キュウリの花が咲いている
- 2011/08/07 12:00
- カテゴリー:できごと
6月27日に,キュウリの種を蒔いた話を書きましたがあれから1ヶ月と少し,素人の思いつきで蒔かれた彼らはすくすくと成長し,とうとう今朝花をつけました。いやー,うれしいものです。
まず,7月近くになって,普通は苗で育てるキュウリを種から育てるなど,うちの母親も無謀だと言って笑っていましたが,日よけにするくらいで合格と考えていた私としては,その実を食べようなどと言う浅ましい考えは,7月中旬には捨てていました。
双葉が出てからはみるみる大きくなり,7月上旬のかーっと続いた晴天で大きな本葉を広げました。2枚3枚と数が増えると,自立できないほどに背丈が伸び,ようやくひげがネットをとらえて上に上に伸び始めたのg2週間ほど前。そこからは1日あたり10cm近い速度で成長していました。
残念な事ですが,間引きを二度ほど行いました。それでも2Lのペットボトルは根でいっぱいになり,土の表面に顔を出すほどです。それでもこれだけ育つのは,おそらくですが,ペットボトルの底に開けた穴から根が出て,下の土に根を広げたからではないかと思います。
私の手のひらを超えた大きさの葉がいくつも広がり,複数のつるは互いに絡み合って支え合って伸びています。
先端部のそのたくましさ,育とうとするその力を表現には,生命力というものを,改めて意識させてくれます。
そして一昨日の夜,葉と茎の間の節から,いくつかの小さなつぼみを見つけました。一両日中に咲くだろうと思っていたら,今朝4つの雄花が咲いているのを見つけました。早速蝶が花にたかっていました。
ざっと見てみると,期待の雌花は見つかりません。これから咲くであろうたくさんのつぼみは,見る限りすべて雄花です。雌花がないと実はつかないわけで,男ばかりのむさ苦しい庭になってしまいました。
私は詳しくありませんが,雌花が咲くにはなんらかの条件が必要らしいです。思い出すと私が子供の頃に育てたスイカもメロンもヘチマも,ほとんど雌花を咲かせたことはありませんでした。
条件を満たしてフラグを立てないと登場しないというのは,どこの世界も同じですね・・・
日よけとしての機能は果たしてくれつつあります。これからも楽しく観察していきます。


