ギガビットのハブを導入
- 2010/01/19 11:19
- カテゴリー:散財
プラネックスの直販サイトで時々行われているアウトレット販売で,ギガビット用の5ポートハブが1つ2700円だったので買ってみました。
5ポートですから今時特別安いと言うわけではないのですが,AC電源内蔵,消費電力3.3W,ファンレスで電解コンデンサに日本製を使用,と長期間の使用を前提にすれば価値の出てくる製品です。
特にこの3.3Wというのは重要なポイントです。
私が自宅の現在のネットワーク環境を整えたとき,5ポートの100Mのハブを2つ使って,モデム/ルータからまず1つ目のハブでサーバにつなぎ,そこから長いケーブルで別の部屋に引っ張り,その部屋の別の5ポートハブでPS3やPC,WLANにつないでいます。
24時間動かすハブですから,ファンレスは当たり前として,消費電力が小さい事を狙って探したのが,プラネックスのFX-05Pという製品で,最大2Wです。当時ここまで消費電力の低いハブはなかなかなかったことを思い出しました。
後にもう1つ必要になって買いに出かけましたが,その時はFX-05Pが終了し,FX-05P2になっていました。残念な事に,消費電力は最大で5Wと増えており,FX-05Pには付属していたUSBからの給電ケーブルも付属しなくなっていました。(ただし,現行のFX-05miniだと最大1.8Wまで小さくなります。)
やむなくFX-05P2を買ったのですが,その後アウトレットでFX-05Pを見つけ,これを買って入れ替えることで,我が家のネットワーク環境は落ち着きます。
しかし,一昨年だったと思うのですが,突然ネットワークが繋がらなくなってしまいました。調べていくとどうもハブが壊れているっぽいです。外してあったFX-05P2に交換すると復旧しますので,これはもう壊れたと判断するしかありません。
FX-05P2の消費電力が5Wもあることを気にしていたところに,ギガビットのハブで3.3W,しかも2700円という今回の話があって,飛びついたという話です。
とはいうものの,我が家のギガビット搭載マシンはMacBookProのみです。しかもこれはWLANで繋がっていますので,このハブの最大の特徴であるギガビットの恩恵を,全く受けることが出来ません。ちょっと惜しい気もしましたが,まあいいでしょう。先行投資です。
結局2つ購入しましたが,FX-05Pが1つ壊れていませんので,今回リプレースするのはFX-05P2のみとし,1台は新品のまま温存することにしました。
交換はわずか15秒で,交換前後でなにも変わったことはありません。
例えば,大きな動画のデータをやりとりするとか,NASを用意したとか,そういう事になるとギガビットの価値が出てくると思います。そのためには,クライアントもギガビットにしないといけませんが,WLANの便利さを知ってしまった以上,ワイアードである煩わしさに打ち勝つ速度上のメリットが出てこないと,切り替えは難しいかなと思います。
本当は地デジマシンをギガビットにするといいのでしょうが,PCIスロットは埋まっていますし,USBで繋ぐのも抵抗があるので,まだ思い切っていません。
まあ,そのうち引っ越しをして,ネットワーク環境も再構築となるでしょうから,その時にギガビットに出来るものから考えてみたいと思います。