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2025年の散財を振り返る

  • 2026/01/20 10:45
  • カテゴリー:散財

 毎年この時期に行っている,昨年1年間に買った物を思い出し,反省を自ら促す,昨年買った物2025です。

 買いたい物がないよなーなどといいつつ,昨年はそれなりにお金を使ってしまいました。大きな買い物もありましたが,実のところ価値のある出費だったと思いますので,結果としてはよかったんじゃないかなと思ったりしています。


・MacBook Air 2025 M4

 昨年の買い物で一番は,やっぱこれでしょう。高価だったとはいえ,全く無駄に思えません。M1のMacBook Airと比べて,処理速度が上がったこと以外にも細かい部分でアップデートが行われていて,ストレージが512GBあることも幸いし使い心地は非常に良いです。

 その後,Amazonのセールでかなり安くなりましたが,私の買ったものはUSキーボード仕様であるため,セールとは無縁の世界です。それでも納得のマシンだと思います。

 残念なのは購入直後につけてしまったLCDのキズで,最近でこそあまり気にならなくなってきましたが,やはりキズですから,目に付くのは事実です。このまま気にしないようにするのがいいのか,悩みどころです。


・Charmera

 散財と言うほどでもないのでしょうが,ちょっとブームになっているCharmeraが手に入りそうだったので,家族の分も含めて買うことにしました。小さく軽く,軽快に写真撮影が出来るスナップ写真の原点を垣間見た気がしますが,その画質は私の目から見ると,残すほどの価値のないものに見えてしまいます。

 もちろん,そんな画質でもないよりましで,きっと10年,20年後には懐かしいと思うのでしょうが,同じ残すなら高画質なものがいいですよね。だからというのではないですが,稼働率は低めです。家族の誰も使っていないように思いますから,これは完全に失敗だったと思います。


・Nintendo Switch2

 奇跡的にヨドバシ.COMの抽選販売にあたったことで発売日に入手出来ました。Switchに比べると何もかも改善されていましたし,妥当な価格と言うこともあって,ゲームをやらなくなった私でも,満足度は非常に高いです。

 マリオカートワールドは散々遊びましたが,基本的にゲーマーではない我々家族においては,徐々に稼働率も落ちてしまい,てこ入れとして購入したカービィのエアライダーも,面白いのですが,一度画面に酔ってしまい,その後遠ざかってしまいました。

 あまり詳しく書きませんが,AIブームのせいでDRAMの価格が激しく上昇しています。深刻なのは,値段の上下以上に手に入らなくなってしまうかもしれないことでしょう。そうなると,せっかく抽選販売から店頭販売になりつつあるSwitch2が,また抽選販売に戻ってしまうかもしれず,しかも価格はどーんと上がることになるでしょう。

 それでも買えるだけましというという話もあって,完全に生産できなくなってしまって全く買えなくなってしまう可能性も否定できなくなっています。

 これはなにもSwitch2の話に限らず,PS5も,スマートフォンも,PCも,テレビもデジカメも,およそデジタル家電のすべてが該当します。

 日本に限って言えば,すっかり円安が定着してしまい,どうしても輸入に頼らざるを得ないデジタル家電はますます割高になっていきます。

 今のDRAM不足はAI学習のためのデータセンターで消費されるDRAMに全振りしているからなわけですが,そのAIを実際に利用するための端末が,どれもDRAM不足で値上がりもしくは入手困難な状態になったら,誰がAIをするんでしょう?

 それって,膨大なAIへの投資が回収できなくなるということになりませんか?


・PocketMaster

 安いのでここに書くほどでもないかと思うのですが,話題のPocketMasterも面白いアイテムでした。マルチエフェクタとしては小さいけどそれなりに使えて,なにより演奏が楽しくなるエフェクタだと思うのですが,私にとってはIRを初めて体験できたことが印象深いです。

 ギターを楽曲に取り入れるのにも使えると期待しましたが,実際の所ギターの腕前がさっぱりで,録音に耐えられるものではないことから,あくまでお遊びに留まっています。


・Behringer PRO-800

 昨年はDigitalPerformerを使って音楽作りを真面目に始めたこともあり,楽器関係への投資がそれなりにあったのですが,珍しいハードウェアへの投資として,PRO-800がありました。

 本音を言うと,別にProphetでないとだめだということはなかったのです。ただ,みんなProphetは別物だとか,SCIでなければ意味がないとか,3014と3012でないと出ない音があるとか,Dave Smithは神様だとか言うもんだから,どれほどのものかと思って気になってはいました。

 そんななか,一番安価にそれらを試せるのがPRO-800だとわかって思い切って買ってみたわけです。しかし,今もって使いこなせていませんし,Prophetでないとダメな音を出したことも目指したこともありません。その点で言えば,後述するMercury-6の方が余程自分の欲しい音が出てきていると思います。

 Prophetの,Prophetたらしめているのがポリモジュレーションだと言われます。しかし,PRO-800はProphet5に比べて制限がありますし,仮に制限がなかったとしてもポリモジュレーションで作られる音が私に必要な音かと言えばそうでもなかったというのが正直な感想で,実のところどうしたものかと思っています。


・SynthesizerV

 歌声合成もここまで来たと感激したのが,このソフトでした。特別高価なわけでもないのに,ベタ打ちでもこの表現力はなんだと思いましたし,実際に使ってみたら,専属のボーカリストがそばにいつもいるような錯覚を覚えるほどの楽しさです。自分に出来ない事を,簡単な指示で勝手にやってくれることの面白さは,さすがAIというところでしょうか。

 うちには娘が使う初音ミクV4がありますが,こっちはこっちで初音ミクという仮想ボーカリストとして,上手い下手,リアルかどうかは関係なくキャラクターとして確立していて,明らかにSynthesizertVとは別の道を歩んでいます。もともとリアルな歌声合成ソフトを目指していたはずなのに,不完全なことがかえって受けているというのは皮肉な物です。

 個人的には,リアルタイム演奏による入力機能をもっと充実させて欲しいなと思っています。ピッチベンドでしゃくったり,モジュレーションでビブラート自在にコントロール出来れば,きっと自分の歌のクセのようなものが記録出来るし,下手なところも含めて人間らしさが再現出来るんじゃないかなと思うんです。


・ソフトシンセ
 Mercury-6
 M1
 CollaB3-V2-PRO
 T2L piano
 Melodyne5

 Mercury-6はJupiter-6のソフトシンセということで,安いのですが,楽曲に良く馴染む音で,私はよく使っています。ただ,知っている人に言わせると,安いなりのものでJupiter-6には似ても似つかないものなのだそうです。

 CollaB3-V2-PROはフリー版がなかなかよかったからアップグレードしたのですが,これももっと良い音源があるそうです。B3ですもんね,そりゃそうか。

 ハモンドオルガンを完全に再現しているわけではありませんし,例えばリークなんかもちょっと大げさすぎやしないかと思う所はあります。とはいえ,レスリーのマイクの位置を調整出来たりしますし,演奏していて楽しいと言う点では,私にとって十分B3です。
 
 T2L Pianoは画期的でした。音の良さ,そして様々なピアノの個性を表現している点でも興味深く,これも演奏していたの強い音源でした。安いですしね。

 ただ,あまりに個性が強く,ギラギラしているので他の楽器とはあまり馴染まないように思います。使い方が難しいピアノだなと思ったのですが,電子ピアノでモデリングと言えば日本のメーカーが先頭を走っていると思い込んでいただけに,世界は広いなと思い知らされた音源でした。

 M1はM1Leからのアップグレードで買った物ですが,当時M1に憧れつつも買えなかった高校生が,今になってようやくM1を触る機会に恵まれたということで,ひととおり触って見たわけです。

 確かにその当時,この音が手に入ったらすごかっただろうなと思いますし,当時私が使っていたD-20よりもずっと楽しめただろうと思います。後年価格改定が行われて安くなった時に買っておいても良かったかなと思う一方で,でも当時はD-70を使っていましたから,まあM1とは縁がなかったと言うことなんだなと思いました。

 だけど,ピアノも今聞けば大した事はありませんし,オルガンもVintageKeysに比べたら薄いです。キラキラ系はさすがと思いますが,そんなのはあまり出番もありませんし。

 結果,現在使う音源ではありません。ほぼ死蔵しています。もったいない。

 もったいないといえば,Melodyne5のEssentialにアップグレードしました。別にボーカルを扱うつもりはないのですが,リード楽器やギターソロで使えるかなと思った事と,アップグレードの価格がキャンペーンで下がったことが理由です。

 でも,使っていません。そんな時間はないですしね。


・MDR-M1

 MDR-M1STに比べて随分高価になったモニターヘッドフォンですが,よく調べてみるとM1STがプロ向けで保証なしであるのに対し,M1は通常の商品の扱いで保証も1年間あるんですね。こういうところの違いもあって,価格や販路に違いがあるのでしょう。パッケージもM1STが簡素な箱であるのに対し,M1は普通に化粧箱でしたし。

 音はもう全然違います。M1でJupiter-Xmを鳴らしてみたとき,VCFのパラメータをいじったかなと思ったほどです。解像度も高く,なにより着け心地が大きく改善され,長時間の使用でも全く苦にならなくなったのはありがたいのですが,これだけ音が違ってくるとどうしたものかと思います。

 どう違うかについてはなかなか言語化しにくいのですが,先のJupiter-Xmの時には,カットオフを結構あげましたから,高い方が出ないのだと思いますし,同時にレゾンナスもいじったかなと思うような印象を受けたので,カットオフ周波数の付近にクセもあったのではないかと思います。

 それが分かってからは,M1をあまり使わなくなってしまいました。やはり安全なのは,長い時間使ってきたモニターですし,今から乗り換えるのもしんどいなと思います。


・そして旅行

 ここにも詳しく書きましたが,富山への家族旅行で随分お金を使いました。嫁さんとも話をしていましたが,我々はこうした機会がなかなかなく,結果としてお金を使うことをしてきませんでした。これは今後もそう変わらないだろうと思いますが,思い立って機会を得た今こそ,ちゃんとお金を使いましょうということで,多少の無理をしたという自覚があります。

 結果は書いた通りとても良かったわけですが,この金額で得た物が手元に残らず,しかもわずか3日で消費されるというのは,なかなかすごいことだと思います。コト消費などと呼ばれて久しいですが,確かに物が残ることにこだわり続けたこれまでと違い,記憶に残ることにも目を向けてみようと思います。


 ということで,ざっと思いついた買い物を並べてみました。昨年はDAW関連でいろいろお金を使ったように思います。MacBook Airの買い換えも動機はDAWにありましたし,とにかく見るもの聞くものどれも珍しく新鮮で,いろいろ触って試して一喜一憂する楽しみを久々に思い出しました。

 レンズやカメラに比べて安価で済む事も,ありがたいやら無駄遣いになるやらで,考えてみると私が学生だった頃は,同じような体験をするのに何十万円も用意する必要があったんだなあと思うと,ソフトウェアシンセサイザーというのはつくづくい低コストな世界だなと思いました。果たしていいことなのか悪いことなのか。

 他にも小さい出費はチラホラありましたし,実は部品の買いだめとかで散財をしています。単価が安いのであまり表に出てきませんが,積み上げるとなかなかの散財になるんじゃないかと恐ろしい気もします。

 これまでに買った物で楽しむのもいいですが,やはり新しい物を手に入れて新しい体験をすることも大切かも知れません。惜しいのは,欲しいものが減ってきていること,あるいは欲しいものがあっても手に入りにくくなってきていることでしょうか。

 もしも,GRIVの抽選販売に当選していたらここにも書くことになっていたんだと思いますが,幸か不幸かさっぱりあたりません。欲しいものが少ないうえに,欲しいものは全然買えない,出費の増加は食べ物の値上がり分・・・使うお金が増えても全然楽しくないじゃないですか。この状況って健全なのかなあと,どうにも腑に落ちません,

 

デジットセレクションランダム部品福箱2026はどうなのか

 前回,デジット蔵出し詰合せ福袋2026にがっかりしたという事を書きましたが,デジットセレクションランダム部品福箱2026(以下ランダム部品福箱)についても簡単に振れておこうと思います。

 簡単に,というのは,これまでのランダム部品箱と違って,それほど中身がなかったからです。ICや半導体がほとんどなく,調べるという楽しみが味わえませんでした。


・LCD SC2402AU
 資料などなにもないLCDですが,型番から推測するに,24桁x2行のキャラクタLCDだと思います。HD44780コンパチでしょうから,そんなに大変なものではないはずです。24桁というのは持っていませんでしたので,なにかの役に立つかも知れません。

・謎のLCD
 もう1枚,謎のLCDが入っていました。S-11539Aと基板に書かれた謎のLCDです。
 通常,この型名で検索すれば何らかのヒントが得られるものなのですが,得られたものはNECのものであろうということくらいで,面白いほどに情報が出てきません。

 しかも,検索結果に出てきた画像では,手元のLCDには搭載されているEPSONのLCDコントローラであるSED1335Fがマウントされていません。LCDコントローラが外部にあるタイプが実際に何かの機器で使われていたんだと思います。

 LCDコントローラが搭載されているという事ですから,ちょっとした手間で表示まで持って行けそうで,もうちょっと情報を得ようとドライバICと思われるLC79431とLC79401を検索してみました。

 どちらも80ライン(80カラム)のドライバで,LC79431が1つ,LC79401が2つ搭載されていましたから,このLCDは160x80ドットのLCDだとわかりました。

 うーん,いくらLCDコントローラが載っていたとしても,この解像度のLCDを動かしてみようとはちょっと思いません。それくらいだったらこのLCDコントローラを外して,蔵出しに入っていた320x240のLCDを駆動する基板を作った方が面白いでしょう。

・小型モーター4つ
 詳しいスペックはわかりませんが,大きさや磁気シールドがあったことから,おそらく小型テープレコーダーのモーターではないかと思います。

・LED
 バラバラのリードタイプのLEDがいくつか入っていました。

・コンデンサ
 電解コンデンサもそれなりに入っていたのですが,セラミックコンデンサもたくさん入っていました。リードタイプのセラミックコンデンサというのは今どき珍しく,私もそんなに在庫を持っていないので,なにかの役に立つでしょう。

・ヒューズホルダー
 標準サイズやミゼットヒューズのホルダーが数本入っていましたが,基板取り付け型ですので,あまり使い道がないなあと言う感じです。

・スイッチ
 詳しいことはわかりませんが,押しボタンスイッチがいくつか入っていました。押し心地は悪くないのでぜひ使いたいところです。

・VR
 ボリュームも数個入っていましたが,別に珍しいものでもありません。


 こんな感じです。ね,少ないでしょう。もうちょっといろいろ入っていてもいいのにと思ったのですが,値段を考えるとこんな物でしょう。

 もともと,デジットの移転に伴う在庫の処分から始まった福袋ですが,そろそろ面白いものは出尽くしたということなのかも知れません。このくらいの値段だったら今後も買ってもいいかもしれませんが,送料がかかることを考えると,本当に買うべきかどうかは,もう一度考えておく必要があると思いました。

 

デジット蔵出し詰合せ福袋2026

 今年は参戦しました,デジット共立電子産業の福袋。

 お目当てはデジット蔵出し詰合せ福袋です。思い起こせば昨年は病室で年を越したこともあり,それどころではなく,気が付いたときには完売しており,涙をのんだのです。

 その悔しさをバネに今年こそはと12月29日の15時,私はコタツにMacBookAirを広げてスタンバイ。ログインよし,住所よし,カードよし。さあこい。

 かくして,デジット蔵出し詰合せ福袋とデジットセレクションランダム部品福箱を1つずつ手に入れる事が出来ました。醍醐味袋(「大ゴミ袋」と変換したATOKに,うまいこというなあと感心したのは内緒です)はやめときました。なんとなく地雷な気がします。

 そして1月6日の夜,我が家に大阪からやってきた,2つの福袋。果たして福袋なのか,鬱袋なのか,事の経緯を知っている娘も興味津々です。

 中身が気になりよね?その前に,どんな福袋なのか確認しておきましょう。

デジット蔵出し詰合せ福袋 : 3500円
 玉石混交!デジット蔵出し特価品から厳選した商品を予算限界まで詰め込んだ福袋

デジットセレクション ランダム部品福箱 : 600円
 何が入っているかは開けてからのお楽しみ。まさに運試し、2026年の運勢を占うデジットらしさが詰め込まれた福袋

 つまりですね,前者は中身が毎週火曜日に更新される「デジット蔵出し」に出ているものになるわけで,ある程度事前に雰囲気がわかるわけです。なにが入っているかある程度分かり,それがお得になるよという話です。

 後者はなにが入っているかわかりません。私はこっちが本命かも。

 ですが,私は少し勘違いをしていたようです。前者の蔵出し詰め合わせは,ランダム部品箱のデラックス版,くらいに考えていたんですね,これが。例えば半端なもので商品化出来ないようなもので,でも600円の箱じゃ入れられないようなちょっといいものを,3000円の袋に入れるということを勝手に期待していたんですけど,結論を先に言えばそうではなく,あくまでデジット蔵出しからの福袋でした。

 さあ,まずはデジット蔵出し2026の中身です。右端に書いておいたお値段は蔵出しに登録された時の価格で,今もこの値段で買うことが出来ます。


・LED L-59SURKCGKW-20P 500円
 5mm砲弾型の2色LEDで,黄緑と赤色ですので,別に珍しい物ではありません。
 1つ25円は蔵出しと言うほど安い物ではないと思います。ちなみに秋月では同等品が10個150円です。星2つ。

・抵抗 AMRR-1/2W-100KΩF-10P 440円
 アムトランスのオーディオ用抵抗ということですが,現在このAMRRというシリーズは売られていません。聞けばカーボン抵抗のAMRGというクソ高い抵抗を安価にしたものらしく,メーカーへの採用を前提にしたような,コストダウン品という位置付けでした。
 それはそれとして,カーボンとは言え±1%品,しかもなにかと便利な100kΩですので,1つ44円はちょっとうれしいかも。星3つ。

・スイッチ M2022TNG03 110円
 日本開閉器のシーソースイッチです。NKKのスイッチは重厚で感触も良く,いいですよね。これはいいと思ったところが,実はAC100Vはダメで,最大定格はDC28Vでした。うーん。星2つ。

・LED MD0657C-R-20P 660円
 スタンレーの5x7のドットマトリクスLEDです。赤色です。1つで1文字表示出来そうなLEDで,これでディスプレイを作ったらなかなか味のあるものが作れそうです。ただ,20個しかないので,大した事は出来そうにありません。1つ33円なので安いかもと思っていたら,かつて110個1000円で売ってたことがあるんですよね。キーッ。デジットもおかしな事をする物です。よって星2つ。

・電源 VAA1012 550円
 コーセルのスイッチング電源で,12V0.9Aのオンボードタイプです。AC100V入力(DC110Vも入るそうです)ですし,よく使う12Vですから一見すると便利そうですが,冷静に考えると12V1AならACアダプタの方が安全だし楽ですし,むき出しの基板に100Vを突っ込んでまで電源を内蔵するというのも最近はしないなあと思います。それに12Vくらいなら別にシリーズレギュレータでもいいですし。星2つ。

・モーター LA3-472PB-20P 550円
 振動モーターです。携帯電話に入っているあれですが,重心のずれたおもりを無理に回すモーターに今ひとつ面白味を感じないのに,それが20個もあってもどうしようもありません。星1つ。

・VR 171P-S2H B10KΩ-20P 440円
 スイッチ付きのボリュームです。これはなにか使い道があるかもと思いましたが,10kΩとはいえBカーブ,しかも単連なのでステレオで使えません。加えてシャフトはDカットなので,ツマミも探さないとダメですし。まあ,マイコンと組み合わせて使うとなにかいいことがあるように思いますが,それにしても20個はいらないかなあ。星3つ。

・スイッチ B3W-4050-10P 300円
 アルプスのタクトスイッチです。キートップは別売りで1つ30円は普通だなあと思いますが,押し心地が柔らかい物で,今はこういうのが売っているんだなと思いました。ひょっとしたら交換用に役立つことがあるかも知れません。星4つ。

・LCD AG320240K 1100円
 320x240のLCDなんですが・・・今どき動いているものを見る事のない白と青のSTNモノクロ液晶で,当然コントローラなし。しかもバックライトはこれも過去の遺物である冷陰極管。ご丁寧にインバータ基板まで付属してくれています。
 コントローラなしで使うLCDはFPGAなんかでコントローラを作らないといけないですし,かなりハードルが高いです。そのハードルを越えたとしても,手に入るのは青白のモノクロSTNの表示です。
 もともとこのLCD,蔵出しに登録された時に1100円もして誰が買うのかなと思っていたことを思い出しましたが,まさかそれが我が家にやってくるとはゆめゆめ思いませんでした。これは本当に在庫減らしです。消費者をゴミ箱と思ってますね。星1つ。

・ラジオ LR-10 700円
 箱を開けて最初に目に入ったのがこれなんですが・・・大きな揺れを感知して自動的にONになる防災ラジオ,だそうです。
 調べてみると,2013年に発売開始のニュースがITmediaなんかにも載っていて,当時は5980円で売られていたようです。今もそのくらいの価格で手に入るみたいですが・・・
 専門的な知識もいらないので少しは役立つかもと,嫁さんに説明文を読み聞かせたところ「ただでさえ地震でパニックになっているところへ,大音量でラジオが鳴り響き,ライトがビカビカ光っていたら,ますます大混乱するやないか」と至極真っ当なお返事を頂きました。返す言葉もございません。娘もゲラゲラ笑っていました。
 他にも突っ込みどころは満載ですが,そもそも,こういう商品がデジットに流れ込んで700円でジャンクとして売られている(しかも大量に在庫があるらしい)あたり,もともとの企画意図が大コケして,存在そのものがなかったことにされている証なわけで,本来なら誰かがどこかで勇気を持ってやめる決断をすべきものでした。
 なごやかな一家団欒に貢献したことを評価しても,星1つ。

・uPD8085AHC-2 500円
 NEC製の8085です。CMOSではありません。NMOSです。8085は産業機器にはよく使われていて,お値段もちょっと高めです。ですので500円というのは8085としては安いんじゃないかと思ったのですが,実は若松通商でインテル謹製の8085が400円で売ってます。
 NEC製は1200円くらいするんですが,そもそも8085って使いますか,という話です。むしろ8080なんかの方がコレクターズアイテムなんじゃないのかと思います。
 うちのオーディオアナライザVP-7722Aが確か8085だったよなあ。補修部品ですかね。星2つ。

・スペーサ PLSP-M3L12-NJ-R-20P 110円
 M3の12mm,プラスチック製のスペーサとビスのセットです。これはこれで便利かも知れません。星4つ。


 ということで,合計5410円が3000円です。確かに予算限界に偽りなしなんでしょうが,いやはやなんとも本当の意味での福袋っぽいというか,なんというか・・・

 福袋って在庫処分の意味合いが強くて,手っ取り早く面倒な在庫が減っていく,売る側にとって気持ちのいい物です。特に今回の商品を見てみると,「まとめ売り大歓迎」と書かれてあって,在庫の大量があり数量割引の相談を受け付けているものが多いようです。特に320x240のLCDなんか,どう考えても売れそうにないのに大量の在庫を持っているようですし,しかも1100円と強気な値段から特別安く仕入れたわけでもないのでしょう。かつてのデジットらしくないですよねえ。

 そういう,仕入れた者からすると目障りなものがぱぱーっと減っていくんですから,本来の役目を果たす福袋らしい福袋と言えそうです。

 私にとってと言うより,普通に(あるいは無理に)使い物になりそうなものを並べてみると,

LED L-59SURKCGKW-20P 500円
抵抗 AMRR-1/2W-100KΩF-10P 440円
スイッチ M2022TNG03 110円
LED MD0657C-R-20P 660円
スイッチ B3W-4050-10P 300円
uPD8085AHC-2 500円
スペーサ PLSP-M3L12-NJ-R-20P 110円

合計2620円

 いやいや大赤字ですよ。しかもこれらは今でも普通に買えますからね。

 ということで,来年は買いません。

 

KODAK Charmeraが面白い

 トイカメラが流行ってます。エモいとかいろいろ言われていますが,スマホ以外の撮影機材を若い人が興味を持って選択するときに常に壁になるのがズバリ価格で,デジタルカメラが高価だからフィルムカメラ,フィルムが高価になってしまったからコンパクトデジカメ,そしてとうとうコンパクトデジカメも高価になったのでいよいよトイカメラに,と対象が変わって来ただけではないかと思う所もあります。

 もちろんそこには画質や機能,質感に大きな差があるわけですが,スマホの高画質カメラがベースを押さえているので,サブとして使うカメラはもはやどんなものでもよく,面白ければもうなんでもよいんです。

 インフルエンサーが採り上げたことで認知され流行するという話ももちろんそうですが,そもそもインフルエンサーがなぜ採り上げるのかというところまで考えると,やはり彼らの評価軸に,スマホのカメラにない別の個性が魅力的に見えているかどうかが決め手になっているように感じるわけです。

 実際,トイカメラは随分昔から売られていましたし,トイカメラと言うだけあって現在においても性能の向上や機能アップがあったようには見えません。相変わらずトイカメラはトイカメラとして,昔ながらの画像を吐き出し続けています。

 では,それら傍流であるトイカメラがなぜ,KODAK Charmeraになるとこれほどヒットするのか・・・

 そんなもん決まってます。かわいいからです。

 58×24.5×20mmで30g,プラスチッキーなまるでカプセルトイで,まんまキーホルダーなのに,レンズもLCDも物理ボタンも備えた,ちゃんとしたデジカメです。

 小さくて丸い物が本能的に大好きな哺乳類にとって,これほど愛でるべきカメラがあるのかどうか。

 スペックを書くのも野暮ですが,1/4インチのCMOSセンサー,1440x1080というフルHDですらない画素数,20年前のデジカメにすら負けている160万画素,その割にレスポンスは凡庸でキビキビ動くわけでもない。レンズは35mmF2.4と無難な画角でパンフォーカス。しかもプラスチック製。動画撮影対応でも今どきAVIファイルです。インターフォンのカメラの方が高性能かも知れません。

 しかし,USBはtype-Cで充電もデータ転送も対応,電池は200mAhの電池を内蔵していて,LEDによるフラッシュも内蔵しています。記録メディアはmicroSDで128GBまでOK。つまり,昔ながらのトイカメラを現代風にアップデートしてあるわけです。

 そうすると見えてくるのが,レトロな画質の現代のカメラという個性です。地デジ同等の少ない画素数,すぐに白飛びするダイナミックレンジの狭さ,淡泊な色とコントラストに盛大な収差,JPEGノイズと輪郭強調で破綻した画像・・・20年前の画質です。

 しかし,これにオレンジ色の日付を入れればどうか,面白いフレームやフィルターでさっと画像を加工出来たらどうだ,それらをさっとスマホに転送できたらどうだ。難しい操作も知識も必要なく,電源を入れてシャッターボタンを押すだけの簡単操作はどうだ。
 
 そして価格は$30(今B&Hをみたら$39でした)。円安の日本ではこれを6000円で売っています。

 大切な事を忘れていますが,この価格で買えるデジカメは,いわゆる幼児向きのオモチャを除くと,もうあんまり選択肢がなかったりするのです。

 "写ルンです"でカメラの面白さに目覚めた人がランニングコストに耐えかねて中古のコンデジを買ってみたものの,電池は死んでいるし記録メディアも見た事のないへんなものでどこにも売っていない,幸運なことに付属していても撮影枚数が少なすぎるだけでなく,PCやスマホで読み込む方法が見つかりません。もう途方に暮れるしかない・・・

 そういう声をちゃんと聞いて作ったんじゃないかと,私は感心したわけです。

 そんなカメラを,KODAKブランドで出す。しかも6種類がランダムに売られていて,1/48の確率でシークレットが入っているんですよ。集めたくなるじゃないですか。

 それぞれ1980年代を彷彿とさせるデザインで,もちろんKODAKイエローも健在。これをデジカメとしてではなく,チャームとして売るんです。そりゃ流行しますわ。

 ということで,私も買いました,KODAK Charmera。

 とはいえ,存在を知ったのが11月末と遅く,娘に「こんなんあるで」と紹介したのが10日ほど前の事です。すでに流行が過熱し,年内の入手は絶望と言われていました。

 中学生の娘なら知っていて,みんな持ってる私も欲しい,というかなと思ったのですが,案外そういうわけでもなく,初めて見たと言ってました。見た瞬間,欲しいと言い出したのですが,これは入手が難しいからしばらく無理だなあと言ってなだめたのでした。

 ところが先日,大手量販店がお一人様3個限定で緊急販売をスタート。私も乗り遅れることなく家族全員分のCharmeraを買うことが出来たのでした。

 翌日届いた3台のCharmeraを,家族で一人1つ手に取って開封しました。黄色が欲しいなあと思っていたのですが,結果は黒と赤が2台。赤は今ひとつ琴線に触れなかったのですが,まさかそれが早速ダブるとは,なかなか幸先の悪いスタートです。

 手持ちの16GBのmicroSDカードをフォーマットすると約58000枚。娘には32GBのものを渡したので,99999枚でカウントストップです。もう無限に撮影出来ると言っても過言ではありません。

 電源を入れて初期設定をしますが,独特のUIで混乱します。でも簡単なのですぐになれます。このあたりは悪くないですねえ。

 そして撮影。電源を入れるのに長押しはカバンの中で勝手に電源が入るのを防ぐためなのでよいとして,起動後すぐに撮影可能な状態にならず,静止画か動画を選ぶところから毎回スタートするのは確かにまどろっこしいです。

 ですが,シャッターボタンがすぐに静止画モードに移行するショートカットボタンですので,大した手間ではないと思います。

 書き忘れていましたが,ここまで何かと音が出ています。起動音やボタンのクリック音など,結構うるさいです。シャッター音も出ます。消せません。

 撮影しますが,ズバリ楽しいです。我々が忘れていた何かが,ここにはあります。小さなLCDはファインダーとしても撮影後のプレビューとしても案外使える印象で,むしろ小さく画素数が少ないため,画像の粗が目立ちにくくて「お,案外綺麗に撮影出来るんだな」と騙されてしまいます。

 でもそれがいい。騙されましょうよ,この際ですし。

 フィルタも楽しいですよ。個人的には2値化もKODAKのレトロフレームもいいんですが,モノクロも楽しかったです。

 それから動画です。動画こそオマケだと思っていたのですが,30FPSですし,生意気に音声も録音されました。ちゃんとマイクも内蔵しているわけで,オマケとして真面目です。マイクがなくて音がない動画でも,このカメラなら誰も怒らないと思いますよ。

 欠点はですね,消費電力が大きいので,電池が結構早くなくなるということです。ここはこのカメラの本質でもあるので,頑張って欲しかったです。

 それから,付属のUSBケーブル。本体側のtypeCはともかくとして,反対側がtypeAってどうなのよ。もしここにtypeC-typeCのケーブルだったら,スマホと直結できて便利だったはずです。充電だって今どきtypeCで困る人などいないでしょうし,typeAの方がむしろ困るくらいでしょう。

 設定項目が少なすぎるのも問題です。いや,誤解のないように言っておくと設定項目などゼロが理想です。ただそれは理想的な設計が成されている商品という意味の裏返しであって,通常は設定を変更出来ないと困ることも多いです。KODAK Charmeraの場合,音が出ないようにする設定がないこと,フラッシュの発光禁止が設定出来ないことが問題です。

 特にフラッシュは致命的で,フラッシュ撮影禁止の場所では実質使えません。まだ目が弱い赤ちゃんの撮影で使うことは避けたいところですし,そもそも光が弱すぎてほぼ役に立たないフラッシュを発光させることにはデメリットしかありません。

 最後にちょっと強度が心配です。特にキーチェーンを取り付ける部分が,すぐに壊れてしまいそうで,そうなるといつの間にか落として紛失,仮に見つかってもチャームとしての価値はありません。ここはしっかり作って欲しかったなあと思います。

 ということでKODAK Charmera,娘は早速カバンにつけて学校に行きました。全く同じ形でKODAKでないものも売られていて,それらはもうちょっと安かったりするのですが,中国で標準品として作られて供給されているトイカメラが,KODAKブランドでうまくマーケティングすると世界的なヒットになるという,誠に面白い例でした。

 いやでもまてよ,そんな風に斜に構えなくても,十分に面白いんじゃないかい,これは。

 

AppleCare+に加入しました

  • 2025/11/19 14:46
  • カテゴリー:散財

 思う所があり,先日購入したばかりのMacBook AirにAppleCare+を付けることにしました。1年ごとに10800円で自動更新されるものです。3年で29800円というのもあったのですが,3年は長いなと思ったので1年ごとにしました。

 ややこしい話で私も誤解していたのですが,AppleCareは製品のサポート全体を指し示している言葉のようで,このサービス体系の1つであるAppleCare+というのは一種の保険です。

 いわゆる1年保証というのはハードウェア製品限定保証と呼ばれていて,ユーザーに瑕疵のない自然故障の場合に無償修理を行うという品質の保証ですが,AppleCare+は過失による破損を含めたすべての故障をカバーするもので,MacBook Airの場合,画面のや外部筐体の修理は12900円,それ以外の修理は37100円の定額料金で修理出来ます。

 一種の保険ですので,AppleCare+は購入後30日以内に加入しなければなりません。途中解約があった場合には返金されますので,このあたりも保険と同じかなと思います。

 実際の所,LCDが割れた場合など,修理代は7万円とか8万円とかかかるそうです。これがAppleCare+なら12900円で済むと言うことですから,過失による故障を1回お願いすれば元が取れるという計算です。

 ただ,保険のような物ですので,どんな修理でも適用されるかと言えばそんなことはなく,適用される修理にはルールがあります。通常の使用において使用をきたすと思われるような故障の修理が,その適用範囲です。だから,少し角がへこんだとか,画面にちょっと傷がついたとか,その程度の場合にはAppleCare+ではカバーされません。

 それは当然だといえて,もしどんな修理もカバーしていたら,ちょっと汚れただけで何度も修理に出す人が出てきてしまい,Appleは大損をすることになりますし,そのせいで保険料,すなわちAppleCare+の価格が跳ね上がることになるでしょう。

 全額自腹で修理ならどうぞご勝手に,ということだと修理を思いとどまる人もでてくるわけで,保険を使う場合にはズルが出来ないようにあれこれとルールがあり,当然それに従わなければなりません。

 保険の適用基準と同じで,このルールは公開されていないそうです。Appleの内部でも誰でも判断出来るわけではなく,判定の資格のある人に聞いてみないとわからないそうです。だから,些細な傷だと自腹になるかもしれませんし,逆にあまりに破損がひどくて修理不能になるような場合も,適用外になるようです。

 AppleCare+の大きなメリットの1つは,ハードウェア製品限定保証が延長されることにあります。

 これ,品質に対する保証が延長されることにちょっと驚いたのですが,自然故障であっても1年が過ぎればユーザーの瑕疵と同じ扱いになるところを,普通に使っている限り無償でAppleが修理代の面倒を見ますよ,といってくれているわけで,AppleCare+の最大のメリットではないかと思います。

 ただし,あくまで延長ですので,最初の1年は加入の有無に関係なくハードウェア製品限定保証が受けられますから,この点において加入によるメリットはありません。2年目以降にハードウェア製品限定保証が受けられることが大きなメリットとなります。

 つまり,AppleCare+に加入している間は,ユーザーに落ち度があろうとなかろうと,37800円以上の修理代金がかかることはなく,しかもユーザーが普通に使っている限り修理代がかからない可能性が高いという安心感が得られるというのは,なかなか良い条件の保険ではないかと思います。

 私個人は,大事使う自信があるのでこれまで使ってきたMacに対して,AppleCare+やその他の保険に加入することはしたことがありません。幸運なことに,そもそも故障することがありませんでしたから,高額の修理代に泣いたことはありません。(リコールによって無償修理になったことは何度かあります)

 聞けば,MacBookシリーズは,ちょっとしたことでLCDが壊れることがあるんだそうで,例えばヒンジの近くに米粒でも挟んだままフタを閉じると,簡単にLCDが壊れてしまうらしいです。異物を挟むようなことをしなければいいわけですが,米粒くらいの大きさのものはつい見落としてしまうこともあるわけで,持ち歩く人にとってはそんなにタフなマシンではないということを自覚するべきなのかも知れません。

 そういえば,私は引きこもり体質ですし体力もないので,家から出ることがあっても最小限の荷物しか持ちませんから,外にMacを持ち出すことなどほとんどなく,その点でも私はAppleCare+に加入しない方が良いと言われる側の人間だと思います。

 しかし,今回加入したのは,故障はいつ起こるかわからないものだと思ったからです。自然故障もそうですが,私の不注意も発生頻度は低くても起きるときは起きます。実際,これまで使っていたMacBook Airだって何度も床に落としましたし,気が付かないうちに傷やへこみが着いていました。それが故障に繋がれば,やっぱりお願いするしかありません。

 今回はMacBook Airでも上位バージョンを買いました。ゆえにマザーボードの故障のような場合では修理費用も大きくなる傾向があるでしょう。画面に物がぶつかって破損するなどは一瞬の出来事で,10年で一度くらいの発生頻度だとしても,起きてしまえば高額の修理代がかかります。

 その意味で,今回のMacBook Airは,安心して使っていようと思ったのです。1年で解約するか,2年で解約するかはその時に考えようと思っていますが,1年間故障なしで動いた工業製品はそのしばらくは壊れないものなので,2年目以降は丁寧に使うことを条件に解約するかも知れません。

 それなら,購入後から丁寧に使ってAppleCare+に加入しないと言うのも選択肢でしたし,事実これまでそうして困った事などなかったのですから,今回の加入は心配しすぎかなと思ったりします。でも,こうして迷っているときに限って,なにかやらかしてうっかり壊してしまう事ってあるものですしね・・・

 もともとMacは高価なコンピュータでした。円高が進んだ時期には随分安くなった物だと思いましたが,円安の昨今では,もっと安いPCを買うことも可能です。

 そこは長くMacを使ってきたからと言う蓄積もそうですし,macOSの使い心地が気に入っているという事も理由の1つとしてあります。加えて,AppleSiliconの強烈な処理能力です。しかも低消費電力で,MacBook Airに至ってはファンレスで動くのです。

 少々高額になってしまうMacではありますが,だからこそ高額になりがちな修理代の心配をしないで使っていたいなと思う訳です。

 

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