006Pニッケル水素電池の充電器は大成功
- 2012/03/29 10:34
- カテゴリー:make:
先日ATtiny2313を使って作った,006Pニッケル水素電池の充電器ですが,ようやく実際に使ってみました。初回の充電ですので念のため電流計を接続し,本当に4時間半の間75mAを流し込めているかを,確認しながらの作業です。
電流計はアナログテスタであるBX-85TRを使います。動作に電源がいらず,オートパワーオフもないことから,こういう場合にはアナログが便利です。
気温は22度と適当な温度です。朝の10時半頃に充電をスタートしましたので,3時頃に充電が完了する予定でした。
結果ですが,まず充電時間については,ぴったり4時間半で充電を停止してくれました。その間の充電電流は,充電スタート時も停止時も,ほぼ75mAで一定していました。大したものですね。
回路の発熱もほとんどなく,電池もほんのり熱を持っている程度で,危険な感じはありません。充電完了時の電圧を無負荷で測定すると約10.5Vです。1セル当たり1.5Vですので,充電直後の電圧としてはちょうどいい頃合いではないでしょうか。
あまりにすんなり充電が出来てしまったので,もう1つ2つ同じMR250Fを買おうかと思ったのですが,相変わらず9Vの電池を使う用途が見当たりません・・・
ないものは自分で作る,が信条の私ですが,さすがに無理矢理使い道を作るなんてのは,おかしいですしね。
私が持っている006Pを使った機器は,テスターが2つほどと,キットで作ったCメータとLCメータ,BOSSのチューニングメーターであるTU-12くらいです。これ以外に思いつきません。そしていずれも,使用頻度が低くて普通の乾電池で全然大丈夫だったりします。
つくづく,006Pの出番って少なくなっているんだなあと思いました。