VAIO U に40GBをおごる
- 2008/07/18 17:13
- カテゴリー:散財
かつて使っていたPC110の次世代版として,VAIO Uを手に入れた時は,ワクワクしたものでした。実際にはその遅さに耐えられなくなり,生活マシンとして使うことを断念することになるのですが,昨今話題のミニノートPCを見ていると,どうもその頃を思い出してしまっていけません。
当時の超小型ノートPCは,小さいということが最大の付加価値であり,そのために効果であることは許されていました。といいますか,許せるような人だけが買っていたということでしょうか。
最近のミニノートPCは,小さいけども安い,がそれまでと違うということらしく,その点で言えば尖った小ささもなければ,尖った安さもないということで,私の目には中途半端に映ってしまい,どうも欲しいという気がおきません。
そんななか,心配事が1つ。VAIO U内蔵のHDDは,一度壊れています。正確には壊したのですが,初期状態は20GBの東芝の2.5inch,9.5mm厚のものが搭載されていました。
壊れたときにはすでに生活マシンから引退していたのでしばらくそのまま不動状態でほっといたわけですが,もったいないので余剰の20GBを入れて使っていました。しかし20GBでは厳しいです。先日XPのSP3を当てようとしたら,容量不足でダメだと言われてしまいました。
しかし,この東芝のドライブはすでに生産が中止になり,もともと入手が難しかったこのドライブの入手は絶望的になりつつあります。
そんなおり,偶然通販で見つけたのが,メーカー修理品ということで出ていた,9.5mm厚の40GB。価格は7000円ほどです。同じ価格でもうヒトケタ上の容量のHDDが手に入る昨今,馬鹿馬鹿しい気持ちもあったのですが,この機を逃すともう二度と買えなくなると言う焦りから,買うことにしました。
届いてからさくっと確認。問題なしです。これをUSBで繋ぐケースに入れ,VAIO UからNortonGhostでクローンを作ります。なんかあれですってね,最新のGhostはクローンを作る機能がなくなったんですってね,そんなソフト,誰が買うのかなと思いますね。
それはともかく,VAIO UのUSBは1.1ですので,作業終了には長時間かかると覚悟をしていました。実際に20GBのクローンにかかった時間は2時間ちょっと。予想よりも早いなと言う感じです。
VAIO Uをバラすなんて久々です。でも慣れてますね。さくっとばらしてHDDを交換します。仮組みで起動することを確かめ,終わったらきちんと組み直します。
改めて起動すると,ちゃんと40GBになってます。あっけないものです。
速度も音もなにも変わらず,ただ容量が倍になっただけという変化ですから,別に珍しい物もなく,体感上訴えて来るものもありません。静かにVAIO Uは電源を落とされて眠りについてしまいました。
おそらく,VAIO Uに投資をするのはこれが最後になるでしょう。一応XPが動いているマシンですので,私が辛抱しさえすれば現役で使えるマシンです。滅多に使うことはありませんが,これでなくてはいけない状況というもの度々あり,もう少し頑張ってもらおうと思います。