エントリー

2007年08月の記事は以下のとおりです。

ネットワーク大混乱

 その兆しは,すでに3週間ほど前からありました。

 うちのスイッチングハブのLEDが,ずっと点滅をしているのです。アクセスがあった時に点滅するのはいいのですが,アクセスの有無に関係なく早い周期で点滅を繰り返しています。

 なにか怪しいパケットが流れているのかなあと思ったりしていたのですが,あまりにおさまらず,心配になったので確認をしてみることにしました。以前もあったのですが,その時はハブの電源を入れ直すことで解決しました。

 この時,ネットワークの障害は出ていません。正常に動作していた(速度の低下は実はあったかも知れませんが)ので,まさかこれがややこしい話になると,想像だにしていませんでした。

 うちのネットワークは,こんな感じになっています。


ADSL
モデム
|
|
5Pハブ1
|

続きを読む

T50RPも復活

ファイル 152-1.jpg

 リスニング用に購入したSTAXのヘッドフォンを使う前は,音楽を創ることのウェイトも大きかったため,使っていたヘッドフォンはずっとモニタータイプでした。

 ATH-M7PROXに始まり,フォステクスのT50RPを使っていますが,これに出会ったのは2004年9月ですので,もう4年になるんですね。

 面で振動するという独自の駆動方式が創り出す独特の音は,そのトランジェント特性の良さから,ウソのない音がするものと,今でも特別な信頼を寄せています。これが1万円ちょっとで買えるというんですから,破格値だなあとも思います。

 4年もするとイヤーパッドが痛んでしまうもので,もともとあまり出来の良くなかったT50RPのパッドが,とうとう破れてしまいました。

 ヘッドフォンのイヤーパッドをバカにするとえらい目に遭います。つけ心地が悪くなると言う程度なら辛抱で済ませることも出来ますが,明らかに音が変わります。緩やかな変化ですので気がつかないかも知れませんが,スポンジの劣化によってつぶれてしまったパッドは,明らかに音質を悪くさせます。

 だから,なんかおかしいなと思ったらすぐに交換するのがよいのです。パッドは消耗品ですのでね。

 4年間も交換しないほっといたことも問題ですが,破れた以上交換するしかありません。フォステクスの直販サイトに3セットオーダーして(3セットもあれば10年くらい大丈夫じゃないでしょうか),今あるイヤーパッドを改造してみます。

 ATH-M7PROX(改)のパッドももうだめになっていたので,ここからスポンジを取り出し,T50RPのパッドをカッターで切り開き,詰め込みます。切り開いた部分を貼り合わせて改造終了。元々T50RPのパッドは評判が悪く,スポンジの高さがないせいで耳を圧迫し,長時間の装着が難しかったのです。私も3時間が限度ですね。

#ATH-M7PROXについては,以前ドライバユニットを移植したATH-M30のパッドを捨てずに残してあったので,これに交換することにしました。気がつかなかったのですが,このパッドも随分改良されているようで,装着感が抜群に良くなっているのと同時に,音も良くなるんですよ,本当に。

 装着感の改善のために,ティッシュを内側に詰めたりした人がいたのですが,これは実は音が変わってしまいます。低音が出にくくなる(片側だけやってみて左右を比較するとよくわかります)ので,イヤーパッドも音作りの重要な要素であると痛感したのですが,それならやはりパッドの中のスポンジを増量して高さを稼ぐのがよいでしょう。

 やってみると,かなり楽になりました。音もむしろ良くなるくらいでした。

 今日になって,その交換用のイヤーパッドが届いたのですが,一見してその違いには気がつきます。

ファイル 152-2.jpg

 左側が新しいもの,右側がこれまで使っていた古いものです。

 改良されているんだか,コストダウンされているんだかわからんのですが,スポンジが新品になっているのでふかふかです。合成皮革も厚手のものになっていて,しっとりとしています。全体的にかためになっているので,しっかりとした装着感が期待できそうです。

 早速試してみると,随分快適になっています。長時間使っていませんのでその辺はわかりませんが,少なくともこれまで柔らかかったことでハウジングのゴツゴツした感じが伝わってきたのが,しっとりと包み込むような感じになっています。形の崩れもないので,ホールド感が格段に上がっています。

 音を出してみますと,これもなかなかいい。新品に変わったことで改善されたこともあるでしょうが,音を犠牲にしないでこれだけ装着感を改善できていることに,やっぱ専門家がやると違うんだなあと思いました。

 価格は1セット2000円と,オーディオテクニカに比べて割高ですが,初期型のT50RPを持っている人は,ぜひ交換をおすすめします。同じヘッドフォンかと思うくらい,改良の恩恵を受けることが出来ますよ。

 つくづく,T50RPっていうのは,お気に入りの音を出すんだなあとしばらく聴いていました。あまり評判が良くない一方で,海外のスタジオでは多くの導入実績もあるので,結局好みの問題なのかもしれないなあと思っていますが,私はこのヘッドフォンの柔らかい感じと,それでいてきちんと音が出ている感じが好きなので,STAXとは使い分けています。

 イヤーパッドがこうして改良されて,結果としてアップグレードする楽しみをまさかT50RPで味わうことになるとは,うれしい誤算でしたね。

5998プッシュプルの復活

  • 2007/08/28 00:30
  • カテゴリー:make:

ファイル 151-1.jpg

 残暑が厳しい毎日にすっかりまいりつつある私ですが,B&WのCM1は夏の間,MOS-FETの半導体アンプにつながれています。さすがに強烈な熱源である真空管アンプを常用する気にはなれず,だからといってエアコンをいれて真空管アンプを使うというのも,さすがに気が引けます。もし見つかったらゴア元副大統領にフルボッコされかねません。

 ところが,やっぱしなんかパンチ不足なんですね。あまり楽しくない。で,ふと思ったわけです。CM1はドライブ能力の高いアンプが必要,半導体アンプのような優等生的なアンプでこんな風に面白くない音を出しているなら,いっそのことうちで一番強力な,5998プッシュプルを動員してみてはどうなのか,と。

 しかし,5998のプッシュプルは,2000年の秋頃に作ったアンプで,しばらくメンテもされていません。主役の座を300Bシングルに譲ってからは,まともに電源も入れられていない状態です。

 確か,プレートの赤熱が気になって,カソード抵抗を設計値から大きくして,アイドル電流を小さくしたんだよなあとかいろいろ思い出したのですが,まずはこれをオリジナルに戻してみようと考えました。

 806Ωという中途半端な値のメタルクラッド抵抗がオリジナルには使われているのですが,これを入手するのがちょっと面倒だなあと思っていたところ,名古屋の小坂井電子に在庫があるとのこと。

 ただし,よく聞いてみると,必要な本数である4本に対し,2本ずつしかメーカーを揃えることができないそうです。メーカー違いはちょっと気になるところではありますが,このメタルクラッド抵抗,異なるメーカーでも同じ番号が記載されています。

 気になって調べると,この番号はMILのナンバーとのことで,私は勝手に軍の調達基準を満たしたものであると考えました。つまり,同じ番号なら互換性が十分にあるというわけです。

ファイル 151-2.jpg

 左下は通販サイトの写真に出ていたもので,注文もこの商品の型番で行っています。右下はよく知られたDALEのもので,これは2本確保できるということでした。

 あまり知らなかったのですが,DALEはVishayの子会社になっているんですね。どちらのブランドでもメタルクラッドは生産されているようですが,少なくとも現在のDALEのものはメキシコ製だそうで,くだらないオーディオマニアは例によってアメリカ製のヴィンテージものをありがたがっているようです。(どうも806Ωというのは現在のカタログからは落ちてしまっています。)

 この写真にあるように,見た目も異なる4つに共通して書き込まれている「RE70G8060」というのがMILの番号らしく,この番号でググってみると,メタルクラッド,20W,806Ω,誤差1%という条件を満たした様々なメーカーの製品がひっかかります。(写真の黒いタイプは20Wではなく15Wなのですが・・・)

 ちょっとしたことですが,少し調べてみるだけで勉強になります。メタルクラッドなんて,普通使うことはありませんから。

 結局,少々高価だったのですが購入。806Ωはすでに生産されていないようですし,誤差が1%という点も,巻線抵抗らしい温度特性の良さも,その変動が直ちに真空管の暴走に繋がる重要部品だけに,安心を買うと思えば多少の出費はやむを得ません。

 数日後に届いたので組み込みを行おうと中を確認したのですが,さすがに初期の作品だけあって,信じられないような配線の引き回しが行われています。よくもまあ,これでノイズやハムを拾わないもんです。

 まず,メタルクラッドの取り付け場所を決めてビスの穴を開けます。次にオリジナルから変更された配線や部品を元に戻します。一通り元に戻したところで,各部の電圧測定です。

 だんだん思い出すのですが,回路図にある電圧と手元の実機で,特に初段が大きくずれるのです。このずれは1.5倍くらい違っているので,誤差とかそういうレベルではありません。

 回路を何度も確認しましたが間違いはありません。理論値を計算すると,実機の測定値とほぼ一致します。これはどうも回路図の間違いか,記載の電圧値の誤記のようです。

 とりあえず記載の電圧が正しいと考えて,電源回路の抵抗の値を調整してみます。少しいじるといい感じの電圧に調整が出来たので,これで確定とします。

 そうそう,ヒーター電圧が少々高いようなので,適正な値になるように巻線を選びなおし,配線もやり直しておきます。

 そして測定。

 出力は約14W。もう少し欲しいところですが,まあこんなものでしょう。ダンピングファクターは約7.4。これも真空管アンプとしてはなかなかの数字です。

 周波数特性は1W時に,上が140kHz(-3dB),下は10Hz以下です。下は10Hzでも-3dBにはなりませんでした。おかしなうねりもゲインのバラツキもなさそうなので,なかなか広帯域なアンプになっているようです。やっぱ出力トランスである旧タンゴのFX40-5の素性の良さでしょうか。

 簡易測定なので,この程度のデータしか取っていません。

 相変わらずものすごい発熱と,目覚めの悪さには閉口するのですが,低rp,そして6.3V-2.4Aという強烈なヒーターがたたき出す熱電子によって生まれる図太い音は,このアンプの最大の特徴ではないかと思います。

 幸いハムもノイズもほとんど聞こえず,いい感じに仕上がりました。早速CM1につないで音を出してみます。

 うーん,確かに太い。ベースがぼわんぼわんいわず,かちっとなります。おかしなクセもなく,結構ストレートに音が前に出てきます。大変よい感じなのですが,R-chのプレートがやはり少し赤くなっています。5998はこんなものだ,という先人達の意見を信じ,少々赤くなってもこのまま使うことにします。というのもカソード抵抗を大きくしてしまうと,その結果音がやせるんですね。

 そんなわけで,5998プッシュプル,復活です。ただ,さすがに熱が強烈。ヒーター電力だけでも59982本と6SN74本で合計45W以上,5998へのアイドル電流でカソード抵抗が消費する電力が12.5W,5998自信が消費する電力が約50W。電源を入れてあるだけで合計100W以上の電力が消費され,その大半(というかすべて)が熱になっているのですから,なんと恐ろしいことでしょう・・・

 汗をだらだら流しながら,いろんなCDを聴いてみました。30分もするとかなり伸びやかになってきて,とても聴きやすくなります。しかし,さすがに暑さの限界。2時間ほどでもうやめました。

 寒くなって,暖房器具の代わりに活躍してもらえる時が来るのを,今から楽しみにしたいと思います。

元気に育て

 まず最初に,本来は歓迎すべき事とは思えない方々がいるお話であることを書いておきます。もう1つ,場所が特定される可能性がありますが,すでに彼らはそこにはいません。
 
 あれは確か8月の初旬の夜のこと,うちのベランダの方からまだ生まれてそんなに時間の経っていない子猫の鳴き声が随分長い間していました。

 声の大きさから,生まれたばかりではないだろうと想像は付きますが,それでも同じ場所で休む間もなく鳴き続けるというのは,きっとお母さんを捜しているのでしょう。

 毎日暑い日が続いていましたので,もし子猫に何かがあったのだとしたら,もう絶望的です。翌日の日曜日の朝,鳴き声がしていた方をよく探してみました。

 すると,フェンス越しに,お乳を与えるお母さんの姿が見えました。

ファイル 150-1.jpg

 これは8月5日の写真です。お母さんが随分と警戒して,私がカメラを抱えて写真を撮ると,そそくさとどこかに隠れてしまいました。

 翌週8月12日。先週には1匹しか確認できなかった子猫ですが,4匹が元気にしているのがわかりました。猛暑が続いてへばっているかと思ったのですが,廃屋の物陰は室内と同じ程度の明るさしかなく,風通しも良いので,屋外といっても結構暑さをしのぐことは出来ているようです。

ファイル 150-2.jpg
ファイル 150-3.jpg
ファイル 150-4.jpg

 一番体の大きな元気なトラ猫,お母さんと模様が似ている八割れ,手足だけ白い黒い猫と,全身が真っ黒の文字通りのクロネコの4匹です。

 びっくりしたのは,このクロネコです。体が小さく兄弟の中でもなにかと不利になるのは想像が付きますが,よく見ると片眼があいていません。目やにがべっとりついています。もう片方の眼も白く濁っているようで,ひょっとしたら目が見えないのではないかと思いました。

 それにしてもよく遊びます。4匹とも元気でじっとしていませんが,そうかと思うとお乳を飲んで一眠りし,目が覚めたら遊んで遊び疲れたらお乳を飲んで眠る,を一日中繰り返しています。

 これではお母さんもたまった物ではありません。痩せてやつれたお母さん猫は貫禄十分ですが,やはりかわいそうになります。

 警戒されていた私ですが,フェンスがあることと,私が危害を加えないことが分かったのか,とりあえず逃げることはなくなりました。

 クロネコの眼を心配しながら迎えた翌週8月18日。すっかり4匹の猫も大きくなり,よく観察してみるともうお乳を飲んでいません。行動範囲も少し広がって,廃屋や草むらの中をゴソゴソしているのがわかります。

ファイル 150-5.jpg

 この写真ではわかりにくいのですが,気になっていたクロネコの眼も両方とも開いているようで,とりあえず大丈夫なようです。

 ところが当日,私の家の近くでは多摩川の花火大会が行われました。私が友人の家に行く少し前,試し打ちの「ボンボン」という大きな爆発音に驚き,親子全員が隠れてしまったので心配をしていました。

 翌日の朝,様子を見てみると,彼らの姿は全くありませんでした。かなり大きな音が1時間も続いていたので,とても恐ろしい思いををしたことでしょう。とりわけ子育て中のお母さんですから,危険を感じたらさっとどこかに行ってしまうのは当然のことです。

 月曜日の朝も姿はありません。それ以後も気配がなくなっているので,もういなくなってしまったのだと思います。

 子供が全員巣立ってくれることを望んでいましたが(それはあるいは歓迎されることではないのかもしれないのですが),あの花火の後彼らがどうなったのかは,全く分かりません。

 かなり大きくなっていましたし,乳離れも済んでいたので,いわゆる子育ての時期も終わったのかなあと思うようにしていますが,なんにせよ私はとても寂しい思いをしています。

 特等席で猫の子育てを見ていられた2週間ですが,またどこかで彼らの姿をみたいと思います。

花火

ファイル 149-1.jpg

 8月18日は,例年行われている多摩川の花火大会でした。

 普段は静かな私の町内も,この日ばかりは大騒ぎです。方々から人が集まり,えらい騒ぎになります。

 私もここに引っ越す前は,一度友人と出向いたことがありましたが,ものすごい人混みとにわか雨のため,結局花火を見ることも出来ず,疲れて帰ってきただけでおわりました。

 ところで今年は,久々に川崎市と世田谷区との共催になりました。ここ数年川崎市の単独開催になっていたのですが,今年は世田谷区の区制75周年という節目もあってか,共催になりました。(75という数字の花火が上がっているのは,それが理由なのです)

 で,川崎側の打ち上げ場所は私の住んでいるところが,世田谷側の打ち上げ場所は友人の住んでいる場所が近いので,今年は友人宅に出かけて,特等席で花火鑑賞です。

 昨年までは私の自宅に集まりましたので,庭先に三脚を立ててD2Hを撮影に使っていましたが,今年は友人の家に出向くわけですので大げさな機材は面倒で,今年はistDLにFA43mmF1.9,しかも三脚なしの手持ちで撮影です。無謀です。

 いくつか撮影したなかで,ましなものを少々公開しておきます。

ファイル 149-2.jpg
ファイル 149-3.jpg
ファイル 149-4.jpg
ファイル 149-5.jpg

 ところで,この花火が始まる前に,友人のミニコンポを修理することになっていました。CDが徐々にかからなくなり,最近は全くCDを認識しなくなってしまったということなので,これはもうピックアップレンズの汚れによってサーボがかからなくなってしまっていることに間違いはありません。

 そこで分解し,レンズを掃除しました。なにせCDが下の方についているので分解がなかなか面倒だったのですが,汗だくになりながら落ち着いて作業を行いました。

 サーボはかかるようになり,CDはきちんと再生されている・・・はずなのですが,なぜか音が出ません。これにはまいりました。音が出ない理由が見つからないのです。MDは再生できます。ですからアナログの回路には問題はなさそうです。

 だめなのはCDだけ。しかしサーボはきちんとかかっています。こういうとき,波形をオシロスコープで追いかければ一発でわかるのですが,なにせ友人の家ですので,そんなものはあるわけがありません。

 とりあえずあきらめて,元通りに戻し,次の機会にもう一度ハンディタイプのオシロスコープを持参して再修理することにしました。サーボはかかっているんですから,後はどうにかなるでしょう。

 ところがその夜,ひょっとしたらと思うことを2つ思い出しました。1つはマイコンのリセット。ACコードを一度抜いてシステムリセットをかける(アンプユニット側のリセットは私はかけてません)と音が出るかも知れないということが1つ,もう1つは「汗」です。

 作業中にぽとっと汗を落としたような気がしました。落としたところを探しましたが見つかりませんし,後で音が出ないとなった際に,すべての基板を取り出してじっくり目視をしましたが,それらしいところが見つからなかったので,テーブルに落ちたのだろうと思いこんでいたのですが,ひょっとしからこれが電気的なショートを引き起こしているかもしれません。

 そこで,翌日の夜に友人に電話をし,ちょっと再生をしてもらうことにしました。もし汗なら,もう乾いているはずです。結果は,音が鳴りました。いやー,ほっとしました。

 てっきり汗だと思って友人に話をすると,実はACケーブルも抜けていて,挿し直してきたとのこと。うむー,これではどちらが原因かわかりません。

 しかし,リセットの話は少し考えにくいので,おそらく汗だろうと思いました。一応プロの技術者のはしくれ,汗をセットに落とすなど,素人でもやらないミスをやってしまった私は,今とてもしょんぼりしているのです・・・

 汗ですから,腐食も気になります。今度もう一度中をあけて,確認をしてみる必要がありそうです。

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • 2

ユーティリティ

2007年08月

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ユーザー

新着画像

過去ログ

Feed