欲しいのであれば,遮光はしておく方がいいかも知れません。
車検については,光軸だけでなく明るさの範囲も決められています。私の意見ではありますが,HIDというのはHIDそのものの技術の向上もありますが,リフレクターやレンズの発達もあると思うので,元々ハロゲンを前提にしたリフレクターでHIDを使ってみても,焦点や光軸がおかしくなる可能性は大きいです。
それは時期の問題だけではなく,HIDの場合ランプASSYそのものもハロゲンのものよりお金がかかり,コストアップになるので別部品になっているようですから,HIDがメーカーオプションで用意されている車種で,ランプだけHIDにしてみても,純正のHIDにはかなわないということがあると思います。
いずれにせよ,素人の加工精度はそれほど高いわけではなく,どうしても光軸のずれが出ますので,車検はそのままで出さないで,ハロゲンと交換してから出すことをお勧めします。
私ももうすぐ車検ですけど,車検の時には純正のハロゲンにもどして,返ってきてからHIDを再セッティングするつもりです。ランプASSYを削ったりしないで,H4バルブと可能な限り物理的互換性を採るという方針は,こういうときに非常に役に立ちます。
いろいろ大変かと思いますけど,安くあげるにはいろいろ工夫が必要なもので,むしろその工夫を楽しむように,頑張ってみてください。