東京Jazz2006をご家庭で
- 2006/09/03 16:16
- カテゴリー:できごと
今年も東京Jazzが行われています。
毎年毎年,都市型のジャズイベントとして開催され,すっかり定着した感がありますね。
今年は,これまでずっと関わっていたハービー・ハンコックが外れました。おかげでかなりわかりやすく,かつ幅広いジャズを楽しめるメンバーになっているなと感じました。
そして,今まさに東京有楽町の国際フォーラムで演奏が行われていますが,これをNHK-FMが生中継してるんですね。皆さん聞いてますか,こんな機会はそうそうないですよ。サンキュートウキョー,サンキュージャパン!
今,インコグニートの演奏中です。こんな調子で14時から23時まで,実に9時間,途中ニュースを挟んでぶっ通しですからね,今日は私も,家にいながらジャズの日です。
しかしながら,一時期FM放送はNHKから外れるとかいうてたんですよね,昨年もやってたそうなので,そのせいでというわけではないでしょうが,テレビでも「高音質なFMで生中継やります」とわざわざ宣伝しってたくらいですし,しかも丸一日生中継ですから,やっぱり危機感のようなものもあったのかも知れません。
これでFM放送が再認識されれば私もうれしいのですが,よく考えてみるとこの番組をわざわざ聴く人なんて,FMは不要などと思わないですわな。
そして現在,この放送を録音中。これまでカセットテープ,DATときて,そして今回初めてiBookを使って録音しています。何せ9時間ですからね,編集しないといけませんから。でも久々ですね,エアチェックなんて,10年ぶりでしょうか。
FMチューナにはパイオニアのF-757,ADコンバータとしてソニーのDAT・DTC-59ESJをSBMをかけて使っています。そしてここからデジタルでローランドのUA-25に入れ,USBでiBookに。
しかしまあ,こののんびりした日曜日に,一日中最高のメンバーによるジャズを,誰にも邪魔されず楽しめるなんて,すごいなあと思います。これだからFMはたまりません。
うーん,インコグニート,やっぱうまいな・・・なんちゅうヴォーカルだ・・・
先ほどのラリー・カールトンもBluesバリバリで,いわゆるジャズの範囲を超えてしまうほどの勢い。今年の東京Jazzの狙いは,まさに大正解だったのではないかと思います。
さて,まだまだ先は長い。じっくり楽しみますよ。