トロいかんといてくれ
- 2007/06/25 17:37
- カテゴリー:散財
私はフィギュアにはさっぱり詳しくないのですが,「リボルテックヤマグチ」シリーズについても「少々しってる」「店頭で見たことがある」という程度の知識しかありません。
ただ,プロポーション抜群のカッコイイロボットの関節がガンガン動く,という点については,大したものだと見ていたわけですが,リアルロボット路線に一石を投じる作品が,「どこでもいっしょ」のトロの発売です。
6月17日の発売で,私はその1ヶ月ほど前に偶然知ったのですが,最初の発表時に驚きを持って迎えられ,こんな物まで動かすのか,とため息が漏れたという話です。
そんなことは私にとってはどうでもよくて,やはりトロですよトロ。
トロのキャラクターグッズは多数出ていて,数十年後には日本の著作権法が改正されるのではないかと言われるほど有名なキャラクターになったトロですが,私もいい歳してトロは好きです。
忘れもしません,最初のどこいつで,会社から深夜に帰宅し,ポケステをPSにつないで起動すると,トロはさよならと言い出しました。慌ててデータのセーブを試みますが,あいにくメモリーカードは満杯になっています。
私は車に飛び乗り,隣町のツタヤに出向き,メモリーカードを探しますがあいにく売り切れ,さらにそこからもう2駅先のツタヤまで走って,ようやくメモリーカードを手に入れたのでした。あの時は必死でした・・・
そんなトロも,PSPで本当の意味で「どこでもいっしょ」となりましたが,個人的にはポケステで遊ぶのが楽しかったなあと思うわけです。
話を戻します。
発売日に届くように予約してあったトロですが,なんだかパッケージを開けるのも惜しくて1週間ほどそのままにあいてありました。先日ようやくあけて,ちょっと触ってみたのですが,ゲームで見たトロのポーズがきちんと再現できるので,これはたまらんと思った次第です。
特に,宅急便を受け取りに玄関に走るトロが好きで,これを再現してみると,なかなかいい感じになります。横から見ても破綻がないというのはうれしい限りです。
ラチェット式の間接は素晴らしいと思いますが,それ以外の可動部分に渋いところがあって,ぽきっと折れてしまうのではないかと思うような箇所もありました。結果として折れてしまうことはなかったのですが,このあたり,なれた人には分かっていても,私のように初めて買う人にとってはよくわからんのです。ある意味での敷居の高さを感じました。
不思議なことに,この手のおもちゃはすぐに飽きてしまい,邪魔になってしまうものなのですが,これはそんな風に思えません。ふと目をやれば,ここに置いておくかと思ってしまうのです。
しかし,トロって,顔だけ見れば全然猫じゃないなあ・・・
