DD54とC57とDE10とキハ81とキハ181
- 2021/05/19 10:40
- カテゴリー:鉄道模型
連休を挟んで,Nゲージの集中作業を行っています。ナンバープレートも取り付けず,DCC化も行っていない,購入したままの車両もいくつかあり,これを片付けてしまいます。
DD54はカトーのブルートレイン牽引期です。Hゴムの後期型です。ポンつけできるデコーダもありますが高価ですので,DZ123を使うことにします。
もともとのライト基板にDZ123を取り付け,天井の部分をくりぬいてしまえば完成です。ライトLEDに抵抗を入れ忘れて燃やしてしまったのはここだけの話です。
後はカトーのキハ81とキハ181です。これはEM13とFL12を使えば無改造ですので,簡単に終わります。10年前なら手に入った安い室内灯は入手出来ず,倍の値段になったLEDタイプの室内灯を奢って,これらも完成です。
さて,これで一段落かと思いきや,トミックスのC57とカトーのDE10(暖地型と寒地型)の3つが発掘されました・・・
C57はテンダにEM13を組み込みました。EM13はファンクション機能がない代わりにBEMFがありますし,安かったので私は多用していたのですが,最近は値上がりと入手が難しくなっているので,大事に使わないといけなくなってきました。
DE10は苦労しました。DZ123を使うのですが,キャブの下あたりを削って場所を確保するのが一苦労。配線をして完成したと思ってもキャブの組み立てに失敗したりして,なかなか大変でした。
先に暖地型を片付け,次に寒地型を改造しますが,壊してしまったのか後ろのLEDが点灯しません。デコーダを交換して完成しましたが,壊れたDZ123の修理を試みてモーターの駆動回路も壊すという失敗をやらかします。
その後頑張ってなんとかモーターの駆動と片側のLEDは復活させましたが,もう片方は点灯しません。どうもPICマイコンのポートを壊してしまったようです。
DE10の寒地型は,手が滑って落下した時にスノープラウとステップを壊してしまいました。修理も接着に失敗してしまい,結局部品を買い直しました。
さて,DZ123を3つも使うことになるので,これらを電車のモーター車に使っているDZ123から外して対応しました。電車ですのでファンクション機能は必要ありません。EM13で十分なのですが,旧製品の動力車はEM13もポンつけ出来ません。
しかし,改造は比較的楽で,117系,キハ25,103系をEM13に交換しました。
ただ,EM13も今や貴重品。ストックがそれなりにあるのですが,例えばグリーンマックスのキットの動力車などにEM13はもったいないですから,なんとか良い方法を考えなければなりません。
そもそも,安いデコーダーが入手出来なくなっていますから,1両あたり5000円の予算を見込む必要があります。これは高い。
EM13なら2000円でしたからね,なんとかしないといけないということで,考えたのが自作です。
ということで,一気に電子工作の世界に突入です。以下次号。