ここは,私の雑記帳です。私的な記録を書いていきます。

週末の買い物
 昨日は蒲田へ,今日は新宿へ行って来ました。
 蒲田,侮り難し。あの辺り一帯を占拠しているユザワヤへいってきました。私自身は手芸用品にはさほど興味はなく,お目当てはもちろん。模型のコーナー。
 どうせついででやってるんだろうと思っていましたが,とんでもない。かなりの面積,かなりの品数を持つ,かなり本格的な模型屋さんです。
 私も,ガンプラ世代。一応モデラーとしての自覚もあったりします。そこで,今回は2つのキットを買ってきました。いずれも自動車のプラモデルです。
 1つは,AlfaRomeo 1750GTV。1960年代にレースで暴れ回った名車です。デザインはかのジウジアーロで,ヘッドライトは丸目4灯。ジュリア系列なのですが,2000GTVと共に4灯です。グンゼ産業のキットで,この種のキットとしては高価な約4000円。バンパーやホイールにアルミダイキャスト,フロントグリルのメッシュやネームプレートにステンレスのエッチングを使うという贅沢仕様です。
 もう1つはCITROEN 2CV。車輪の付いたこうもり傘で有名なフランスのベストセラーです。つい最近まで新車が買えたというロングセラーでもあります。これはタミヤのキットです。
 さて,新宿ですが,ここでは中古レコードを買いました。友人に付いていったのですが,中学生の時から探しているものが偶然見つかり,買うことにしました。
 私は中学生の頃からThe Beatlesのファンです。これがきっかけでオーディオにはまりましたし,自ら楽器を手に取るようになった,私のルーツです。さて,彼らのアルバムにはコレクターズアイテムとして,ちょっと貴重なものがたくさん詰まった企画物の,The Raritiesというアルバムがあるのですが,これがある時期だけぽこっと東芝EMIから売られていたんですね。すでに当時も入手不可能。中学生の私は欲しくて欲しくてたまりませんでした。Across the Universの別テイクとか,シングルのB面とか,アルバム未収録の物が多数入っていたのです。
 それが目の前にありました。4000円と,これもちょっと高かったのですが,迷っている理由はありません。久々にレジで検盤をして,購入しました。
 プラモデルは,現在塗装の段階です。久々なのでいろいろ失敗しましたが,特にエアブラシの失敗がこたえました。今日は気温が高く,うまく霧になってくれなかったのです。ううう。
 これから時間をかけて楽しんでいきます。完成したら,写真を掲載します。
99年08月16日 01時14分10秒

シンセサイザの新製品
 シンセサイザのこの秋の新製品が,各社でてきました。
 おお,と思う物が少ない中で,今回も注目したのはヤマハでした。
 最近のヤマハはすごいです。一人気を吐いているというのか,なんというのか。
 シンセサイザ御三家であるヤマハ,コルグ,ローランドのうち,実質的なプロフェッショナルスタンダードモデルがないローランドを除き,積極的な製品展開をはかっているのがヤマハでしょう。
 今回も,S80なる,新しいモデルを出しています。88鍵のピアノ鍵盤に,高音質のピアノ音源,あとはAWM2を搭載した感じの,どちらかというとプレイバックサンプラーに近いのですが,価格を見てもプロ用のものだと思います。
 是非欲しいとおもうものではないのですが,とにかくヤマハの勢いはすごいと思います。
 私見ですが,アナログシンセの時代は,ローランドとコルグが先行し,ヤマハが追っかける感じでした。デジタルの時代,あるエンジニアのひらめきから突発的に出てきたFM音源の時代が終わると,プレイバックサンプラーの時代になりました。
 ローランドは圧縮技術を選び,とにかくたくさんの音色を詰め込むことに進路を取ります。これがSC-8850やJV-2080につながります。
 一方コルグは,圧縮をかけずにCDと同じクオリティで勝負に出ます。音色数は多くはないが,そのクオリティが支持されて現在に至る経緯はすでにおわかりのことでしょう。下手な圧縮をしないことは,メモリをハードディスクにすぐに置き換えが出来るということですから,これが現在のTRINITYなどにつながってきます。
 ではヤマハはといいますと,FM音源の後,物理モデリングやアナログモデリング,もちろん圧縮技術など,ありとあらゆる音源を開発してきましたが,特に大きなヒット作も出ず,しばらくは充電期間ともいえる時代がありましたが,EX5でこれらが一気に開花します。
 およそ考えつく合成手段を網羅し,およそ耳にする音を出すことが出来る。新しい音の創造の可能性も十分にあって,今,最もシンセサイザの原点に近い名機と言えると思います。
 もちろん,価格は非常に高いです。61鍵になってVL音源のないEX7でさえ,かつてのプロモデル価格である248000円です。
 しかし,その音は,ヤマハの音にちょっと抵抗のあった私でさえ,心から震えるものでした。DX7にはじめて触れたときのような感動といえば,言い過ぎでしょうか。
 ある見方をすれば,ローランドなどはビジネス的にうまみのない,ハイエンドモデルからDTM音源や低価格モデルへのシフトを済ませたといえるわけで,ライバルのいないハイエンド市場で新製品を繰り出すヤマハは,体質の改善が出来てないといえるのかも知れません。今までも,ヤマハはどちらかというと,切り替えの遅い会社であったように思いますし。
 でも,ヤマハには夢がある。本気で楽器を作っている,ヤマハの底力を見た気がします。
 それにしてもローランドさん,もう少しどうにかならんもんでしょうか。私のようなファンは,D-50,JD-800を出したときのような感銘を受ける時を,今か今かと楽しみにしているのです。
99年08月12日 16時54分56秒

子供の科学
 ある図書館で子供の科学という雑誌を見たのが,私が小学4年生の時でした。それまで,学習雑誌というと小学館のものか,学研の「科学」と「学習」しか知らなかった私にとって,その内容の手堅さにとても感激した覚えがあります。
 元々誠文堂新光社という会社は,一般向けの本と言うよりは学校のや公立の図書館に入ることが多かったように思うのですが,その子供の科学との出会いは私の以後の人生を変えるほどに大きなものがあったと思います。
 子供の科学には,およそ科学技術分野のほとんどを網羅する記事が載っていて,私はそこから電子工学を選び,子供の科学から初歩のラジオに進み,以後その道に親しみ,現在も飯の種にしています。
 先日実家に帰ったときに82年頃の子供の科学を出してみましたが,予想以上に進歩した分野あり,それほど進歩してない分野ありで,非常に面白く読ませてもらいました。あのころには理解できなかったことも,今ならきちんと理解できます。
 今の子供の科学はどうなっているのだろうかと,ここしばらく本屋を探しているのですが見つかりません。聞けば「買い切り商品なので,店在庫は持たない」というところもありました。部数が相当少なくなっているみたいです。残念です。
 昔から考えていた事ですが,昔私が味わった感激を,感謝の気持ちを込めて今度は私が与える番になりたいものだと,そう思っていました。このまま行くと,初歩のラジオのように子供の科学も休刊するかも知れませんが,もし,機会があれば私にも,なにかお手伝いできることがあるんじゃないかと思っています。
 とにかく,子供の科学がなくなることは,日本の将来に非常に大きな影を落とすと思います。大げさではなく。
 子供の目は,いつの時代も好奇心に輝いています。その輝きに気がつかず,きっかけを与えずに「今の子供は覇気がない」「子供の理工系離れ」などというのは,ちょっと大人の理屈が入っていると常々思っています。見えていませんね,まるで。自分がかつてどうだったか,少し振り向いて考える時間を持てばいいのにと思います。
 きっかけを与えれば,子供はスポンジのように知識を吸収し,そこから自分の得意分野に気がついて,ますますそこを楽しみ,掘り下げるようになります。それがきっかけでその人の将来が決まること,なにも科学技術の世界だけではないと思います。
 商売としては厳しいと思いますが,是非私の偉大なる先輩方のように,将来の科学を牽引する人材を育てるために,可能な限りの努力をしていただければこんなにうれしいことはありません。
99年08月11日 11時57分04秒

Athlonは頂点に立つか
 久しくK7と呼ばれた,AMDのx86互換プロセッサ,Athlonが9日,アメリカで発表になりました。日本では本日10日に発表されます。
 なぜこんなに注目されるかと言えば,それが単なる互換プロセッサにとどまらないからです。
 これまで,AMDを始め,CyrixやIDTなどという互換プロセッサメーカーは,結局のところでIntelのプロセッサの後追いを続けてきました。従って,性能的にはIntelと対応か多くの場合,それ以下になることが多く,争点は結局「価格」というポイントだけになってきます。
 その価格も,IntelがCeleronという低価格プロセッサを出したことで雲行きが怪しくなり,CyrixとIDTが売りに出され,チップセットメーカーのVIAが買収するというニュースは記憶に新しいところです。
 互換プロセッサメーカーの筆頭であるAMDも,このままIntelの後追いをやっていても駄目なことを知っていましたが,あまりに突拍子もない物を作っても市場に受け入れられなかったり,後から出てくるIntelのプロセッサがそれらと互換性を取ってくれることもありえず,結局廃れてしまう歴史が,過去にはあったりしました。
 しかしAMDは,今回はかなりの冒険に出ました。
 まず,パッケージには従来のソケットを廃し,スロットを採用。それも,最高速プロセッサのなを欲しいままにしているAlphaのスロットを採用しています。
 内容を詳細に検討してはいませんが,さっと見る限りPentiumIIIよりも高い性能を持つというのはウソではなさそうです。
 クロックは最も低い物で500MHz。しかも価格は日本円で2万円ちょっと。
 AMDはこれ専用のチップセットまで開発しています。そしてAMDは,Intelが出すCoppermineという次世代のプロセッサが出るまでは少なくとも,Intelの上に位置することができるわけです。
 問題は,やはり互換性。Windowsが安定して動作しない限りは,いかに高速であっても使おうと思う人は少ないでしょう。それだけのリスクを背負えるかどうか,疑問です。
 また,一部のアナリストに言わせると,AMDは高速クロック版を何度もトラブルで出荷できない状況が過去にあり,今回もそういうことが起こるだろうと言う人がいたりします。
 確実に高速なプロセッサが登場したことは事実です。CyrixとIDTの買収の件も含めて,なかなかにぎやかで端で見ている人間には興味の尽きない状況ですね。
99年08月10日 11時53分30秒

SD-1の実力
 あるルートで,ハギワラシスコムのSD-1をさわる機会がありました。今回はその感想を。
 よく言われるように,作りのしっかり感は,FreshMusicの比ではなく,そこは日本製の面目躍如といったところ。スマートメディアの薄さと軽さ,ポリマーリチウム電池の実体を感じさせない感覚は,さすがといったところでしょう。実際に手に取ってみると,小さく軽く,素晴らしいと思いました。
 音質ですが,最も音がよいモードできいてみましたが,MP3とは比べ物にならないレベルで,高音質でした。ちょっと高域でざらつきがありますが,普通の人には何かと比べないとわからないでしょう。携帯機器でここまでの音に仕上げたのは,さすがに基準の高さだと思います。
 ただ,操作系には難ありです。まず,ややこしい。表示が雑然としていてわかりにくい。私はマニュアルを見ないで操作しましたが,電源の切り方がわかりませんでした。ジョグダイアルも便利そうに見えて,実はそれほどでもない。
 しかし,なんといっても,価格が問題です。著作権対応のスマートメディアとUSB接続のリーダ・ライタと組み合わせれば,5万円近くになる代物。これではおいそれと買うことが出来ません。5万円出せば,もっといいものが買えてしまう国,それが日本です。
 感想としては,これがそこらへんのMP3プレイヤーを遙かに超越していることは事実であるが,果たして魅力的かどうかは,総合的に判断されるべきであり,今のところ,それは難しいという感じです。
 今後の展開に,私は大いに期待したいと思います。
99年08月09日 22時06分32秒

PCカードリーダ解決
 先日,PCカードリーダがうまく動かないということをここに書きましたが,解決したので報告します。
 結論は,USBカードが問題でした。私のMacのPCIは2.0,そこに2.1で動作するカードをいれていたのです。わずか0.1の差なのでなんとかなると思ったし,事実ジョイパッドはうまく動いていましたから。
 よくよく調べてみると,この0.1の差というのが,結構大きい。変更箇所は少なくとも,重要な点で機能追加がはかられています。
 そこで,USBカードをPCI2.0で動く物に交換すると,ウソのように元気に動いています。Fresh Musicとの連携もばっちり。これでようやく問題が解決しました。
99年08月06日 13時29分06秒

AudioMediaIII
 大阪での戦利品ですが,念願のAudioMediaIIIを購入しました。
 正確には,ToolBoxの中古品です。
 ToolBoxというのは,ProToolsやPeakLEなどのソフトと,AudioMediaIIIをセットにしたもので,まともに買えば30万円はするものを10万円程度にしたおいしいセットで,ベストセラーになっています。
 前から欲しかったのですが,中古品が6万円で出ていたので,これを買うことにしました。
 しかし,ソフトは前のオーナーが登録済みなわけで,行って見ればコピー品となにもかわりません。
 ちょっと失敗したかなとも思いましたが,AudioMediaIIIとマニュアルが手に入ったので,よしとしましょう。
 ただ,PCIに空きがなく,ビデオカードを外しました。
 ProToolsのインストールもはまりました。オーザライズを行うところでハングアップします。原因はSCSIカードのBIOSでした。新しいものだと駄目で,1つ前の物にすると問題なし。
 とりあえずこれで,DATのライブラリをCDにすることができます。よかったよかった。
99年08月05日 16時08分03秒

ただいま
 今実家から帰ってきたところです。今年は少し早めに夏休みを頂きました。
 いろいろおもしろいこともあったので,実家からZAURUSを使って書き込もうと思ったのですが,どうも長い文章の入力が出来ないようで,あきらめました。
 何があったかはおいおい紹介するとして,昨日の話を。
 私の実家にはちょっとした庭があり,自然の宝庫となっています。夏は窓を開けて寝るのですが,私の耳から直線距離にして10mほどの木に,10匹を越えるセミがいて朝早くから鳴きわめきます。
 うるさくて一度は目が覚めるのですが,10時頃に鳴きやむので,そこからまた寝ます。
 で,エンジン付きの草刈り機(先っぽに円盤状の刃が付いてるやつです)を使って,芝生を刈りそろえました。芝刈り機があるといいのですが,壊れてしまったのでずいぶん前に捨てたのです。
 意外にきれいに刈ることが出来て,私も母もとりあえず喜んだのですが,早速腕やら肩やらが筋肉痛で辛くなってきました。運動不足ですね。
99年08月04日 18時06分00秒

PCカードリーダその後
 さて,ヤノ電気さんに調査をお願いしましたPCカードリーダ「UPCRW-01」ですが,ヤノ電気さんから戻ってきました。
 調査いただいた結果,問題ないということでした。しかし,ご親切に,新品との交換を一応行っていただいたみたいで,帰ってきた荷物には全くの新品が入っておりました。
 早速私のMacで試してみましたが,症状は改善されません。
 もしや,と思い,会社のPowerMacG3で試してみると,ちゃんと動きます。ただし,Windowsでは前回同様,動作しませんでした。
 さらに調べていくと,私のPowerMac7600のPCIはバージョン2.0,一方USBカードはPCI2.1に対応ということでした。
 うむー,どうも私のミスですね。ヤノ電気さんには,本当にご迷惑をおかけしたと思います。また,ヤノ電気さんの丁寧かつ迅速なサポートには,まさに評判通りのものがありました。
 とりあえず,私としてはヤノ電気さんに謝罪をお送りし,PowerMac7600で使用できるUSBカードを購入してから再度検討したいと思います。
 そうは言っても,Windows98ではやっぱり動かなかったのだから,私のミスだけとはいえないと思います。ただ,私はWindows98では,動かないことがあってもそれは仕方がないことだと思っていますので,このことで文句を言うつもりは全くないです。
 続編にこうご期待。
99年07月28日 23時55分41秒

SETI@Homeでロマンチシズム
 新聞などでちょっと取り上げられていたので,ご存じの方もいらっしゃると思います。
 ご存じない方のために少しだけ説明しますと,宇宙人探しをやりましょう,ってことです。
 電波望遠鏡でつかまえた宇宙からやってくる電波(というのか正しくは電磁波ですね)の中に,ひょっとしたら別の生命体が発した電波が含まれているかも知れません。
 それで,つかまえた電波を精密に調べていく必要があるのですが,これにはフーリエ変換という結構大変な計算が必要になります。
 この計算を,昔はいわゆるスーパーコンピュータで行っていたのですが,それでも全部の解析に何十年もかかってしまうというので,研究者が着目したのが近年めざましい勢いで計算能力を上げてきたパソコンです。
 一昔前のスーパーコンピュータ並のパワーが個人で買えて,しかも「パーソナル」ですから,世界中にいっぱいある。ならば,データを小分けにして有志にインターネットを通じて配り,結果を返してもらえれば世界中のパソコンがあたかも1台の並列コンピュータになったように見えますよね。
 そのプロジェクトが,SETI@Home。
 私も,ほんのわずかでも力になればと思うのと,おうちのMacに電子計算機本来の力を出させてあげたいこと,あとほんの少しのロマンのために,参加しています。
 今日はちょっとゾクゾクするような話がありました。
 昨日ですが,いつもなら13時間40分ほどで1ブロックの計算が終わる私のMacで,14時間10分という,ちょっと遅い結果が出ていたのです。
 調べてみると,先日メモリの増設の件で,メモリのアクセスタイムを70nsに設定(MAXpowrG3に付属のコントロールパネルで設定可能なのです)したのを忘れて,そのまま計算させたのでした。
 それではというので,今日は60nsの戻して計算させました。結果は13時間40分で完了。
 ちょっと考えてみたのですが,わずか10nsの違いで,最後に30分の差が出来ていますよね。10nsというと,光が3メートルしか進めない程の短い時間ですが,つもりつもって30分という大きな時間になって,我々の目に留まるようになります。
 わずか10nsという短い時間を感じることが出来たと,ちょっとロマンチックになりました。
 あ,理系ならではの世界かもしれませんね,確かに。
99年07月28日 01時43分25秒

誕生から20年
 今年で20周年を迎えるプロダクトとしてはウォークマンがありますね。あんな格好の悪いもんかぶれるかいな,と思っていたのに,今や必需品になっている感があります。
 それと,あまり知られていないでしょうが,ニコンのF3という1眼レフカメラが,なんと今年で20周年を迎えます。
 このF3,いうまでもなくニコンのフラッグシップモデルの3代目にあたり,F5という非の打ち所のない最新のモデルが出ている現在においても生産が続き,ちゃんと普通のカメラ店で販売されているという,きわめて異例のモデルです。
 いわゆるマニュアルフォーカスで,ニコンのプロモデルとしては初めて電子制御を全面的に採用したものでもあり,スペースシャトルにも搭載されたカメラのベースモデルでもあります。当時はまだまだメカニカルなカメラに信頼性がおかれていたので,いってみればこのF3の信頼性の高さが,プロにも電子制御の確かさを知らしめたといえるのではないでしょうか。
 イタリアの工業デザイナー,ジウジアーロの手によるボディデザイン,豊富なオプション,高い信頼性,ハーフミラーによるボディ測光など,様々な特徴を持っているF3ですが,今やペンタックスのLXと並び,長寿カメラとしてよく知られてるところとなっています。
 実は私はこのカメラを3年ほど前に中古で買いました。
 高校時代は写真部に親しい友人がいたので,その関係で自分も父親のカメラでいろいろ撮っていたのですが,その父親のカメラであるペンタックスSPにかわる,次世代のカメラを突然手に入れたくなったのです。
 SPは私も体の一部と思えるくらいに使い込んだので,次もペンタックスかなと思ったのですが,SPの後継として必須であったマニュアルフォーカスのカメラがLXくらいしかなかったのです。
 しかも,ペンタックスはレンズはオートフォーカスに注力していたので,SPで味わった「レンズがない」という悔しさを味わう可能性も心配でした。
 キャノンはとっくにマニュアルフォーカスをやめてましたし,いろいろ考えた末にコンタックスS2,ニコンFM2,ペンタックスLXの3つが候補として残りました。
 S2は憧れのツァイスのレンズが使える,FM2には定評あるニッコールレンズがある,LXには今もっているお気に入りのタクマーレンズがマウントアダプタで使えるという,それぞれ利点がありました。
 しかし,ここで急にニコンにぐらっときたのは,ニコンという会社の姿勢でした。露出さえも自動化されていないFM2を,あるいは発売後20年近く経つF3を,そしてマニュアルフォーカスのレンズをきちんと発売しているという,設け主義ではない姿勢。
 そこに,恐らくこれから死ぬまで使うだろうカメラとの理想的な関係を見たのです。
 メーカーが決まると,今度は本当にFM2でいいのか,という話になってきました。これで最後の1眼レフです。末永く,いつまでも修理できて,あらゆるシーンで確実に撮影できること,FM2がだめなカメラとは言いませんが,もう一声ほしかったのです。
 そこに,目にとまったのがF3。ジウジアーロのデザインのため息をついた高校時代を思い出し,無理をすれば今なら手に入れることができる,そう考えてF3も候補に入れました。
 しかし,新品では20万円を超える買い物です。おいそれと買えるものではありません。
 そこで中古屋を巡り,外側はそれほどきれいでなくても,中身のしっかりしたものを探しました。
 結局購入したのはF3のハイアイポイントというものです。確か87000円ほどだったと思います。予算が60000円だったので,結構足が出ました。
 過信はいけませんが,F3くらいになると,そうそう外れをひきません。仮におかしくなっても,きちんと修理できます。FM2やFE2で中古を買えないと思うのは,このあたりです。
 ボディは中古を買いましたが,せめてレンズは新品をと思い,高校時代から常用レンズだった50mm/F1.4だけは,新品を買うことにしました。
 SPと同じ横走りのシャッター,しっかりした作り,軽いフィルムの巻き上げレバーなど,さすがにニコン,さすがにF3。
 後にモータードライブMD-4,スピードライトSB-17などを買い揃えましたが,ニッコールレンズは結局50mm/F1.4と28mm/F2.8だけで,マクロレンズはタムロン,望遠レンズはトキナーにしました。
 ただ,こちらにきてから,外の植物にお目にかかることが少なく,買ったF3にはあまり出番がありませんでした。
 先日偶然,アサヒカメラの特集がF3であることを知って読んでみたのですが,久々にF3を出してみました。
 すると,電池切れでシャッターがおりません。ショックでした。
 夏休み,実家にはこれを持って帰って,しっかり使ってこようと思っています。
 相変わらず,きっと私の期待にこたえてくれると思います。
99年07月26日 16時57分44秒

敗北宣言
 実は先日,ジャンクで売っていた32MBのDIMMを1枚,1枚試しに買ったんです。2680円でした。保証なし,仕様もEDOの32MBということしかわかりません。しかも,切欠きの部分をやすりかなにかで削って広げてあります。(ピンと来た人もいるかも)
 最近,私のMacで使えるメモリが高くて,中古品の32MBを6980円で売ってたりする始末。128MBで1万円を切っているSDRAMとは雲泥の差です。
 確かEDOは使えたはずだよな,と思い出して,試しに買ってみたのですね。
 今日試してみると,とりあえず動きます。ちょっと動作が不安定なのですが,これはまた以前のように指す場所を工夫すると解決するかも知れないと,今日になって追加を何枚か買いに行きました。
 16MBのDIMMを2枚外せば,空きが試しに買った分が刺さっているスロットを含めて4つ。それで追加を3枚買いました。
 結果は,うむー,失敗です。
 このEDO-DIMMですが,FPMのDIMMと比べて,バスバッファが入ってません。たぶん原因はこれでしょうけども,スロットを埋めてしまうと起動しなかったり,メモリチェックで特定のエリアのビット化けが起こります。
 で,予定では320MBになる予定だったのですが,2枚を取り付けることがどうしてもできず,あげくに元付いていた16MBも1枚は外さねばならず,増加分はたった48MBにとどまりました。
 トータルで272MB。できれば300MBの壁を越えたかったのですが・・・だめな物はだめですね。
 こう考えると,4枚買って2枚しか使えなかったのだから,64MBのメモリに5000円も出したことになります。ちょっともったいなかったかも知れませんが,まぁ,勉強代ですね。
 今のところ安定してますが,今夜一晩エージングをかけて様子を見ます。
 誰もいらないと思いますが,結局使えなかったEDO-DIMMを合計2枚,送料込み1枚1000円分の図書券でお譲りします。一応動作してますが,ジャンクですので,動作を当てにはしないでください。分かっていることは32MBであるということ,168ピンであるということ,全部で18個のチップがのっていること,切欠きの部分を削ってある,というところですね。それ以外はわかりません。電圧も5Vか3.3Vかわかりません。ご希望の方は,メールをください。
99年07月25日 02時15分31秒

祝!合格
 4月頭に受験した,情報処理試験の合格通知が来ていました。
 「マイコン応用システムエンジニア」という資格で,いわゆる上級情報処理技術試験というくくりになります。耳慣れない方も多いでしょうが,そのはずで,まだ始まって数年という新しい資格です。有名な1種とか2種とか,あるいはシスアドなどとは,ジャンルの違う資格です。
 朝から夕方まで結構難しい問題が続き,問題数も多くて休んでいる暇もなく,しかも午後はずっと論述式の問題だったので,くたくたに疲れてしまいましたが,実務でバリバリに働いている人でも落ちるという噂を聞いていたので,まずだめだとあきらめてました。
 それが,まぁ,なんと合格。うれしいですね,客観性がある試験ですし。
 私は業務では,いろいろなアイデアとかをでっち上げて,それをきちんと作るのは他の方にお願いすることが多いのですが,なにぶん口ばっかしの人間なので,「素人が何いうとんねん」とか,思われているんじゃないかと気になっていたのも事実でした。
 でも,一応,これで,自信を持って仕事にも立ち向かえます。
 だけども,今までに2種に2回も落ちているのは,ここだけの話です。
99年07月24日 00時57分22秒

やった!iBook!
 ふふふふ,とうとう出ましたね,iBook。iMacの衝撃的なデビュー以来,いつかいつかと噂ばかりが先行するコンスーマーノート。でも,もはやここしか発表の機会はないといわれたMacExpo NewYorkで,そのベールを脱ぎました。
 300MHzのG3プロセッサを搭載,12.1インチのTFT液晶,24倍速CD-ROM,32Mバイトメモリ,3.2Gバイトハードディスク,10/100BASE-TのEthernetポート,USBポート×1,56Kモデムを搭載し,キーボードはフルサイズ,バッテリーは6時間持というスペックで,価格は約1600ドル。
 なんかね,かわいいんですよ,欲しいです。やっぱり。でかいし,重いし,ちょっと高い。それに,iMacもそうでしたが,動き始めれば,やっぱりただのMacintosh。
 でもね,やっぱりかわいい。
 学生をターゲットにしたというだけあって,あれを手に持って,ふざけあいながら登校する子供たちの絵って,なんかいいと思いませんか?
 不満なのが,PCカードスロットがないということと,価格。1600ドルはちょっと高いかな,って思います。1300ドルなら,私はやはり予約してでも買ったでしょう。
 ASICに不備があったとか,そういう噂もあります。本当に9月に発売できるかはなかなか微妙なところというのが,正直なところではないでしょうか。
 それにしてもかわいい。
99年07月22日 01時21分21秒

カラー・パープルはヘビメタバンドじゃない
 かねてからみたいと思っていた「カラー・パープル」という映画を,ようやくこのお休み中に見ることが出来ました。
 1985年といいますから,私がまだ中学生ですね,このころ見た雑誌のコラムにでてたのを見て,当時ちょっとだけみたいなと思った記憶があります。
 大変に長い映画だっただったのですが,まず,ウーピー・ゴールドバーグさんが,これほど美しく,可憐で,豊かな女優さんだとは思いませんでした。私が知る彼女は,天使のラブソングとStar Trekくらいのもので,今回ほど重く,大きなテーマを引きずっている物ではありませんでしたから(と書くと語弊がありますが・・・)
 良くも悪くもスピルバーグの映画で,不必要なハラハラがあったりして,テーマの重さに釣り合わないシーンもいっぱいありました。そこが気になりますが,やはり核となる部分のすばらしさ,なかなか感動的な物がありました。まだ見られてない方,見る事をおすすめします。
99年07月21日 10時41分52秒

本当にコンパクト
 今日は,先日買ってきた2.5インチ120MBのSCSIハードディスクを,X68000compactXVIに内蔵することをやってみました。
 X68030compactには,同じ筐体でありながらハードディスク内蔵タイプが出ていたのですが,私の知る限り,compactXVIにハードディスク内蔵タイプはなかったと思います。
 実は昨年の今頃,同じようにジャンクのハードディスクを買ってきて,内蔵を試みていました。340MBで5000円という出物だったのですが,道に落っことしてしまい,壊してしまいました。
 それで,パワーブックに昔入っていた80MBのものを内蔵してみたのですが,ターミネータの関係で外部にSCSI機器を接続すると動作しなくなったりしました。それで,前回はあきらめ。
 1年ぶりのリターンマッチです。昨年同様,I/O基板と呼ばれるところから,直接フラットケーブルをハンダ付けして,SCSI信号を取り出します。2.5インチ用のコネクタも持ってないし,交換することも考えてないので,ケーブルのもう一端はハードディスクに直接ハンダ付け。昨年の改造の時点でピンアサインはメモを取ってあり,おかげで楽でした。
 結果ですが,快調です。富士電気製のハードディスクですが,割と音も静かです。これで,本当にコンパクトなシステムが完成しました。よかったよかった。
 やはり,X68000は捨てられません。稼働率が限りなくゼロに近くても,です。さすがにそれまで使っていたX68000PROは大きすぎて困りますけども,このサイズならどうにでもなるでしょう。
 あとは,PC-98RLですね・・・これも捨てにくい・・・
 追伸:先日の秋葉原の路上で,MZ-2500が3000円で売られていました。が,私は見捨ててしまいました。ごめんなさい。
99年07月20日 20時23分25秒

AKIBAXと物欲
 今日は,秋葉原の散策に出かけました。
 折しもAKIBAXなる催し物が駅前広場で行われていました。
 そうそうたるメーカーが軒を連ね,蒸し暑い秋葉原に陣取って自慢の製品群を並べています。
 私は別にこういった製品群に興味があるわけではありませんから,ほとんど素通りでした。
 しかし,やたらと目に付いたのが,とても高価なプロ仕様の一眼レフ。
 あれだけの人数がすべて報道関係者だったら,AKIBAXはオリンピック並です。
 なにをそんなに撮るんだろう・・・サンデーカメラマンたち・・・
 私もそういうカメラは持ってはいますが,最近特に出番がないです。
 さて,戦利品の紹介。
 まず,2.5インチのSCSIハードディスク。120MBで1500円でした。もちろんジャンク品ですが,一応の動作保証があるようです。X68000CompactXVIに内蔵したいと思って買ってきました。
 本も3冊。CQ出版社の「秋月の電子キットを作ろう」,誠文堂新光社の「復刻版・真空管活用自在」と「復刻版・実用真空管ハンドブック」です。「秋月の電子キットを作ろう」は,有名な秋月電子のキットを実際に作ってみせるという企画で,なかなか全部を買うことを出来ないなかで私のような元ラジオ少年にはたまらないものでした。「復刻版・真空管活用自在」と「復刻版・実用真空管ハンドブック」は,無線と実験の75周年(すごい!)の記念で復刻したみたいですが,私が電子工作にはまり,図書館通いを始めたのが80年代のはじめですから,そのころでもこれらの本を見る機会は全然なかったのですね。古い誠文堂新光社の本には,独特のテイストがあるのですが,それに新たに触れることが出来て,とても幸せな気分です。「初歩のラジオ」なくして,今の私はなかったでしょう。
 あと,中古CD。RachelZのデビューアルバムと,David Benoitの86年のアルバム。まだgrpレーベルに移籍する前のもので,今では貴重な物かも知れません。
 CDは,新品のCDも一枚。ずっと探していたのですが,松倉佐織という人の,最初で最後のアルバムである「Funny Walker」というものです。
 やっと見つけたのですが,95年11月の発売。かなり古い物ですが,もう絶版とあきらめていました。実家の大阪を離れ,いよいよ数日で東京に発つと言うときに,友人の家で馬鹿騒ぎをしたときの,深夜テレビでちらっと聴いたのがきっかけですが,こっちに来てからは探してはいたものの,見つけることができませんでした。
 別件でサーチエンジンを見てたら,たまたま引っかかったことで最近急に探し回っていたのでした。
 感想ですが,さすがにヤマハの旧ポプコンのグランプリだけに,なかなか。音は95年ごろ丸出しで,当時によく聴かれたアナログシンセやギターのワウなどが多用されています。
 しかし,きれいなメロディーライン,コードワークと,私はかなり気に入りました。声は,ある周波数で急に質の変わるポイントがあるようで,これも好みの別れるところでしょう。
 ある曲で,一人暮らしを始めて,希望と現実のギャップに苦しむという歌詞の曲がありましたが,これを聴いて,私は95年11月に,これを聴いていればもう少し違う自分がいたかもな,と思ってしまいました。
99年07月18日 20時14分20秒

テクトロもそうなのか
 先ほど,Hewlett-Packardの分社化の話を書きましたが,なんと6月の末に,Tektronixも分社化を発表していたようでした。驚きましたね。
 でも,その名前は,ちゃんと計測器部門が引き継ぐそうです。よかったよかった。
 実のところ,どういう形で分社化するのかまでは知らないのですが,このあたりがよきライバルだったHewlett-Packardとは違うところなのでしょうね。
99年07月16日 17時49分48秒

計測器の名門
 Hewlett-Packardという会社は,計測器の世界では名門中の名門です。
 名前のとおり,ヒューレットさんとパッカードさんが,非常に高性能で価格が半額という,オーディオ用の発振器を作って,この世界のシェアを一気にとったことが,この会社のサクセスストーリーの始まりです。
 同じアメリカのTektronix社と計測器の世界ではその名を轟かせ,私のようなラジオ少年も,いつかはこれらのオシロスコープを・・・などと夢見たものです。
 そのHewlett-Packardが,不採算部門の整理を目的に,コンピュータ関連と計測器関連を分社化し,由緒あるその社名は,コンピュータ側の会社に引き継がれることになったことはご存知でしょう。
 Hewlett-Packardというブランドには,一番計測器が似合っていると思うのですが,これも時代の流れかもしれません。
 私としては,次に出てくる社名が,その絶対的な信頼感を裏切らないようなものであることを願ってやみません。
99年07月16日 17時30分23秒

PCカードリーダ
 USBを増設した自宅のPowerMac7600ですが,PCカードの読み書きのためにヤノ電気さんの「UPCRW-01」を購入して使用していました。
 ところが,どうもFATを壊したり,ファイルを壊したりすることが多発していましたし,それにUSBドライバを1.2にあげると差し込んだだけでハングアップしたりと,とにかく調子が悪い。
 そこで,別のものに買いなおすことも考えて,会社のAT互換機でこれを使おうと,試してみました。
 ヤノ電気さんのHPから最新のドライバを落として・・・指示どおりにインストール・・・
 でも,動きません。UPCRW-01を正常に認識せず,電源を入れた時に「不明なデバイス」と表示されてしまいます。
 それで,サポートに問い合わせたところ,UPCRW-01の故障という可能性もあるとのこと。
 Macの時の不調については,以前問い合わせたときに「そんなはずはないです」という返事をもらい,様子を見ていましたので,本当に壊れているというのなら説明がつきます。
 それで,見ていただけるということで,早速ヤノ電気さんに発送いたしました。
 私がヤノ電気さんの製品を選んだのは,私が比較的古いMacのユーザーであり,非常に信用していたことがありました。サポートは親切で,なにより製品がしっかりしている。少々高価だけども憧れのブランドといえば,ちょっと言い過ぎでしょうか。
 大量生産品ですから壊れることもあるでしょうし,外れ品を引くこともあるでしょう。それは仕方がないことではありますが,問題は,そういう問題があったときの対応です。
 某東芝さんが大変なことになっていますが,ヤノ電気さんに限っては大丈夫。実際今日の対応も,本当にいい感じのものでした。技術,サポート,価格,なかなか両立しないこのごろで,よく頑張っているなと,思いました。
99年07月15日 21時59分39秒

すごい人を間近に
 昨日の夜,コンサートに行ってまいりました。
 そう,ブライアン・ウィルソンです。
 「は?」という人もいるかもしれません(いないかな)。が,そんな人でも,「かのビーチボーイズの,リーダー的存在の人」といえば,「ああ,なるほど」と思うに違いありません。
 体をこわし,もはやこれまでと思われた彼が,奇跡とも言うべき復活を遂げ,アルバムを2つ出しただけにとどまらず,今度はなんと,海を越えて日本にやってきてくれたのでした。
 彼を知る人は「本当にやるのか?」「直前に中止になるんじゃないのか?」などと心配していましたが,先に行われた大阪に続き,昨日の東京が最後のステージでした。
 熱狂的なファンである友人が苦労して取ったチケットだけに,なんと前から10列目。すごいです。生音が聞こえてくるような距離です。もう,服のしわまではっきり見えます。
 いろいろ感想はあるのですが,彼の人柄が出たステージだったと思います。
 過去に栄光を持つミュージシャンが皆そうであるように,ビーチボーイズ時代の曲をするのか,それとも今のアルバムからチョイスするのか,大いに悩んだはずです。しかし,彼はビーチボーイズの,それも大ヒットしたメジャーな曲をたくさん演奏してくれました。つまり,彼は,昔の音楽や自分の足跡を否定せずに,それどころか肯定しているのですね。
 ファンサービスもすばらしく,線の細い,気難しい人だと,ちょっと信じられなくなるほどでした。
 また,いつもはピアノに座って歌う人が,盛り上がって立ってピアノを演奏するところや,突然観客と一緒に踊り始めたり,彼自身も本当に楽しんでいるように見えました。
 また,バックを固めるメンバーも素晴らしく,技術,構成,パワー,そしてブライアンとの信頼関係においても,本当にいい空気を感じました。キーボードをプレイしたあるメンバーは,終始ずっと表情を崩さずにプレイしていましたが,アンコールでようやくにこにこし始め,私もうれしくなったことを覚えています。
 先日のジャズもそうですが,音楽の力,素晴らしいですね。体に直接刺さってくる感覚,本当にいい演奏だったと思います。
 そうそう,一応機材の報告をしておきましょう。
 ブライアンが弾いていたのが,ステージピアノでKAWAIのMP9000。ステージ左のサポートメンバーがプレイするのがKurzweilのK2000と,HammondのB-3。もちろんレスリー付き。周りにはラックもなかったので,基本的にはこのくらいでしょう。奥のメンバーのキーボードは,ちょっと角度の都合でよく見えず,わかりませんでした。
99年07月15日 21時32分32秒

時は流れて
 Hewlett-Packardから発売されているハンドヘルドPC,HP200LXですが,いよいよ生産の中止が決定したみたいですね。
 このマシン,まだ私が学生の頃からその筋では有名なマシンでした。電池駆動が出来て,ちゃんとMS-DOSが走る。
 私が思うに,特筆すべきはユーザーの手によって日本語化され,それがきちんと実用に耐えるレベルになったこと,そしてそれが日本での根強い人気の源になっているという事実でしょう。
 確かに8bitマシンのころには,ユーザーの手によってマシンがどんどん進化していたものでしたが,そういう苦労をしなくてもすむような時代がやってきて,いつしかユーザーはメーカーの言いなりになっていました。
 HP200LXの場合には,この,古き良き時代が宿っていたように思いますし,なによりそれが趣味や自己満足のレベルで終わらず,実用に耐え,その環境が目当てHP200LXを新たに購入する人が後を絶たなかったということが,非常に特異だったと思うのです。
 以後,PalmPilotも同じようにユーザーの手で進化を続けて人気を博していますが,そういう傾向はこのHP200LXでできあがったのだと思います。
 製造中止を聞いて,数台の200LXをまとめ買いする人や,製造中止撤回を求める署名運動なども行われているようですが,ここまでユーザーに愛されたマシンというのも,近年ではHP200LXくらいのものでしょう。
 要するに,マシンというのは,スペックや大きさではなく,トータルのバランスなんだよ,ということを改めて感じました。
 ところで,FreshMusicですが,どうもファイルシステムにバグがあるようで,中身を壊してしまうことがあるようです。朝使おうと思って音が出ないのでびびりました。
99年07月13日 13時22分56秒

FreshMusicその後
 さて,先週いっぱい私の興味の対象になり続けたFresh Musicですが,今週のAKIBA PC Hotline!にもあるように,音質の問題はMPMANと同様,MP3デコーダチップの問題のようです。
 つまり,私のような素人にはもはや手出しの出来ない領域に問題があるということで,いくつかのアナログ的な改良を行って,これでこの件は終わりということにしました。
 で,いろいろ検討してみたことや思った感想をHPにまとめてみました。トップから見る事が出来ますので,どうぞご覧ください。
 で,今週のAKIBA PC Hotline!には,SD-1というソリッドミュージックの再生機が出ていましたね。
 著作権・音楽配信に対応・・・MP3よりも高圧縮率,高音質のCODEC・・・なにより薄く軽く,高級感のある筐体・・・ちょっとうらやましくなってきた。
99年07月11日 16時23分29秒

我慢できずに
 今,400MHzのG3でこれを書いています。
 そう,やっぱり我慢できずに朝から検討をしていました,400MHz化への道。
 結論からいうと,今は400MHzで動いています。R44(昨日のR47という記述は間違いです)に4.7kオームを取り付けるところまでは昨日と同じなのですが,DIPスイッチをどの設定にしてもバスクロック50MHz,CPUクロック400MHzになっていました。
 で,この種のノウハウとしては一般的な,マザーボード上の2次キャッシュメモリを外してみると,ちゃんと400MHzで起動しました。
 ラッキー,とばかりにしばらくいろいろやってみると,どうもフリーズすることが多い。特にVirtualPCでは完全に再現性があります。
 バックサイドキャッシュのクロックを下げたりいろいろしましたが,フリーズの仕方も変化なし。これはメモリかも知れないと,昨日の怪しい64MBを外してみると,ちゃんとVirtualPCも動作します。
 この時点で,私のG3カードは,キャッシュも含めて400MHzで動作させることが出来る物だと判断しました。(もう少し動かさないと断定は出来ません)
 しかし,怪しい物とはいえ64MBです。ないと結構不自由です。ちゃんとしたものを買ってくるのも考えましたが,FastPageモードの168ピンDIMM(しかも5V)なんて,今はすごく高価です。
 そこで,まず32MB-SIMMの端子をアルコールで掃除,綿棒が真っ黒になりました。金メッキではないので腐食が進んでいたようです。
 これで試しましたが,やっぱりだめです。
 それで,今度はこの怪しいDIMMを差し込むDIMMスロットをいろいろ変えてみました。普通のDIMMと違ってメモリチップへの距離が長いですし,この距離も他のDIMMと大きく異なれば,ちょっとした違いでトラブルになることは十分に考えられると思います。
 で,いくつかの組み合わせを試して,何とか安定動作をする状態を作れたというわけです。
 これでしばらく運転をしてみて,周辺機器も含めてきちんと動作すれば万々歳です。
  わずか10%程の高速化ですが,結構体感上の差はある物で,これでこのカード,私のやりたいことはとりあえず全部出来てしまいました。インターウェアの400MHzを越えるカードが出なければ,これでこの7600は,とりあえず最速の状態になってくれていたんですが・・・ちょっと悔しい。
99年07月10日 15時14分36秒

G3見参
 ははは,とうとう来ました。遙かアメリカの地から,私がオーダーしたMAXPowrG3 366/183が,やってきました。
 結構高額な個人輸入なのでいろいろすったもんだもあったんですが,ともあれ早速取り付けです。
 いやー,いろいろノウハウがいります。
 私のマシンには,合計で228MBのメモリがついています。そのうち64MBは,72ピンの32MB-SIMMを2つ取り付けて168ピンのDIMMに変換する怪しげなソケットを使って取り付けていたのですが,こいつが原因で起動しないということが多発しました。
 これが原因というのは,スペースの問題で,隣のDIMMと干渉したり,CPUカードとぶつかったりして接触不良を起こしていたという物です。そこで,うまく干渉がないようにほかのDIMMと順番を並べ替えて,なんとか正常に動作させるところまで来ました。
 で,366MHzのG3パワーですが,確かに以前よりも倍近く速くなっています。これは実感できる速度です。
 VirtualPCも,Pentium-266MHzくらいの速度で動いている感じですし,画面の描画も確実に速くなっています。
 ただ,ビデオカードがMatroxのMillenniumIIなので,RAGEほどの劇的な速度は出ませんね。このカードは元々,アナログ的な画質の高さが気に入っているので,仕方がないところです。
 しかし,初めてG3マシンを触ったときには,このくらいの速度で涙が出るほど感激したものですが,なれてしまうというのは恐ろしいもので,366MHzでも,別に感動することはありませんでした。
 ところで,お約束のクロックアップですが,ちょっと今はあきらめています。
 366MHzに満足していること,400MHzにしてもそれほどの差はないだろうと思うこともありますが,根本的には難しそうだということです。
 このカードはDIPスイッチがついていて,バスクロックを切り替えることが出来るのですが,普通では無理で,R47というランドに4.7kオームの抵抗をつけなければなりません。
 それを行ってDIPスイッチの切り替えを試しましたが,起動音の後フリーズ。どうもバスクロックが50MHzを越える設定になってしまったようです。
 倍率は8倍ですから,これ以上は無理。そうすると,原発をあげるしかないです。
 原発は14.3181MHzらしく,これを15MHz程度にするだけで,計算上は400MHzあたりに来ます。しかし,このカードにはハードウェアで互換性を確保するための回路が結構のっていて,これが14.3181MHzに依存するような物だとトラブルが出てくるだろうと言うことで,あまり気が進みません。
 それに,手持ちで15MHzあたりのクリスタルがありませんでした。
 発信器だと,ここを交換することは難しくない。でも,クリスタルを交換するというのは,きちんと安定して発振させるための回路や定数があって,むやみに交換してもまずい場合が多いのも事実です。
 ということで,しばらくはこれでいこうとおもいます。
 でも,どうせうずうずして,いずれ無茶なことをする事になると思います。そのときまでお待ちくださいね。
99年07月10日 02時09分59秒

Fresh Musicにはやられたぜ
 音楽用高圧縮率CODECであるMP3と,半導体メモリの大容量化によって,回転物を持たない携帯型オーディオ機器があちこちで話題になっています。
 私も気になっていて物色していたのですが,ちょっと前から秋葉原では,コンパクトフラッシュを用いたものが話題になっていました。
 これは,コンパクトフラッシュにパソコンからMP3のファイルをそのままコピーするだけで演奏できるというもので,環境が整っている人には,パラレルポートやシリアルポート,USBを用いるよりもはるかに便利に使えるものです。
 さて,この商品,「Fresh Music」といいまして,台湾のNTK COMPUTERというところが作っています。
 何とか初回入荷分が手に入りました。本体11800円,48MBのコンパクトフラッシュが15000円。合計で27000円です。
 しかし・・・・やってくれました,NTK COMPUTER。
 まず,音質が悪すぎる。昔のラジカセのように,音がこもっています。さらに,トランペットの音がなると「ひゃあーん」という変な音が混じります。曲と曲の間には「プチ」と音が入りますし,全体に「サー」というヒスノイズのような音がなっています。
 コンパクトフラッシュなのになぜか音飛びするし・・・
 全体の作りがちゃちで,コンパクトフラッシュの大きさよりもはるかにでかい本体というのは,なんとか我慢できても,音が悪い,音が正常にならないというのは,言語道断。
 個体不良なら修理なり交換なりということになるのでしょうか,なんかそれも面倒です。きっとこの製品の実力でしょう。
 実は私は,某音響機器メーカーのエンジニア。音に関してはちょっと腕に覚えがあります。ここからどこまで音がよくなるのか,ちょっとした宿題だと思って頑張ってみましょう。
99年07月07日 19時10分12秒

400MHzの壁
 私の持っているPowerMacintosh7600ですが,この第2世代PCI-PowerMacの場合,バスクロックが50MHzであるし,G3チップのPLL設定が8倍(もしくは10倍)ということから,普通は400MHzが限界なんだという話を書いたと思います。
 しかし,老舗のインタウェア,やってくれました。
 バスクロックをクロックダブラーで一端2倍の100MHzにし,これをCPUに供給するというものです。
 アイデアそのものは昔からあったのですが,本当にやるにはかなりの回路技術や実装技術が必要になるはず。また,Mac本体の個体差も考えると,これはなかなか大変だっただろうと思います。
 これで第2世代の機種も,400MHzの壁を越えることが出来ました。
 しかし,そこまでする理由が,果たして見つかるかどうか・・・
 (追伸)現在注文しているG3カードですが,まだ手に入っていません。7月9日に先方の入荷するそうですが,どうなることやら。
99年07月06日 17時31分06秒

エアコン
 エアコンが壊れました。毎年毎年調子が悪くなるのですが,今年は室外機のパイプの取り付け部に氷がついて,しまいにはぷしゅーっとガスが漏れる音までする。
 もうこうなると,全然冷たい風が出てきません。
 私の部屋は狭いので,テレビを付けたり,Macに電源を入れたり,部屋の電気をつけたり,あるいは人が一人増えたりするだけで,劇的に温度や湿度が変化します。
 梅雨時ということもあり,湿気がすごいのでエアコンは必須です。
 で,昨夜は久々に窓を開けてすごしました。
 これがなかなか悪くない。深夜12時をすぎると冷たい風が入ってきます。
 しかし,防犯上の問題があるので,ずっと開けておくわけにもいきません。
 今日修理に来てもらうことになっていますので,なんとか週末は快適に過ごせそうです。
99年07月02日 10時44分09秒

ブルーノート
 今でも一緒に遊ぶことのある,仲良し同期が何人かいるのですが,彼が,日本のJAZZのメッカで,青山にあるブルーノートに行こうと誘ってくれました。いい人ですね。
 昨夜は,マイク・スターンバンドでした。
 私もJAZZが好きなのですが,うんちくをたれるほど専門的に知っているわけではありません。あまりに深い世界ですし。
 圧巻だったのは,ドラムのデニス・チェンバース。ナイアシンというグループでの活躍で知ったドラマーですが,まぁ,すごいです。彼の出たライブには3回ほど足を運んでいますが,やはり,期待通りのパワーと手数。彼の基準クロックは一体何MHzなんだ,と思ってしまいました。
 ギターのマイク・スターンは私は初めて聞いたのですが,同じカテゴリーとされるパット・メセニーよりはアクが少なく,素晴らしいギタリストだと思いました。特に,ボリュームを弦を弾いた後に徐々に上げていくという「バイオリン奏法」はすばらしく,これを使ってベース,コード,メロディーの3つを一人で弾きこなすのには,すがすがしささえも感じるものでした。
 個人的には,サックスを担当したボブ・マラックが気に入りました。一番若く,キャリアも少なそうな,華奢な人ではありましたが,音を出すとしっかりと,なかなか心地よい音を出していました。ちょっと彼のCDを探してみようと思っています。
 前半は,ちょっと乗ってない感じがしたのですが,後半,メンバーが楽しそうに笑いながらプレイするようになってから,その楽しさが我々にも乗り移ってきたかのようでした。
 いや,本当に楽しい,贅沢な時間を過ごしました。
 ブルーノートには,移転後今回が初めてだったのですが,以前よりは雰囲気もよくなっていて,気に入りました。
 元ハードロックバンドで大きな音を出してキーボードをプレイしていたころが,少し懐かしくなりました。
99年07月01日 10時58分42秒

いいわけ
 最近,仕事が忙しくなってきました。
 友人からのメールの返事も,ついつい遅れがち。これもメールの良さではありますが。
 「忙しい」といいわけした友人への返事に対して,その友人は「毎日ホームページを更新しているのは誰だ」とつっこんでくれました。
 
99年06月29日 12時55分09秒

PowerBookDuoをメール端末に
 私の実家は大阪で,私は東京,弟は名古屋に住んでいるので,母が大阪に残っています。
 私と弟はメールを使って日々連絡を取り合っているのですが,母については電話をするのもなかなか自分の都合や相手の都合があって,できないものです。
 そんな母は,私と弟がメールを使っていることをうらやましく思っていたみたいです。
 そこで,私は私が依然使っていたPowerBookDuo210を渡すことにしました。
 OSは,MacOS7.6.1。アピアランスマネージャを入れたので,見た目はMacOS8です。メモリも12MB,CPUは68030の33MHz(改造しました)なので,メーラーはEudra1.3.8.8,WebブラウザはiCab1.6J。PPPはFreePPP2.6.2Jという,なかなか通好みのセットです。
 試しに使ってみたのですが,なかなかいい感じで動いてます。
 問題は,キーボードに触れたこともない母が,どこまで使えるのか,ということですね。
99年06月26日 20時51分03秒

カセットテープ
 私は,かつてオーディオが大好きでした。(今もですが)
 特に,カセットデッキが大好きで,自分で調整したりしてました。
 CDプレイヤーは持っていましたが,いかにCDクオリティに近づけるかを頑張っていた記憶があります。
 当時私が使っていたのが,TEACの名機,A-450。ACモーターと150mmの巨大なフライホイールで,ワウフラッターは驚異の値,0.06%。DCモーターとサーボによって電気的にワウフラッターを押さえる機種とは違い,自然さがありました。
 ヘッドは高密度フェライトヘッド。磁気特性の関係でメタルテープには対応できませんが,センダストやアモルファスよりも遙かに堅く,高域ものびます。
 水平にテープをマウントするので,トランスポートも安定し,私はこのデッキを友人にもらい受け,トランジスタやコンデンサを交換し,調整してCDクオリティに近づけていきました。
 しかし,経済的にゆとりが出てきたことや,カセットデッキの先行きが危なくなってきていることから,数年前に,あこがれだったA&DのGX-Z9100EXを購入。当時のA&Dの最高機種でした。
 A&Dといえば,元々のAKAIで,TEACと双璧をなして,テープデッキでは高音質を競ったメーカーです。
 クローズドループデュアルキャプスタン,クオーツロックPLL,3ヘッド・・・いろいろありましたが,すばらしいのはAKAI独自のGXヘッド。
 GXヘッドは,結局フェライトなのですが,磁気特性を改善して,メタルテープの使用にも耐えることの出来るヘッドです。フェライトですから,堅さ,耐久性,高域ののび,どれをとってもお気に入りです。
 それに,テープを痛めないように,最新の配慮のあるトランスポートも感心しました。
 今は,カセットを使用することはほとんどなくなってしまいましたが,過去の資産を捨てられないということもあるし,なにより,カセットテープにこだわった過去から,そんなに簡単に捨てれるものではないですね。
99年06月23日 19時17分06秒

MOがいいかZipがいいか
 私はMO派です。MOが登場した1991年から,ずっと128MBのものを使ってきました。もらったものなのですが,回転数1800rpmという最初期のドライブ(IBM製)を,未だに使い続けています。会社には富士通製のものをおいていますが,普通128MB以上のデータを持ち歩くことはそうそうなくて,ちょっと工夫すれば納まってしまうものがほとんどでしょう。
 Zipを使わない理由は,メディアがちょっと高いこと,ドライブもSCSIタイプはちょっと高価なこと,今までに蓄積したMOが結構な数ある事,それに,なんといっても接触型磁気メディアであることでしょう。
 かつて,カセットテープ,フロッピー,DATと磁気メディアを渡り歩いてきた(なんじゃそりゃ)のですが,そのときは調子がよくても,結局5年たって読み書きできたか,と言われると駄目な場合が多かったのです。フロッピーにいたっては,X1やX68000のフロッピーがことごとくカビに侵されてしまってました。
 で,CDやMOなどの光(磁気)メディアはどうかというと,10年前に買ったCDが全然大丈夫ですし,8年前,ドライブと共に使い始めたMOメディアは今でも現役で,毎日の読み書きにトラブルなしで使用しています。
 そんなわけで,非接触光(磁気)メディアの威力を見せつけられています。
 CD-Rも比較的早くに導入しましたが,こちらも調子がいいんですね,やっぱり接触メディアは使う気にならないです。
 ただ,CD-Rは色素が変化するような環境,光とか温度とかに結構弱そうなので,5年後が心配ではありますが。
99年06月22日 11時28分19秒

ビッグマグナム後日談
 ビッグマグナム・黒岩先生ですが,結局借りてしまいました。
 感想ですが,予想通りでしたね。
 横山やすし氏の元気な姿を見る事ができて,それは素晴らしかったのですが,やはり80年代前半の映画だけに,いわゆる「つっぱり」が連発。丈の長いスカートに聖子ちゃんカットが目白押しです。
 ロックが市民権を得てない時代の,最後の映画といってもいいでしょうが,とにかくロックが悪者扱いされていて,私なんか,この時代をリアルタイムに生きた割には,そうかそんな時代だったんだ,と感心して見ておりました。
 ただ,ロックミュージシャンとして陣内孝則,生徒として工藤静香が出ていたのには,ちょっとまいりました。
 あと,240ZにHKSのステッカーを貼って暴走していたのには,時代を感じずにはいられません。
99年06月21日 19時37分36秒

ディズニーランド
 今日は朝から雨だったのですが,名古屋から来た友人とその彼女がディズニーランドに来るというので,私も誘われていってきました。
 こちらに来て4年少し,でも今日が初めてだったんですね,ディズニーランド。
 大人も楽しいと言われていたのですが,さて。
 まずまずでした。
 いろいろどんくさいこともしたし,なにせ雨でしたからね,すいていたのですけど,やっぱり疲れてしまった。
 行って損をしたとは思いませんでしたが,自分から進んでもう一度いこうという気にはなりませんでした。
 しかし,みんな,ぎすぎす感がなくなっていて,非常に平和な顔をしていました。ああいう空間が東京のすぐそばにあるというのは,すばらしいことでしょう。
99年06月19日 22時56分23秒

PowerPC G4
 某HPに,PowerPC G4の写真がでていました。
 マウント(基板に取り付けることをマウントといいます)する前のようで,トレイ(半導体を入れるお皿のことをトレイといいます)もうつっていました。
 モトローラのロゴと,PPC7400という文字が・・・
 PowerPC G4は,PowerPC7400という名前だったんですね。知りませんでした。
 チップ面積にして,G3の約2.2倍といいますから,大きな規模になりました。果たして,そんなプロセッサがいるんでしょうかね。
99年06月18日 19時05分28秒

雨に濡れる犬
 昨日,会社の帰りは,雨が降り出していました。
 近くの駅のそばには,小さな小さな神社があって,その周りには自動車進入防止用の棒がいくつか立っています。
 ふと目をやると,その棒に,犬がつながれています。
 雨は,強くはないにせよ,傘なしではしっかり濡れてしまうほどに降っています。
 その犬は,私と目が合うと,目をパチパチさせました。
 人が近づくたびに,飼い主だろうと思うのでしょうか,そちらをぱっと振り向きます。しかし,飼い主は現れません。
 少し道路から奥に入ったところには大きな木があり,そこに入れば濡れずに済むのかも知れなかったのですが,それでは飼い主を見つけることが出来ないからでしょう,道路のきわに,きちんと座っています。
 かわいそうに,ずっと飼い主を濡れながらまっていました。
 傘をかけてきて上げればよかったと思うのですが,結局私はそれを出来ませんでした。
 あの犬,朝にはいなくなっていました。
 昨夜,あれから飼い主に優しくしてもらえたのでしょうか。
99年06月18日 18時59分30秒

ビッグマグナム
 先週の土曜日ですが,近所に某有名レンタルビデオチェーンが開店したので,昨日会社の帰りに見てきました。
 かねてから探している映画がないか,気にもなっていました。
 それは,「ビッグマグナム・黒岩先生」という映画です。
 かの故・横山やすしが主演。荒れ果てた高校を建て直すために,文部省から唯一拳銃の所有を認めれた教諭・・・それが横山やすしふんする黒岩先生です。
 もともと漫画が原作で,私は子供の頃,遠足のバスの中でちょっとだけ見た記憶があるのですが,そのあまりの馬鹿加減に,寝てしまったことを覚えています。
 ところが,たまたま近所の小さなレンタル店で見つけて以来,気になっていたのですが,その店が改装したときになくなってしまったのです。
 こうなると,もう気になって気になって。
 いろんなところを探したし,中古ビデオ屋も回りましたが,見つかりません。
 それが昨日,ようやく見つかりました。
 で,借りたのか,とえいえば,借りませんでした。
 いざ現物を前にして「まぁ,いいか」と思ってしまったのは,実は初めて見つけたときと同じ気分だったりするわけです。
99年06月17日 16時11分44秒

かけそば
 先週の土曜日に秋葉原に出かけた話を書きましたが,そこで百科事典を購入した友人は,T-ZONEで500円のゲームを買っていました。
 「しりあがり寿の立ちそば注文ゲーム」というサブタイトルです。
 で,タイトルが「かけそば ’(ダッシュ)」ですって。スト2みたい。
 これがなかなかのシュールゲー。ルールはなんてことないのですが,超難易度高し。
 客の注文に応じて,うどんとそばを作り分けないといけないのですが,うどんとそば,見た目には判断が付きません。
 私はすぐにゲームオーバーになりましたが,シュールゲーをこよなく愛する友人は,最終面までクリアしていました。
99年06月15日 10時41分44秒

車のエアコン
 昨日は,久々に自動車で買い物に出かけました。いろいろ食料品などいろいろ買い込むことが出来るメリットは,自動車ならではです。
 私は,プジョー306という,あまり街で見かけない車に乗っていますが,ラテン車の割には故障もトラブルもなく,2年ほどたちますが元気です。
 買い物ついでにガソリンを入れたのですが,エアコンの点検をするというので,お願いしました。
 すると,エアコンガスは大丈夫だけど,エアコンオイルが減っているということ。
 私も自動車の整備には多少の覚えがあるし,ちょっと怪しかったけれども,コンプレッサーがオイル切れで悲鳴を上げるのを想像したら,やっぱり断りきれなくなりました。
 オイル1本1000円,チャージ料2000円でした。だいぶ高いような気がする・・・
 でも,その分,昔に比べてガソリンが安くなっているので,いいとしましょう。
 しかし,エアコンオイルなんて,2年で60ccも抜けるものなのかなぁ。つぎ足すのではなく,抜けてしまった原因を追求するのが先のような気もするなぁ。
 ま,ラテンの車はエアコンと電気系統が弱いと伝統的に言われるので,悪さをしなければこれはこれで正解かも。
99年06月14日 16時32分45秒

元気な秋葉原
 秋葉原へ行って来ました。
 コンプトン百科事典という英語版のソフトを探したいという友人と一緒に出かけたのですが,売れ筋でもなく,しかも英語版のCD-ROMタイトルなど,どこに行ってもあるはずはないだろな,と思っていたんですね。
 いくつか回って,やっぱりなくて,あきらめようと思った時に,最後にT-ZONEにいってみようという話になったわけです。
 恐るべし,ありました。
 あと,「激打 北斗の拳」を遅ればせながら買いました。
 難しすぎる。ミスタッチでやられて,シンを倒せませんでした。
 バカゲーマニアとしては,このタイピングソフトは,なかなかいい線いってると思いましたが,なにぶん内臓をまき散らされるので,もうやりたくないです。
 それにしても,ボーナスが出たりしてるせいか,みんななかなか高額な商品を手にしてうろうろしてました。
 今日一日で,いったいくらのお金が落ちるんだろう,秋葉原に。
99年06月12日 23時38分55秒

で,結局
 ちょっと前に,G3カードのことをいろいろ書いたのですが,ボーナスも出たことだし,速度的な不満もあったし,iMacのお陰で300MHzoverのカードが値下がりしていることもあって,購入しました。
 NewerTechnologyのMAXPowrG3 366/183 1MBというやつです。簡単にいうと,366MHzで1MBのバックサイドキャッシュがついてるやつです。
 これを,海外通販でオーダーしました。約600ドル。
 送料やその他諸々を入れると,国内の安売り店よりも数千円安いだけになってしまいますが,国内ではどこもおおむね在庫がないらしく,それなら買いに行く手間を考えて海外通販ということにしたわけです。
 なぜ400MHzにしなかったって?それは,もちろん,366をクロックアップするためです。
 なぜ300MHzにしなかったって?それは,300MHzだと400MHzまで上げられないと思うからです。
 ということで,今はわくわくしている状態です。
 品物が来たら,早速レポートしますので,お楽しみに。
99年06月11日 12時39分57秒

SYSTEM-100M
 先日,実家のある大阪に帰ったので,日本橋にいってきました。私個人は秋葉原よりは好きな街です。
 で,某中古楽器店に出向いたところ,なんとビンテージ物がざくざく。
 Jupiter-4,Trident,Prophet-600など・・・
 しかしなんといっても,SYSTEM-100Mを見つけた時には,ちょっとびっくりしました。もちろん本体だけでなく,鍵盤やエフェクターもありますし,組んであるセットをちらっとみたら,ちゃんとVCO,VCFなどもちゃんと持っていました(あたりまえか)。
 それが,3セットほどあったと思うのですが,価格はセットで13万円から15万円くらい。なかなかお得かもしれないですが,System-100なんか,やっぱりライブには使えないし,MIDIもコンバータがいるしで,結局使えないんですよね。もちろん,モジュラーシンセならではの自由度に関しては,それを知らない人でもNord Modularの自由度だ,と言えば,わかっていただけると思いますが。
 なんにせよ,時々面白い楽器が出てくるから,中古屋巡りはやめられません。
99年06月08日 10時40分29秒

実家
今実家にもどっています。 ザウルスだけで通信してますが、なかなかつかえるものですね。
99年06月03日 18時50分21秒

不穏な動き
 セガがDreamCast(以下DC)でソニーに挑んでいるのはご存じでしょう。
 しかし,DCは29800円と,ソフトがない割には高価であり,今ひとつ人気が出てないのは,ちょっと辺りを見回してみればわかります。
 今は,ハード(プラットフォーム)を買うのではなく,遊びたいソフトがまずあって,それを遊ぶためにハードを買う,という時代になってます。
 セガも安心しているのでしょうか,コアなセガ信奉者がまだまだいるんだと。
 でも,そんな人たちは,ずいぶん歳を食ってしまっていて,もう一線では活躍していないのです。
 果たして,30000円の余計な出費をしてまで遊んでみたいとおもうソフトが,このDCにはあるかですね。
 話がそれましたが,DCが6月末から19800円に値下げされるという噂が流れてます。アメリカで199ドルで発売されることを考えれば,まぁ妥当な金額といえますから,根も葉もない噂という事ではないんじゃないでしょうか。
 あと,目が離せないのは携帯ゲーム機。私自身もワンダースワンのユーザーですが,なんとセガが,ゲームボーイかワンダースワン,あるいはネオジオポケットのいずれかに,ソフトで参入するということらしいです。
 セガは自分のところのソフトを,自分のハードだけで展開できることを強みにしていたわけですが,決算の結果を見るとそんなことも言ってられないのでしょう。
 確かに,セガは魅力的なソフト会社でもあります。ここのゲームがワンダースワンやゲームボーイで遊べれば,ユーザーにとってはうれしい話です。
 セガが今は携帯ゲーム機を国内で販売していないから出来る技でしょうが,うまくやればなかなか儲かる話だと思うので,セガファンの私としても,頑張ってもらいたいと思うわけです。
99年05月29日 16時49分38秒

IA-64
 インテルとヒューレット・パッカードが組んで開発していた,次世代のインテル・アーキテクチャのマイクロプロセッサ,Mercedが実装するIA-64というアーキテクチャですが,とうとうそのインストラクションが発表になったようですね。
 もともと,P7という名前で呼ばれていて,Pentium Proの後にリリースされるはずの64ビットプロセッサだったのですが,やはりx86との互換性に苦しんだか,PentiumはIIIまで出てくる始末。
 でも,石の上にも3年というのか,大したものです。
 386で32ビットアーキテクチャに乗り換えを果たしたインテルは,現在までIA-32とよばれるこのアーキテクチャで市場を席巻してきました。
 64ビットに移行するのに,相手に選んだのが名門ヒューレット・パッカード。どうなるものかとみんな思ったことでしょう。
 IA-64では,IA-32との互換はハードウェアで,PA-RISCとの互換はソフトでとるということらしいです。
 すごいですね。
 もし,WindowsとかがIA-64ネィティブになったら,ちょっとおもしろいことになるかもしれません。それまで,某マイクロソフトが覇権をとっていればの,話ですが。
99年05月28日 00時25分03秒

USBのジョイパッド
 アキバをこないだふらついていて,なにげにUSBのジョイパッドを買ってしまいました。
 DOS/V用ということでしたが,まぁ,Macでもなんとかなるだろうと思ったんですよ。
 でも,やっぱりだめでした。UJP-6238というやつなんですが,InputSprocketUSBが認識しません。USB Overdriveも試しましたがだめでした。
 あきらめて誰かにあげようと思ったそのとき,偶然に見つけたのが,InputSprocketの書き換え。
 出来ましたよ,動きました。
 やはり,世の中にはすごいことをする人がいるもんですね。
99年05月26日 10時52分41秒

豚肉
 昨日の昼ご飯,社員食堂で「豚肉のショウガ焼き」をたべました。
 しかし,焼きが足りなくて,赤い部分がありました。
 それも,「ちょっと赤いかな」ではなく,思い切り血の色です。
 でも,滅多なことはないと思って,食べました。
 すると,下痢をしました。
 みなさんも,ご注意ください。豚肉はきちんと火を通さないとだめです。
99年05月25日 00時10分48秒

はまったよ
 今日はアキバで,かねてから欲しかったものを買いました。
 私は実はZAURUS(MI-110)のユーザーでもあるのですが,そのメモリとして使われているコンパクトフラッシュを読み書きできるリーダ/ライタが欲しかったんですね。
 私のPowerMac7600には幸いUSBを用意してあるし,OSは8.6まであげてあるから,USB接続のものを探してみました。
 Logitecのものをねらってましたがどこにもなく,ある店で特価ででていた,YanoのUPCRW-01というものを購入しました。
 早速使ってみました。
 ・・・読めない。フリーズする。最後にはカードの中身をぶっこわしてくれました。
 いやー,ショックでかいです。バックアップを戻しましたけど,それも1ヶ月前のものしかなくて・・・
 原因は,どうもUSBマネージャのバージョンみたいで,Yanoのドライバは,USBマネージャのバージョンが1.2ではだめなようです。
 本当はMacOS8.6では,USBマネージャは1.2しかだめなんですけど,1.1に入れ替えてみたら,動きました。
 みなさんも,こういう,大切なデータをいじるときには,気をつけましょう。
99年05月23日 01時23分47秒

ZIFソケット
 PowerMacG3では,CPUはZIFソケットにささるPCMというモジュールについています。
 第2世代PCIMacと言われる私の7600では,CPUはドータボードという大きなカードに直づけされているので,CPUをアップグレードするときには,これを丸ごと交換することになるんですね。
 ポイントなのは,そのPCMというモジュールは,モトローラ自らがCPUと同時に汎用品として作っているということ。今までのように,Appleだけのオリジナルな規格ではないということです。
 ということは,PowerMacG3では,これから先も,CPUのアップグレードについてはさほど心配ないということになるんですね。
 もし,第2世代のPowerMacにも,このPCMが使えたら・・・
 そんなことを考えていたら,出ましたね,そういうドータカードが。
 米PowerLogixの製品で,Expoでは参考出品されていましたが,これがいよいよ発売され,ほぼ同時期に日本にも入ってくるようです。価格は2万円前後とか。
 もちろんPCMは別売りなので,PowerMacG3をアップグレードしたときに出てくる古いPCMを再利用するという使用法がまず先に出てきています。
 先日書きましたが,G3はバスクロックの8倍までなので,第2世代PowerMacでは400MHzが限界ですから,それ以上に高速なPCMが出てきても意味はありません。だから,このカード,さほど意味がないようにも思えます。
 でも,面白そうなのは,G4が出たときです。
 ひょっとすると,G4がリリースされたときに,第2世代PowerMac向けのドータカードは出ないかもしれません。出ても高価でしょう。
 しかし,PCMは本家モトローラが出すはずですから,Appleもこれを使うでしょう。そうすると,これは簡単に入手できるはず。
 このPCMを,第2世代で使うことが出来るというのは,それだけでも魅力がありますね。
 ただ,G4はG3にベクトルプロセッサという構成と見てもいいから,その恩恵にどこまであやかれるかと言えば,第2世代では無駄に終わる気もします。
 でも,いいんです。技術的興味が原動力なら。
99年05月20日 11時22分54秒

G3のパワー
 今私は,PowerMac7600を使ってます。PPC604eを250MHzで動かしているのですけど,たまに重い処理でいらいらすることぐらいで,普段の使用には問題はないです。
 しかし,iMacの初代にも及ばない速度というのは,どうもくやしいもんです。
 そこで,各社から出ているG3カードを入れようかと思うわけですが,これもそんなに安くはない。下手をするとiMacが買えたりします。
 今お買い得なのは300MHz/512kB(クロック/バックサイドキャッシュ容量)。それでも最低6万円です。
 しかし,これもいずれは中途半端になるんですよね,現行iMacよりも遅いわけですし・・・
 そこで,最高の選択は何かと考えると,G3はバスクロックの8倍が限度なので,7600のバスクロックである50MHzの8倍で400MHzというのが最高速になる。これを手に入れておけば後悔しないだろうなと思うわけです。
 しかし,問題が2つ。まず,400MHzのカードを買ってきても,マザーとの相性によって400MHzで動かないケースが報告されているということ,後は価格。
 動作の問題は致命的で,それなら333MHzあたりを買ってきておいて,オーバークロックで400MHzをだめもとでめざした方がおもしろかろうと。価格の問題も解決しますね。
 でも,私の個人的な意識から言えば,周辺機器に出せるお金は8万円ほどだから,もう少し待つしかないと言う結論。
 まぁ,買い物というのは迷っているときが一番楽しいもんなんです。
99年05月19日 10時49分11秒

考えると
 考えてみると,当時はどきどきして見ていたシンセたちが,すっかり過去のものになっているような気になっていますね。
 M1なんて,やっぱり高嶺の花だったし,D-70を買ったときなんか,すっかり有頂天だったのに。
 でも,D-20を初めて買ったときには,学校を休んだなぁ。そんなことも思い出されますね。
 今の若い人に,そんなときめきがあるのかなぁ。なんてことは,年をとった証拠ですね。
99年05月18日 02時15分58秒