花火
- 2007/08/20 01:12
- カテゴリー:できごと
8月18日は,例年行われている多摩川の花火大会でした。
普段は静かな私の町内も,この日ばかりは大騒ぎです。方々から人が集まり,えらい騒ぎになります。
私もここに引っ越す前は,一度友人と出向いたことがありましたが,ものすごい人混みとにわか雨のため,結局花火を見ることも出来ず,疲れて帰ってきただけでおわりました。
ところで今年は,久々に川崎市と世田谷区との共催になりました。ここ数年川崎市の単独開催になっていたのですが,今年は世田谷区の区制75周年という節目もあってか,共催になりました。(75という数字の花火が上がっているのは,それが理由なのです)
で,川崎側の打ち上げ場所は私の住んでいるところが,世田谷側の打ち上げ場所は友人の住んでいる場所が近いので,今年は友人宅に出かけて,特等席で花火鑑賞です。
昨年までは私の自宅に集まりましたので,庭先に三脚を立ててD2Hを撮影に使っていましたが,今年は友人の家に出向くわけですので大げさな機材は面倒で,今年はistDLにFA43mmF1.9,しかも三脚なしの手持ちで撮影です。無謀です。
いくつか撮影したなかで,ましなものを少々公開しておきます。
ところで,この花火が始まる前に,友人のミニコンポを修理することになっていました。CDが徐々にかからなくなり,最近は全くCDを認識しなくなってしまったということなので,これはもうピックアップレンズの汚れによってサーボがかからなくなってしまっていることに間違いはありません。
そこで分解し,レンズを掃除しました。なにせCDが下の方についているので分解がなかなか面倒だったのですが,汗だくになりながら落ち着いて作業を行いました。
サーボはかかるようになり,CDはきちんと再生されている・・・はずなのですが,なぜか音が出ません。これにはまいりました。音が出ない理由が見つからないのです。MDは再生できます。ですからアナログの回路には問題はなさそうです。
だめなのはCDだけ。しかしサーボはきちんとかかっています。こういうとき,波形をオシロスコープで追いかければ一発でわかるのですが,なにせ友人の家ですので,そんなものはあるわけがありません。
とりあえずあきらめて,元通りに戻し,次の機会にもう一度ハンディタイプのオシロスコープを持参して再修理することにしました。サーボはかかっているんですから,後はどうにかなるでしょう。
ところがその夜,ひょっとしたらと思うことを2つ思い出しました。1つはマイコンのリセット。ACコードを一度抜いてシステムリセットをかける(アンプユニット側のリセットは私はかけてません)と音が出るかも知れないということが1つ,もう1つは「汗」です。
作業中にぽとっと汗を落としたような気がしました。落としたところを探しましたが見つかりませんし,後で音が出ないとなった際に,すべての基板を取り出してじっくり目視をしましたが,それらしいところが見つからなかったので,テーブルに落ちたのだろうと思いこんでいたのですが,ひょっとしからこれが電気的なショートを引き起こしているかもしれません。
そこで,翌日の夜に友人に電話をし,ちょっと再生をしてもらうことにしました。もし汗なら,もう乾いているはずです。結果は,音が鳴りました。いやー,ほっとしました。
てっきり汗だと思って友人に話をすると,実はACケーブルも抜けていて,挿し直してきたとのこと。うむー,これではどちらが原因かわかりません。
しかし,リセットの話は少し考えにくいので,おそらく汗だろうと思いました。一応プロの技術者のはしくれ,汗をセットに落とすなど,素人でもやらないミスをやってしまった私は,今とてもしょんぼりしているのです・・・
汗ですから,腐食も気になります。今度もう一度中をあけて,確認をしてみる必要がありそうです。




