いよいよ取り付けです。
その前に,点灯試験をかねて,HIDの焼入をやっておきます。ランプASSYの中で煙が出てしまうと面倒なことになります。
煙がでてますね。わかります?こうして5分ほどすると煙がほぼ出なくなります,それにしても明るいですね。期待が膨らみます。
あまりの明るさに,遮光したはずの背面から光が漏れているのが分かります。
結構漏れてます。私の場合,後日重ね塗りをしてほとんど漏れをなくすことが出来ました。
さて取り付けです。306のランプASSYは,防水をかねたカバーが被さっています。
左のASSYです。丸いのがカバー。カバーを外すとこんな感じです。
ピンでバルブが固定されています。H4バルブを外してHIDを差し込みます。ところが固定用のピンは,座金のへこんだ所をバネで押さえつけるようになっていますので,HIDの台座の部分が当たってしまい,ピンがうまく固定できません。
さらにバラストとの接続コネクタを取り付けるとさらにピンが押さえられてしまいます。
そこで,取り付けを工夫します。ピンは左右で固定しますが,このうち1つだけでまずHIDを仮留めします。
そのあとバラストとのコネクタを差し込み,ロック側に回しますが,回し終わったところでもう一方のピンを固定します。すると,うまく固定できます。
なお,HIDの台座に当たってしまうピンの部分は,ピンを固定するときにちょっと台座を逃れるようにねじってやると,うまくいきます。
ケーブル類は,ASSYの株にある切り欠きを通して外に出してやると,カバーを元の通り装着できます。このとき,高圧ケーブルには多少の余裕を持たせて下さい。後述しますが,306は光軸調整が車内から電動でできます。このときランプASSYがモーターで動きますので,ケーブルに余裕がないと引っ張られて動かなくなります。取り付けの際には光軸を一番下に(つまみを3に)しておくといいでしょう。
高圧ケーブルも切り欠きから外へ。あとはカバーを元のように取り付け,バラストと電源を接続して完了です。
バラストの固定ですが,私の場合は半年後に車検があることも考えて,とりあえず布テープで固定しておきました。左側はスペースも十分あるので心配ないですが,右側はエアコン類があるのでちょっと厳しかったですが,なんとか丈夫に固定できたようです。