エントリー

カテゴリー「できごと」の検索結果は以下のとおりです。

GreenFan2の情けない初期不良

 GreenFan2は,とてもいい製品なのですが,早速壊れました。結論から先に書くと,初期不良という扱いになり,この土曜日に代替品が届き,同時に壊れたものを引き取るという手はずになっています。

 なにが壊れたかというと,モーターが入っている部分,説明書によるとモーター部というらしいのですが,この部分の背面,ちょうど取っ手のある部分についている,黒いフタ,あるいは化粧板が,ぽろんと取れてしまったのです。

ファイル 468-1.jpg

 フタですから,中は丸見えで,モーターと配線が見えています。

ファイル 468-2.jpg

 事の顛末ですが,先の金曜日の夜,寝る前に偶然,その黒いフタの部分が取れそうになってぶら下がっていることに気が付きました。あれ,と思って触ってみると,ぽろんと取れてしまいました。

 よく見てみると,ぶよぶよした白い接着剤(シリコーン系のような気がします)で接着してあっただけで,爪で引っかかるとか,ネジ止めされているとか,そういう固定方法ではありません。接着剤はすでに粘着力を失っており,二度と黒いフタが固定されることはありませんでした。

 取っ手の部分はこのフタの内側に,別のアルミ製の部品として用意されているので,このフタは本当に目隠しの役割しかしていないのですが,それにしてもぽろっと外れて,そのまま元に戻らないというのは,35000円もする扇風機としては,言語道断でしょう。

 このモーター部を分解するには,大きなネジを外さねばなりません。これを黒いフタで隠すというのはわかりますし,いざというとき簡単に外れてくれないといけないですから,着脱可能な接着剤で貼り付けておくというのは理解出来なくもありません。しかし,どうも安易過ぎるというか,ちょっと幼稚な解決方法だなあという印象です。私が設計者なら,こういう設計はしません。

 はっきりいって,両面テープでくっつけるだけで解決しそうな気もしますが,水曜日に入手して金曜日に壊れたわけですからこんなバカにした話もなく,私であれこれするのは避け,初期不良と言う形で新品に買えてもらうのが正しい道だと考えました。

 ところが,この「バルミューダ」という会社は,土日祝祭日のサポートセンターがお休みなんですね。うーん,会社の規模を考えたらやむを得ないか。とりあえずメールを出せるそうなので,出しておきました。

 月曜日,メールで連絡があり,新品に交換という話になったのですが,まあさすがに購入後数日で後ろの黒い化粧板がぽろりと外れてしまうような話は異常事態なわけで,初期不良としての対応は妥当だと思います。

 それにしても,接着剤ですからね,ちょっとびっくりです。まあどうなんでしょうね,黒いプラスチックの表面に,金型から外しやすくするために塗布された離型剤を拭き取らずにそのまま接着しようとして,しばらくして剥がれたとか,そんなところではないでしょうか。

 とりあえず,土曜日に新品が届いてから,ですね。

大きな地震のそのあと

 既報の通り,あまりに甚大な被害を及ぼした大地震,大津波によって,東北地方を中心にして,普段の平穏な生活とはほど遠い,過酷な生活を強いられている方々が多くいらっしゃいます

 私が住む東京も,直接の被害も我慢も少ない中で,例えば日々の通勤が困難であるとか,停電によって不自由があったり,情報の錯綜によって振り回されたりと,直接の被災地とは比べものにならない小さなものではあるとはいえ,やはり非日常が続くことに気の休まるときがありません。なんでこんなに疲れたのかなと思うことがあります。

 何でもない日常が毎日続くことのありがたさと,難しさ。これをまた痛感する日々です。

 最後になりましたが,被害に遭われた方々に,心からお見舞いを申し上げます。我々のような無事な人間は,我々に出来る事を直接間接に,そして短期に長期に,やっていこうと思います。


 

新しいGOPANで早速2斤作る

 E:10エラーのため,新品交換となったGOPANですが,週末に試してみました。2斤作りましたが,どちらも全く問題なしです。

 新品だから当たり前ですが,ミルが動作している時のモータは全くしんどそうな感じはなく,音や動作を見ている限り不安は全く感じません。音は相変わらずの爆音ですが。

 また,個人的に安心したのは,ミルの後の捏ね工程で,ハネがちゃんと回転するときの動作でした。

 以前,捏ね工程になってもハネが回転しなかったことが何度か(3回か4回ですから少ない回数ではありません)ありましたが,今回はハネの可動部分が柔らかくなったこともあって,確実に回転してくれるような頼もしさがあります。これなら予約で予約で米パンも可能でしょう。

 あと,ハネの傷も今のところ全く出来ていません。先端のシリコーンの部分もかける事はありませんし,ハネ本体の塗装が剥げた部分もありません。我々が注意して使うようにしていることで,我々自身が傷を付けることを避けられていることもあるでしょうが,どちらにしても傷がないという事は本当に助かります。

 作ったパンの味は以前と変わらずおいしいです。

 ただ,ミルのモータが回転しているとき,独特の金属臭がします。新しいモータが回転するときの,あの臭いです。結構無理をして回っているような感じがするので,GOPANが壊れるとしたらまずこのモータから壊れるんでしょう。1年くらいはもってほしいですが,では3年持つかと言われれば,ちょっと無理そうな感じがします。

 米からパンを作るという,他には代わりがない商品ですので,買い直せばいいやという話にはならないかも知れません。その意味では,大事に使いたいと思いますし,長持ちして欲しいなとつくづく思います。

 耐久性という点で,ちょっと人にお勧め出来ないなあというのが,私の偽らざる気持ちです。

GOPANの新品交換

 この間の土曜日に,E:10エラーを起こしたGOPANですが,メーカーに連絡をしたところ新品交換の話になり,交換分をまず送ってくれることになったことを,以前ここにも書きました。

 その電話では,本体の色を聞いてくれなかったり,シリアルナンバーを言わなくていいのかとこちらから尋ねたりと,なかなか不安のあるものだったのですが,新品交換の話そのものについては同じような事が何度も起こっているのか,とても慣れた感じでした。私から交換して欲しいなどとは一度も言わなかったです。

 いろいろ勘ぐりました。月産2万台の体勢で製造を行っていながら,11月発売の商品が今年の4月まで販売をしないとか,E:10エラーがなぜ「新品交換」なのか,など,どうも邪推をしたくなる要素がチラチラします。

 それも,やっぱりメーカーが気の毒に思えてならないからです。別に1週間や2週間の間使えないことは辛抱できますし,サービスマンに来てもらうための時間を平日に作る事だって可能です。

 それに,勝手な話ですが,やっぱり発売日に予約して我が家にやってきたその個体には愛着もあり,むしろ修理であった方がよかったかもな,と思うことがあったりします。

 それはそれとして,昨日の夜,その交換分の新品が,はるばる鳥取の三洋電機さんからヤマトで送られて来ました。電話で「箱は捨てた」と話をすると,中身だけ取り出して,返品分を箱に入れて送り返して下さいと言われたのですが,その事が大きな紙に印刷されて箱に貼られていました。

 この時,付属品はどうしましょうか,と話をすると,一式全て入れ替えて下さいという事でした。きっと細かい部分が改良されたりしているのでしょうね。

 ヤマトの配達員の方はとても印象の良い方で,一緒に箱詰めを手伝ってくれたのですが,二人で手際よく,5分ほどで新しいGOPANだけが私の手元に残りました。

 さて,交換分の動作確認は,夜だったこともあり行っていません。ちゃんと動く物なのかどうかは週末まではっきりしないわけですが,私としてはなぜ交換になったのかも含め,興味は尽きません。記憶をたどって,変わったんじゃないかと気が付いた部分を書いてみます。


・ミル

 GOPANは付け根の部分にミルがあり,これが高速回転することで米を粉にするわけですが,30秒回転して5分休む,を10回繰り返すという動作からも,どれほどこれがモータなどに負担の大きいものか,想像出来るというものです。

 事実,E:10エラーもミル動作の時に起きたわけで,私はこのミルの部分が改良されたのではないかと思っていました。

 ところが,ほとんど,というか全く変わったところがありません。強いて言えばハネの部分が軽く動くようになったこと,ミルのブレードを覆う渦巻き状のカバーの形状が少し変わったかなと程度です。肝心のブレードの回転は以前と同じ程度の重いのですが,手で回した限りでいえば,回り始めるまでが重たく,回ってからは比較的軽く回るという感じです。これは新品だからかも知れないですし,部品のバラツキかもしれないのでなんとも言えませんが,高速開店時の負荷が軽くなるような改良だとすれば,これは大きな改善ではないかと思います。

 金色の塗装はややくすんだ色合いになっていますが,これもバラツキの範囲でしょう。

 前回は,使っている内いつの間にか塗装が剥げ,ハネの先端に付いているシリコーンゴムが欠けたりしましたが,いつそうなったのか分からずじまいでした。今回は注意して使っていこうと思います。


・本体

 本体はどこも変わっていないように思いますが,シリアルナンバーが底面から背面に貼られています。今までシリアルナンバーはGOPANを持ち上げないと見えなかったのですが,これなら楽に確認出来ます。

 あと,販促用のステッカーが貼られていません。展示の特に目を引く大きなステッカーだったのですが,これがなくなってみると結構寂しいものです。派手なステッカーで最初は邪魔だと思っていたわけですが,なくなってしまうとその存在感の大きさに寂しさを感じるほどです。

 嫁さんは,もう展示する必要なんかなくなったんだねぇ,と言ってましたが,ひょっとすると最終組み立てラインが中国から日本に移ってきていることも関係しているかも知れません・・・ということは,初期ロットのGOPANは中国製で,現在のロットは日本製,と言うことになるんですかね。


・グルテンケース

 わかりやすい改良は,こねる工程で自動投入されるグルテンとイーストを入れるケースです。このケース,横に長く深いケースなので,50gという結構な量の小麦グルテンを計って入れるのはなかなか手強く,専用の計量スプーンを使った場合は慎重にいれないと,フタがぱたっとしまってしまいます。

 なにせ,軽く背の高いケースですし,フタの部分が重く重心の位置が高いですから,不安定なのです。

 これが,フタのヒンジの部分に突起が付けられ,フタを全開にした場合にぱちっと引っかかって簡単に閉まらなくなりました。これはさすがに最初からやっておいて欲しかった事ですが,なんにせよ改良されたことはよいことです。


・説明書など

 ちゃんと覚えていませんが,説明書以外に米パンを取り出すときのコツを書いた,緑色のインキで印刷された紙が今回目に付きました。もしかすると私が気が付いていないだけで,前回も付いていたのかも知れません。

 というわけで,この程度の改良しか見当たらなかったのですが,きっと実際に使ってみると他にも気が付くところがあることでしょう。

 嫁さんに言わせると,修理対応にしなかったのは,どれか1つを修理すれば良いという事ではなく,複数の箇所に問題があって,それを一度の交換しないとまずいという話があったりするんじゃないかなといってました。なるほど,そういうことがあるように思います。

 実はここのところ,米パンが上手に出来るようになってきて,おいしく食べるコツも分かってきたところなのです。ふっくら作るコツ,作ったパンを上手に冷まして形が崩れないようにカットするコツ,そして出来上がったパンをトーストすると実においしく食べられるのです。

 小麦のパンも作りますが,最初の風味は小麦の価値でも,数日おいた後の味の劣化は,小麦の方が進みます。米のパンはなかなか味が落ちないものだなと実感しています。

 今の私なら,米パンと小麦のパンを並べておいてあったら,米パンを選んで食べると思います。そんなときだっただけに,GOPANの故障は頭が痛かったですし,ゆえに週末に間に合う形で交換してもらえたことは,本当に助かりました。

 縁あって私の手元にやってきた交換前の初期GOPANは,故障品としてメーカーに戻されました。彼がその後どうなるのかとても気にはなりますが,再生されて他の人の所に行くのか,それとも処分され粉砕されてこの世から消えるのか,それはもう想像するしかない世界です。いずれにせよ今時珍しく,個体に愛着のわいた家電ですので,新しいGOPANが末永く私の手元で米パンを作り続けてくれることを,願っています。

おかえりIDEOS

 今朝,私のIDEOSが届いているという警察署に行ってきました。

 届けて下さった方に感謝しながら,あまり近寄りたくない警察署に向かいます。一種独特な窮屈感のある入り口をくぐり,階段で2つ上の階の落とし物の窓口を目指します。

 窓口には年寄りのおっちゃんとおばちゃん,そして電話中の若いお姉さんがいました。電話中のお姉さんは私に気が付いていますが,後の二人は顔も上げず,しばらく知らん顔。面倒臭いんでしょうね,こういう仕事は。もちろん落とした私が悪いので,文句は言えません。つくづく気の毒なのは,親切で拾って下さった方が,不愉快な想いをされなかったかどうか,心配です。

 私は,遺失届を出しておらず,届いたIDEOSの電話番号から日本通信経由で,警察に届いていることを知りました。私がなくした,と言わなくても,先方からなくしたでしょ?と連絡をくれるシステムには驚きを隠せませんでしたが,実際に私の手元に返してもらうには,遺失届を出さないといけないらしいのです。

 まあ,警察もお役所ですので,それは予想していましたが,どんな携帯ですか,番号はなんですか,会社はなんですかと一通り尋問し,終わった後紙を渡されて,じゃ今話した事を一通りここにかいて持ってきて下さい,とは,なんと非効率な話かなと。ここだけ20年前の気分がしました。


 一通り書いて持っていくと,「駅のどちら側で落としたんですか」ときくので,よく分かりませんが~の方じゃないかと思います,と言えば,「じゃそれかいて」ですしね。

 しかも,印鑑を持ってこいと言われたのに押せと言われないから,印鑑はいいんですかと聞けば,「あるんならおしてください」ですからね。結構適当なんですね,お役所なのに。

 住所の書き方に難癖をつけるわ,落とし主の方は謝礼を辞退していると何度も何度も言うわで,一体私に何を求めているのかなあと,不思議な気分になりました。

 金曜日に電話に対応して下さった方は,とても感じの言い方でした。ひょっとすると私が見た電話中の女の人が,その方だったのかも知れません。なるほど,電話がかかってきたら,必ず彼女がとるんですね。

 そんなこんなで,待たされる覚悟もしていたのに,案外すんなり手続きも終わって,私の手元にIDEOSが戻ってきました。本当にありがたいです。

 さっと見てみると,角に傷が付いています。画面は背面の傷はほとんどないので,落としたときに角から落ちたのでしょう。何度か跳ねたようで,四隅全部に傷があります。そのうち左下については,ビスを締めるために埋め込んだダボが浮き上がり,隙間が空いていました。

 押し込んでやるとパチンと音がして元通りです。

 かなりの衝撃で落ちたようですが,全部プラスチックですので衝撃吸収能力はあったのでしょう。

 裏ブタを開けるとmicroSDも無事,SIMも無事です。

 見た目に破損箇所はなく,電源を入れるとちゃんと起動します。通信も大丈夫ですし,データも変更されたりしていません。落としてから操作された形跡はなく,なんと良い方に拾われたものだと,感謝です。

 落としたものが戻ってくる可能性が低いなか,こうして奇跡的に戻ってきたことに,私は感謝し,自分もぜひこういう場合には警察に届けようと思いました。もちろん,時部yんのものを落として,いろんな人の手を煩わせたことへの反省もあり,もっとしっかり自分のものを注意して管理していこうと思います。

ページ移動

ユーティリティ

2026年04月

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ユーザー

新着画像

過去ログ

Feed