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地デジPCのてこ入れ

  • 2016/05/24 12:54
  • カテゴリー:散財

 ASRockのN3150-ITXを導入して9ヶ月です。一度ハングアップしていたことがありましたが,それ以外は非常に快適で,地デジ専用マシンとして使うだけではもったいないくらいです。

 ストーカー並みにしつこいWindows10へのアップグレードを断り切ることが出来ず,私も結局Windows10にしてしまったのですが,別に大きな問題もなく順調に動いています。

 ですが,気になる事が1つ。このPCを用意したときには,地デジ専用ですからメモリは4GBもあれば十分と考えて,DIMMを1枚だけ差し込んでおきました。これでなんら問題はないのですが,先日MacBookProのメモリが壊れたことで,今のうちにDIMMをもう1枚買い足しておかないとまずいなと思うようになりました。

 このN3150-ITXはDIMMスロットを2つ持っており,同じスペックのDIMMを2枚入れるとデュアルチャネルで動作し,速度が向上するんだそうです。

 まあ,5%くらい向上すれば御の字で,当初は別にいいやと思っていた私ですが,デュアルチャネルにするには,同一ロットのメモリだと確実といわれるくらいですから,時間が経つほど同じ物が手に入りにくくなってしまいます。

 経験的にメモリは,今足りていてもそのうち足りなくなるものなので,とりあえず全部のDIMMスロットを埋めておきたいところです。

 そこで,一応値段を調べて見ると,昨年夏に比べて相場が随分下がっており,同じ容量のDIMMが半額で買えます。

 この際4GBを2枚買い直して確実にデュアルチャネルにするのがいいか,あるいは一気に8GBを2枚入れて16GBにして頂点を目指すか,それとも4GBを買い足してデュアルチャネルにならないリスクも受け入れるか,いろいろ考えました。

 ついでに,近いうちに退役することになるMacBookProに,Windowsマシンとしての余生を送ってもらうために,DSP版のWindowsも欲しいです。

 で,結論は,私が買った4GBのメモリと同じメーカー,同じ型名の4GBのDIMMをもう1枚だけ買い足して,デュアルチャネルになる可能性にかける,というものでした。これにDSP版のWindows8.1を1つ,それとなにかと交換をしないといけなくなりつつあるファンをいくつか,大阪日本橋のPCパーツ店に注文しました。

 ここ,先日メルマガが終了するにあたり,感想を募集していたのですが,注文書に感想を書くと,いろいろ面白いお土産をもらえるというので,書いてみました。届いたブツは,それはそれは盛大なもので・・・

 Windowsの擬人化キャラ紙バッグに,嫁さんは絶句し,ねこ耳のキャラクターのシールに4歳の娘は大喜びで,早速スケッチブックに張り付けていました。

 そうそう,メモリです。

 PCをラックから引っ張り出し,久しぶりに蓋をあけます。あいているDIMMスロットに届いた4GBを入れるだけです。

 問題はここから先。ファンの交換です。このケースはR11S4MI-BAというあんかなベアボーンのケースをそのまま流用しているのですが,ちょうどCPUの真上あたりに大きなファンが付いています。CPUファンではないんですが,シャシーファンとは風の向きが違う(吸い出しではなく押し込み)ので,CPUファンとして扱います。

 で,このファンの大きさは92mmなんですけども,これを鵜呑みにして92mmの静音ファン(しかもPWM)を買ったところ,つきません。

 外したファンを見ると,なんと,口径は92mmなんですが,取り付け穴の位置は80mmのものと同じでした。

 ここに80mmを入れれば無改造なんですが,もとが92mmですし,買った物も92mmですから,92mmの取付穴を開けることにします。いやなに,ドリルで簡単です。

 無事取り付けたんですが,電源を入れると爆音です。

 以前は静かだったので,交換しただけでうるさいというのは,なんだかおかしいです。1週間ほどそのまま使ってみましたが,もともとファンレスのマザーなのに,この爆音は理不尽と,UEFIで設定を確認します。

 すると,フルパワーで回る設定になっていました。

 これをAutoモードにして見ますが,どうも変化しません。おかしいなあと持って再起動すると,回転数が落ちました。これ,再起動しないとダメなんですね。

 マザー側は3Pで,PWMには非対応です。だから私が買ったPWM対応というのは無駄だったことになるんですが,一応速度調整は出来ていて,音も静かになりました。よしよし。

 しかし,なぜ前のファンは静かだったのかなあと,ファンを電源器に繋げてみました。すると,フルパワーでも元々静かなファンだったんですね。風量も少なめで,ファンレスのベアボーン用に,静かで風量の少ないファンを選んであったんですね。

 そうそう,メモリは無事に8GBになり,デュアルチャネルにもなっていました。問題は出ていません。なんでも,GPUがCPUと統合されていて,フレームバッファがメインメモリと共用になっている場合は,デュアルチャネルにすると効果があるんだそうですよ。

 ファンも静かになり,メモリも8GB,デュアルチャネルで動作しており,これでこのPCはもう大丈夫でしょう。今年の夏は暑さが厳しいと言いますから,これでしのいでくれればいいなあと,思います。


スロージューサーを買う

  • 2016/05/23 15:09
  • カテゴリー:散財

 4歳の娘に,ミックスジュースなる物を作ってあげようと思い立ち,バナナとオレンジとキウイフルーツに牛乳を入れ,ブラウンのブレンダーで細かく粉砕したものに,メイプルシロップを入れた物を出したところ,これがまた随分と喜んでくれたのです。

 これはこれでうまくいったのですが,ブレンダーは刃が高速回転するし,洗うときにも危険だという事と,音が大きくて使うのが億劫という問題点があり,それなら小型のジューサーを買ったらどうかという話になりました。

 で,一人分のジュースを作る小型のジューサーを探していたら,スロージューサーなるものが流行していることを,ふと思い出しました。

 存在自体は知っていたのですが,ゆっくり果物を搾ることで得られるメリットに対し,繊維を「絞りかす」として捨ててしまうことになるデメリットが気に入らず,これまでも興味の対象にはなっていませんでした。

 オレンジ1個から搾り取れる果汁はカップ1杯に満たないものですが,そのまま1個を丸ごと食べると,随分と満足感が得られるものです。しかもおいしいでしょう。

 わざわざジュースにする理由など,見当たりません。

 ジュースにすることのメリットと言えば,他の果物を混合して味をデザイン出来ること,皮を剥いて食べるなどの手間をかけずに済む事(これは食べるときに手間がかからないというだけの話で,作る時に手間がかかってますから,あまりうれしくありません)くらいのもので,効率は悪い,手間はかかる,片付けも面倒くさい,とデメリットばかりなわけです。

 ですが,娘がジュースという存在そのものを面白いと思うのであれば,話はちょっと違ってきます。

 ここで,もう一度スロージューサーのおさらいです。毎分40回転程度で果物をすりつぶし,果汁をとるのがスロージューサーです。これまでの高速回転する刃で切り刻むジューサーと違うのは,

 繊維質を分離するので舌触りがよい
 かき混ぜないので空気に触れず,酸化しにくい(栄養素が壊れにくい)
 静かで安全

 ということのようです。デメリットはこの裏返しになり,繊維質を取る事が出来ない,カスを捨てるからもったいない,ミックスジュースを作るなら混ぜないといけない,ということになります。

 なので,どうもメリット・デメリットというよりは,個性の問題という感じがします。しかしこのスロージューサー,4万円も5万円もするものらしく,そんなものがヒットしているというのがにわかに信じがたいところでした。

 ところが,登場してから数年経ち,価格もこなれてきていることがわかりました。この分野を切り開いたシャープのものも,新機種機との入れ替えの関係で2万円ほどで買えますし,パナソニックのものも2万円ちょっとです。

 そうなってくると,本当にこれを使ってメリットがあるかどうか,という話になるわけですが,こんな風に考えてみました。

・ミックスジュースを主に構成することになるバナナやキウイフルーツは,そもそも皮や種がないので,ペースト状になる。ゆえにカスが出ないだろう・

・オレンジやグレープフルーツは,雑味が出るので内側の袋は出来るだけ取り除いて,果肉だけでジュースを作る物なので,それが自動化されると考えればカスが出るのは当たり前。

・そもそも,高速で粉砕するタイプのジューサーだったら,今あるブレンダーで十分対応可能。わざわざジューサーを買うんだから,ブレンダーでは出来ないものでないと意味がない。

・凍らせたら果物を使えばフローズンが出来るらしい。これは喜ぶだろう。


 よくもまあ,こんな都合のいい話をポンポン思いつく物だと自分でも感心しますが,とにかくここまで来たら,もう購入にむけての反対勢力は散り散りになっています。向かうところ敵無し。意気揚々とポチるだけです。

 果たして,土曜日の午前中に届いたのは,シャープのスロージューサー「ヘルシオ ジュースプレッソEJ-CF10A-R」です。6月に発売になる最新機種との差は,音がやや小さくなることと,青汁がうまく作れるようになることだそうです。いらんわ。

 まず,嫁さんの第一印象は,でかいこと。これは私も同感で,想像を超えた大きさでした。貴重な常設場所を確保するには,かなりの稼働率をたたき出さないと認められない大きさです。

 一応,購入した張本人ですから,開梱して洗って,使えるようにします。前日に凍らせてあったキウイを,フローズンにしてみましょう。

 フローズン用の刃を取り付け,説明書通りに組み立てます。投入口から小さく切ったキウイをいれます。ぐいーんと大きな音を立てて,みるみる潰れていくキウイ。

 本来カスが出るところから,フローズンが出てきました。

 大喜びの娘に,食べてもらいます。

「どう?」
「おいしくない」

 私も食べてみましたが,酸っぱくて,はっきりいって美味しくありません。どうも,アイスクリームやシャーベットの味を期待して口に入れて,すりつぶしたキウイの酸っぱい味しかしないので,脳ががっかりするようです。

 0勝1敗。

 気を取り直して,バナナのフローズンです。凍らしたバナナがありますので,これでフローズンを作ります。リベンジです。

 しかし,投入したはいいのですが,なかなかつまって出てきません。時間が経つうちに溶けてしまい,グニャグニャの,ただのバナナペーストになってしまいました。

「どう?」
「まずい」

 嫁さんが笑いを堪えて,娘の残した「かつてフローズンと呼ばれたバナナ」を食べてみますが,「これはバナナをすりつぶしたものだ」と,まるで大辞泉のようなこと言っていました。想像するにまずそうなので,私は食べていません。

 0勝2敗。

 次に,オレンジを使ったミックスジュースを作ります。ジュース用の刃をセットして,皮を剥いたオレンジに続けて,説明書の通り,バナナを等量の牛乳と一緒に入れます。

 オレンジからは盛大にカスが出てきました。そしてバナナは牛乳でドロドロになって,山芋のすり下ろしのように,ぼたぼたと出てきます。しかし,バナナが詰まってしまい,スクリューがグルグルと回転する透明な容器の中で,バナナと牛乳がぐちょぐちょと撹拌されているだけの様子です。

 途中で止めて,娘の目の前に。

「どう?」
「もうのめない」

 ・・・嫁さんは無言で,オレンジのカスをスプーンで食べています。娘が残したジュースを嫁さんも口にしましたが,「ドロドロのバナナに牛乳を混ぜた物」と,まるで広辞苑のような感想を述べていました。

 0勝3敗。

 これだけ連敗が続けば,常設場所はおろか,ファーム落ちですよ。まずいです。

 とにかく,まともなジュースを作る前に勝手なことをやるからうまくいかないわけで,ここはグレープフルーツを1個丸ごと使って,100%のジュースを作って,スロージューサーのメリットを精一杯アピールしてもらうことにします。

 皮を剥いて,袋のまま投入します。ドボドボとジュースが出てきますが,カスも一杯出てきます。

 しかし,これは見た目にも美味しそうです。娘に出します。

「どう?」
「おいしい」

 やったー。やっとグラスを空っぽにしてくれましたよ。私も少しもらいます。うん,確かにおいしい・・・おいしいけども,グレープフルーツの味だよな,それならグレープフルーツをそのまま食べりゃいいんじゃないか?

 嫁さんも飲みましたが,「100%ジュースが高い理由がわかったよ」と,これまたスパイスの利いたコメントを頂戴致しました。

 0勝4敗。

 そして,毎回毎回嫁さんから出たコメントは,「シンクの排水口フィルターが詰まる」でした。かなりむかついていたようでした。

 そしてその日の夜,娘は既製品の桃のゼリー(自分でスーパーで選んだ)を,美味しそうにほおばっていました。0勝5敗。

 さらに翌日,デザートにグレープフルーツを食べたいという娘に,ジュースにするか,そのまま食べるかと聞いたところ,そのままという返事をもらうに至り,試合すらさせてもらえず,0勝6敗です。

 てなわけで,今のところ,手間がかからず,コストがかからず,ゴミが出ず,美味しく,繊維も摂れるようなジュースを,このマシンを使って作れない物かと,今後も検討し続けることになりそうです。

 結論としてですが,柑橘系など果汁の多い果物を100%ジュースにする場合は,とても美味しい。美味しいけども,そのまま食べるのと本当に同じ味がするので,メリットとしては袋や種を出さなくてもいいという,面倒臭さのちょっとだけ回避,という感じです。

 フローズンはかなりそのままで食べるのは厳しいです。脳が混乱します。

 バナナは牛乳と一緒にして,柑橘と合わせれば美味しいミックスジュースになりそうですが,ブレンダーの方がもっと美味しくできそうです。

 この悲惨な状況をよそに,嫁さんは「ああ,ジャガイモをつぶせるのね」と言ってました。ああ,スロージューサーが,芋を潰すマシンになるとは・・・

 どうすんのよ,これ。

MacBookProのメモリ故障

 先日MacBookProが起動しなくなってしまいました。プープーと耳障りなビープがなんどか鳴って動かなくなったのですが,この時は再起動で問題なく動き出しました。

 まあこういうこともあるわな,と大らかに構えていたところ,数日後に起動しようとしたらまた起動しないじゃありませんか。

 今回ばかりは何度再起動してもだめ。とにかくビープが鳴りまくりです。よく聞いてみると,2回プープーとなった後,3回プープープーを繰り返します。

 気になって調べて見たのですが,どうもメモリの異常のようです。そこで2枚刺さったSO-DIMMのうち,2GBを外して試したところ変化無しで起動せず,もう1枚の4GBの方を外してみたら起動することがわかりました。

 私のMacBookProは2008年のモデルで,もう現役で稼働しているものなどないんじゃないかというほどの骨董品なのですが,メモリの最大容量は4GBと2GBの組み合わせでトータル6GBです。

 経験的に,PCの寿命というのは,故障やCPUパワーの不足ではなく,メモリ不足によるものだと思っているので,可能な限り最大容量を搭載するようにしているのですが,さすがに6GBではきつくなってきました。

 ならさっさと新しいDIMMに交換だと思ったのですが,そうは問屋が卸しません。この時代のメモリはDDR2で,DDR2のSO-DIMMで4GBというのは,非常に珍しいんですね。というのも,DDR2では1Gbit品がメインストリームで,2Gbit品は安くなる前にDDR3に移行してしまったので,値段が下がっていないのです。

 1Gbit品を16個使うと2GByteのDIMMが出来ますが,DDR2世代においてはこれが一番ビット単価の安いDIMMとなります。で,1Gbit品を32個使って4GByteのDIMMを作ればいいように思う訳ですが,32個というと64ビットバスを作るには1チップあたり2bitのものが必要ですが,そんなものはありません。(ないと思う)

 とまあいうわけで,4GBのDIMMを作るには2Gbit品を8つ使うことになってしまうわけですが,先程書いたようにDDR2世代では2Gbit品は高価で,数も少ないのです。ゆえにDDR2の4GBのSO-DIMMは珍品扱いです。

 こういう話は,メモリやチップセットの世代交代の時には必ずと言っていいほど起きていた話で別に珍しいものではないのですが,何度か痛い目にあってきた経験から買っておいた4GBが真っ先に死ぬとは,ホントに人生なにがあるかわからんもんですな。

 で,結局どうしたかというと,2GBのDIMMを2枚使って4GB構成にしました。6GBにする前の構成に戻したことになりますが,軽い処理はともかくとして,重たい処理は厳しいです。

 そこで急遽,せっかくなのでMacBookProを買い換えようということを思いつきました。現行モデルは円安時に価格設定されたので割高ですが,6月のWWDCで新機種が出るのが確実なだけに,モデル末期の値下げが起きており,下位モデルなら20万円を切っています。

 私のやりたいことはLightroomで写真の現像が一番重たい処理ですので,これがさくさく動くであろう現行機種でも全然構わないですし,すべてが新しくなると噂される新モデルはインターフェース類も刷新される可能性があり,そうなるとすんなりと移行できないかも知れません。

 なら買っちゃうか,とかなり勢いづいていたのですが,一晩経ってから改めて考えると,最安のお店を探し回って1000円単位で一喜一憂するよりは,どこでも買っても同じ値段の新モデルを,アップルストアでUSキーボードにしてもらって買う方が絶対得だろうと,新モデルのスペックを完全に無視して結論しました。

 なにせ現行モデルは設計が古いですから,その分OSがアップデートされたときに,対象機種から外れるのも早いわけです。長持ちさせるという意味でも,今回は新機種が良さそうです。

 ついでに言うと,円高が進んでいるので,以外に安価な設定がされるかもなあと,ちょっと皮算用したりしてます。まあどうなるかわかりませんが。

NASのHDDはやっぱり不良でした

 先日,NASのHDDを交換した話を書きました。今回はその後日談です。

 入れ替えた新しいHDD,WD Redの6TBは,それまで使っていたWD Redの3TBに比べても明らかに振動が大きく,NASに組み込むと筐体全体が振動して,非常に大きな不快な音を発生していました。

 まあ,当たり外れもあることだし,せっかく縁あって我が家に来たのだから,大事にしてやるかと思っていたわけですが,信頼性の向上のために振動の軽減にも気を遣ったという触れ込みのWD RedをわざわざNASに導入したのですから,気にならないと言えばウソになります。

 WD Redは振動が少なくなるように作ってあるということですから,振動の多いものは不良としてはねるのでしょう,振動の多い少ないをきちんと管理しているという点で評価できるのですが,このガタガタと振動し爆音を発する,見るからに不安なHDDが良品というのも,疑わしいものです。

 果たして私の懸念は,現実となりました。

 コピーもセットアップも終わり,なんとか運用に入ったところで,SMARTテストを行うことにします。簡易テストは週に一度行っていますが,フルテストは時間がかかり,あまり頻繁にやるとかえってHDDとNAS本体に負荷がかかるんじゃないかと,手動で行うようにしていたのです。

 記念すべき第1回目のフルテストですが,朝10時半頃にスタートさせました。6時間か7時間ほどで終わると予想していたので,夕方頃には終わるかなと思っていたのですが,終わったのは翌日の朝5時頃。ログを見て私のさわやかな朝はぶっ飛びました。

 ログには,Read failureと出ています。

 SMARTテストですからね,故障の兆候を掴むテストです。実際に壊れたわけではありませんが,近いうちに壊れるから覚悟せよ,と言う警告が,稼働させて僅か3日で出るんですから,これはもう明智光秀もびっくりです。

 振動が大きいことは,実使用において非常に不快で,深夜にトランスする原因にもなってしまうわけですが,信頼性に影響があるとは思いますが,直接故障と結びつけるにはちょっと厳しいものがあります。(それでもNASで使う物なんですから,振動の大きい物は使いたくありません)

 ですが,テストでfailureと出てしまったものを,気にしないでそのまま使うというのは,テストをしていないのと同じです。しかも買って間もない新品でこれですから,近いうちに壊れてしまうことはほぼ確実で,なにが悲しくてそんな爆弾を抱えながら使い続けにゃならんのか,という話です。

 これはもう決定的です。不良品です。交換してもらいましょう。

 買ったのはamazonですが,amazonはこういうサポートをしっかりやっているようで,マニュアル通りに処理するだけの対応ですから,こちらの話をきちんと聞いた上で,交換に応じてくれるとは限りません。明らかに壊れて動かないものは別としても,説明が必要なこの手の不良に,すんなりと応じてくれるかどうかは不安でした。

 これがPCパーツに詳しい専門店だと,話は割と早いんですが・・・(早いというだけの話で,交換に応じてくれるかどうかはむしろその専門知識で判定されるがゆえに,こちらの希望通りに行かないこともしばしばなんですが)

 まあ,とりあえずトリガをかけないと先に進めません。amazonの購入履歴から,返品・交換のリクエストを出します。100文字程度のコメントしか書けないので,詳しい状況は全く説明出来ません。NASに取り付けてテストをしたらRead failureが出た,となんとか書き込みました。

 そしてリクエストを送信すると,すぐに返送用の伝票が用意されるので,もう交換してもらえる物だと疑いませんでした。

 コメント欄が小さいのは,詳しい説明をしてもわからないからだろうとか,交換するしないでごちゃごちゃと揉めるよりも,さっさと交換した方が時間もかからずかえって得なんだろうとか,amazonの巨大パワーを持ってすれば,amazonの判断で交換した物が仮に良品であっても返品できちゃうんだろうなあとか,いろいろ勝手に考えていました。

 しかし,しばらくしてamazonから届いたメールをみて,めまいがしました。いわく,私が連絡した問題が初期不良に該当するということを判断できなかった,とのこと。うーん,それならそれで,もっと詳しい説明をさせて欲しいですよ。failureと出たHDDをNASに使えますか?

 まあ,そうはいっても,私のNASが出したエラーですから,NASがおかしいのかも知れません。もっと確実で公平な方法で初期不良を判断しないとわからん,というのは,理解できなくもありません。

 で,このメールには,メーカーに問い合わせて,初期不良認定を受けて再度連絡して下さい,と続いています。メーカーに返金にせよ交換にせよ,メーカーに返品をするのですから,メーカーが不良と判定しないといけないのは確かなことです。でもまあそれは,私に言わせれば小売店とメーカー(代理店)との間の交渉ごとで,技術や知識にばらつきのある末端の消費者に交渉を求めるのは,ちょっと違うんじゃないのかなあと思います。小売店の機能にはいくつかありますが,そのうちの大きな1つを放棄しているのがamazonだといっていいでしょう。

 とはいえ私も大人です。ここでごちゃごちゃいっても,相手はマニュアル通りに行動する人工知能のようなもの(最近の人工知能の方がよっぽど賢いかも)ですから,話して分かる相手ではありません。とりあえず言われたとおりにやってみるかと,案内されたWDのサポートに電話をかけました。

 すごいですね,WDってアメリカの会社なのに,日本語で電話できました。英語も覚悟してたんだけどなぁ。

 HDDなんて,言ってみればPCや家電品を作るための部品ですよ。これをマニアのために少量小分けしているのがHDDの販売の主流だったのに,今はHDD単体がコンスーマー商品と同じ扱いです。こんな商品にいちいち日本語のサポートデスクまで常設して,ちゃんと儲かっとるんかいなと,心配になりました。

 担当の方のお名前は明らかに日本人のものではないのですが,完璧な日本語を駆使される方で,しかもとても丁寧で好印象ときています。すっかり感心しながら私は自分の要件を伝えます。

 NASで使っている,テストをしたらRead failureが出た,振動も大きい,amazonで買ったが初期不良交換をしてもらうには御社の認定がいるらしい,と話をしました。

 先方は,丁寧に謝罪をした上で,サーバーで使ってらっしゃるんですね,WIndowsで良否を判定するツールがあるんですが,これを試す事は出来ますか?と聞いてくるので,うちにはないと答えました。

 すると,それなら今回は初期不良と判断しますので,amazonに交換してもらって下さい,ただし,交換後も同じ症状が出たらそれは不良ではないと言うことになるので,ご了承下さいと,とてもシンプルな答えを即答してくれました。

 え,私が誰かを確かめたり,HDDのシリアルナンバーや製品名を聞かなくてもいいの?と思った私は,そのあまりに素早い(いい加減ともいう)判定にびびってしまい,amazonは判断された担当者と連絡先を教えて欲しいと言っているのですが,大丈夫ですかと確認しました。

 すると担当の方は再度お名前を名乗ってくれて,連絡先はこの電話番号でいいと,これも即答でした。

 うーん,amazonがこんな返答で納得するんだろうか。同じ名前の担当者などいくらでもいると思うのに,amazonがちゃんと私のHDDが初期不良だという判断を確認出来るのだろうか。

 HDDのシリアル番号も伝えてないのに,amazonが確認出来るはずがありませんわね。こりゃー揉めるかもなあと思いつつ,まあメーカーのサポート(それもamazonが案内した窓口)が交換してもらえ,というんですから,その通りにamazonに使えましょう。

 amazonのメールに返信する形で,サポートの担当者の名前とやりとりを書き,改めて交換希望の旨を伝えたところ,数時間後に交換品を発送したと連絡が来ました。

 うーんうーん,私がわざわざ電話する必要があったのか???

 ここからはamazonは早いです。なんと当日中に届けるという事で,本当にその日の夜20時30分に交換品が届いてしまいました。

 早速HDDを交換します。

 まず,振動ですが,ウソのように静かです。3TBに比べると大きいのは確かですが,音はほとんど出ませんし,振動も少なく,筐体も設置した金属のラックにも共振せず,触ったら振動しているのはわかる,という程度です。これはすごい。

 そしてセットアップを進めます。手順も所要時間も頭に入っているので,もう慣れた物です。サクサクと作業を進めて,寝る前にファイルコピーをバックグラウンドタスクにして,さっさと寝ます。

 そしてほぼ予定通り,翌朝の11時過ぎにコピーも完了。少なくともファイルの数の一致を確認してから,SMARTのフルテストを実行。時間は終了予想である6時間半を大幅に上回ってしまいましたが,11時からスタートさせて深夜2時半に終わってますので,ざっと15時間半ほどかかったのですが,エラーもなく正常に終了しました。

 ああ,よかった。やっぱり不良だったんだなあ。

 HDDはメカものなので,どうしたって壊れますし,当たり外れが出ます。こんな小さな塊に6TBも詰め込むんですから,エラーが出ない方が不思議なくらいです。

 かといって,ハズレを引いたら6TBもあるだけに,悲惨です。HDDは買い直せても,失ったデータは戻せません。だから壊れないようにしないといけないし,壊れた時にも被害が少なくなるよう,備えが必要になるわけです。

 結局の所,出来るだけ当たりを引くことも大事なことだといえて,そのための工夫は放棄したらだめだというのが,今回の教訓でした。もちろん,完全なものが出てくるまで交換を続けるとか,在庫を全部確かめて一番いいのを買うとか,そういうことはやり過ぎですからやっちゃダメですが,運悪く悪い物が来たんじゃないかと思った時には,遠慮しないできちんと説明をし,双方が納得出来る結論を得る努力を面倒がってはいけません。

 それに,完璧な物だけを販売すると,どうしても高価になりますし,数も揃いません。多少の不良や故障が出てしまうことは工業製品である以上仕方がないとし,不良や故障が出てしまった場合には,ちゃんとした対応をしましょうというのが,コンスーマー用の商品のスタンスでもあります。

 だから,不良があるのは当たり前として,メーカーもちゃんと話を聞いてくれるものです。一手間かかるかもしれず,それが面倒なのも分かりますが,その分安く買えているんだと納得しましょう。

 てなわけで,古いHDDは手元に置いていても仕方がないのでさっさと返送します。これでNASのHDD交換作業は終了。今のところ問題もなく,快適にNASは動いています。

 あるデータセンターが発表したHDDの故障率の実績データを見たのですが,WD Redは案外故障率が高いようです。3TBなんか最初の1年で20%ほどが,次の1年で7%程が壊れているということでした。HGSTは1%未満でしたから,やはり信頼性はIBMの流れを汲むHGSTがいいのかなあと,思った次第です。

 いつまでこのHDDが動いてくれるかわかりません。バックアップもきちんととって,6TBという大容量を「怖くて使えない」なんてことのないように,メンテしていこうと思います。

NASのHDDを入れ替えた

  • 2016/05/18 11:04
  • カテゴリー:make:

 うちで立ち上げているNAS,QNAPのTS-119P2は非常に便利で,これなしの生活はもう考えられません。HDDはWD REDの3TBを入れていますが,残りが1TBを切っており,そろそろ容量を気にして使わないといけなくなりつつあります。

 しかも,HDDは消耗品なので3年で交換するつもりだったのに,もう4年になるんです。これはまずい。全然壊れる気配がないので油断をしていましたが,4年間休みなく24時間運転しているHDDに生命線たるデータをてんこ盛りしてある現状は,まさに薄氷を踏む想いです。

 交換しないといけないのですが,同じ容量にするのは時間もお金ももったいないですから,ここは容量アップです。4TBがリーズナブルですが,増えた容量が1TBくらいでは面白くないですから,ここは6TBと行きましょう。

 WD REDの6TBも,少しずつ値段が下がっていて,amazonで安くなってきた頃を見計らい購入しました。27500円くらいだったと思います。

 これをどうやって3TBと入れ替えるか考えていたのですが,前回失敗したQ-RAID1で同期してから入れ替えるという作戦を,とりあえず今回もやってみることにしました。

 私と違い,うまくいったという話が散見されることと,前回の失敗は2TBから3TBに入れ替えるということが原因だったのではないかと思ったからです。3TBと6TBなら,管理領域もおそらく同じはず。ですから入れ替えも出来るのではないかと思ったのです。

 ダメならダメで,以前のやり方でやり直せばいいだけの事ですし,Q-RAID1ならNASを動かしたままでコピーがとれますので,丸2日以上かかる作業の間,NASを止めなくてもいいのが便利です。

 3日弱かかり,ようやくコピーが終わりました。NASを落として入れ替えます。あれ,なんか新しい6TBは振動がやたら大きいようで,大きな音がします。

 電源を入れて起動しますが,ステータスランプが点滅しており,起動できない様子です。これはもうダメですね。これが金曜日の21時頃の話です。やっぱりQ-RAID1で作った外部ドライブは,そのまま内蔵に入れても動かないことがもうはっきりしました。

 なら,前回と同じように,新しい6TBを内蔵し,新規にセットアップしてから,保存してあった設定情報を書き戻して3TBを外部ドライブとして接続,その後Q-RAID1からの書き戻しを行う事にしましょう。

 ・・・と思って,6TBを内蔵し,過去の設定で起動させて3TBを外部ドライブとして認識したところまでややったのですが,いくら探しても前回と同じような,Q-RAID1からの書き戻しを行うという機能が見当たりません。

 Q-RAID1のメニューから外部ドライブをQ-RAID1設定すると,初期化されてしまいますよと警告が出ます。前回もこんなだったような気がするな・・・とボタンを押してしまいそうになりますが,万が一という事もあるので,これは実験をして確かめてみましょう。

 手持ちのフリーの2TBをNASに詰めて初期化。小さいファイルを1つか2つほど書き込んで,新しく買った6TBを外部ドライブに接続します。そしてQ-RAID1を使って6TBでバックアップをとります。

 今度は6TBを内蔵し初期化。設定を書き戻して2TBを外部ドライブとして繋いで,Q-RAID1のボタンを押します。サイズが小さいので,数時間で結果が出ます。

 果たして結果は,2TBが6TBによって上書きされてしまい,これまでの2TBのデータは完全に消えてしまいました。

 いやはや,これをこれまで使っていた3TBでやっていたら,過去数年の膨大なデータを私は一瞬のうちにすべて失っていたことになります。背筋が寒くなりました。

 事ここに至って,もうQ-RAID1からの書き戻しは出来ないと判断し,手動でデータを書き戻すことにします。6TBを再度初期化,設定の書き戻しを行って3TBの以前のドライブを外部ドライブとして接続します。

 しめしめ,FileManagerでちゃんとファイルが見えています。PCを経由してコピーをすると随分と時間がかかるのですが,NASで完結してコピーが出来ると,高速でコピー出来るので,助かります。

 と,その前に完全に設定を復元しないといけません。QNAPのNASはパッケージをインストールすることで機能拡張が出来ます。私の場合,パッケージマネージャであるOptwareIPKGをインストールしてあり,ここからperlとdnsmasqをインストールしてありました。

 まずはOptwareIPKGを入れます。しかし,App Centerで検索をしても見つかりません。これは困った。google先生に聞いてみると,メンテナンスを終了したので,昨年秋頃にApp Centerでの公開も取りやめたという事です。Entwareというのが後継らしいのでこれをインストールしようとするも,App Centerにはないのでどっかのサイトからファイルを落としてきて,手動でインストールします。

 perlはApp Centerにあるのを確認したので,dnsmasqを入れようとしますが,Entwareでは見つけることができず,このパッケージマネージャではインストール出来ないことがわかりました。

 ならばとQNAP用のdnsmasqがあるのでは,と探してみたところ,あるにはありました。しかしうまく動かず。設定も反映されず,起動もしません。そこでこの線はあきらめました。

 どっかにOptwareIPKGがおちてないかと探しましたが,すでにリンクが切れていたりと見つかりません。それならばとWebarchivesで遡ってみたら,なんとまあダウンロード出来ました。ファイルの安全性なんてもう頭にありません。わらをもつかむとはこのことです。

 幸いなことにうまくOptwareIPKGがインストール出来ました。そしてdnsmasqも無事にインストール出来て,設定を変更後に起動し,きちんと動作することも確認出来ました。

 この段階で,土曜日の朝7時。なんと,この歳になって一睡もしない「完徹」をやってしまいましたよ。

 待ち時間で5分ほど寝落ちしたりしてはいましたが,作業のログを見るとちゃんと数分単位でなにをやったかが記録されています。本当に徹夜したんだなあと。

 まあここまで来たら,あとはファイルのコピーです。フォルダを作り直し,コピーをしていきます。この段階で朝8時。こんな時間から寝ると一日無駄にするので,もう起きていることにします。

 全部で12時間ほどでコピーが終わる計算になったのですが,悪いことにもう1時間ほどで終わるというところで,NASのDNSの設定を変えたところ,コピータスクが止まってしまいました。残念ですが,やりなおしです。

 ということで,翌朝にはすべての作業が終わっていました。問題なく動いているし,ファイルもざっと確かめたところ,ちゃんとコピー出来ているようです。4年間つ買ったとは家,まだまだ元気な3TBは万が一の為しばらくそのままにして保存して置きますが,そのうちバックアップ用途に使ってみようかと思っています。

 速度が上がったわけでもなく,ただゆとりが4TB近く出来たと言うだけの話ですから,今回はもう何度もくじけそうになりました。それよりデータを失う方が怖かったので,何度も3TBに戻して6TBは別の用途に使おうと思ったほどです。

 ところで,一連の作業を進めるうちに,Q-RAID1についての結論が出たので,ここに書いておこうと思います。

 Q-RAID1は,シングルベイのNASにのみ搭載される機能で,USBで繋いだ外部ドライブを使って,RAID1(ミラーリング)を実現するものです。

 QNAPの説明では,この外部ドライブを内蔵すれば,内蔵ドライブとして動作させることがそのまま出来るとあり。実際それが出来ているという人もいるようです。

 内蔵無理でも書き戻すことは出来るとか,それもダメだとか,google先生もいろいろな意見を引っ張り出してくるので,どれが本当なのかよくわかりません。

 で,自分の検討結果や,他の人の記事をまとめて,私なりの決着を着けました。

(1)Q-RAID1の外部ドライブを内蔵しても,内蔵ドライブとして動作しない。

(2)Q-RAID1の外部ドライブから内蔵ドライブへの書き戻しは,ファームウェアのバージョンが3.7くらいまでは可能だったが,4.0以降は出来ない。

(3)内蔵ドライブの入れ替えはQ-RAID1を使うと時間がかかって仕方がないので,新しいドライブを内蔵したら古いドライブをUSBで繋いでFileManagerで書き戻した方が早いし安全。Q-RAID1だと3日かかるものも,コピーなら12時間ちょっとで終わる。

 特に(2)については,以前自分が出来ていたので,出来ないよと言う意見を見る度に「ウソだ」と思っていましたが,これはファームのバージョンで来出る出来ないがあるんだとわかり,納得をしました。

 Q-RAID1は,rsyncを使ったミラーリングということがよく知られているのですが,確かに自動的に完全なバックアップが用意出来ていることの安心感は大きくて,そのためだけでも使う価値があるかも知れません。しかし,時間はかかるし,よくよく注意しないとデータを完全に失う可能性もあるので,私は怖いからもう使わないと思います。

 それより,信頼性の高いHDDを使う事と,本当に大事なデータは別にバックアップするという方が間違いないと思います。

 そうそう,今回大金を出して購入したWD REDの6TBですが,やっぱり振動が大きいです。筐体がぶるぶる振動して大変です。ブーンというかなり大きい音がしますが,REDってもともとこういう振動が信頼性を低下させるというので,振動を抑えた(管理した)というのも,売りになってませんでしたっけ?

 4TBで振動が大きいと嘆いた人は,初期不良で交換してもらい,交換品が静かなことに驚いたと言ってましたが,6TBでもそうなんでしょうか・・・面倒くさいのでもうこのままにしておきますが。

 次はまた3年。次の3年では,NASごと交換することになったりするかも知れないですね。

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