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カテゴリー「散財」の検索結果は以下のとおりです。

浴室乾燥機を交換する

 ここ数年,風呂場の換気/浴室乾燥機が異音を発生していて,困っていました。

 最近はすっかり慣れてしまったのでいつからこんなにひどくなったのか,もう覚えていないのですが,あのベアリングが劣化したゴロゴロいう大きな音に加え,ここ1ヶ月ほどは「チリチリ」という金属が当たるような音まで出るようになりました。

 そんなにうるさければ止めろという声も聞こえてきますが,我が家も24時間換気が必須となっている住宅で,風呂場の換気扇がそれを担っている以上,止めるわけにはいきません。

 モーターのベアリングが悪いことは明白ですので,交換用のモーターが手に入ればそれで修理出来そうなものですが,残念な事にそういう対応を行ってくれるメーカーは限られているでしょう。

 ならば交換か出張修理となるわけですが,この手の住宅設備というのはなにかと高額なもので,私はやむを得ないと思いつつも,これだけ家電の値段が下がっている昨今にあって,どうも割高感を拭えずにいます。

 だって,枯れた技術で作られた,なんでもないファンモーターのベアリングが死んだだけで,交換費用も含めて10万円コースですよ?

 とまあ,そんな事情もあって,今まで面倒で放置していたのです。

 問題となっているのは,マックスという会社のBS-141H2という製品です。24時間回り続けるファンですから壊れてもおかしくないのですが,設計寿命を10年としているのに5年ほどでゴリゴリ言い出すというのは,ちょっとマズいんじゃないかと思います。

 調べてみるとこのシリーズの製品に同様のトラブルは定番らしく,あちこちで「壊れた」「うるさい」といった文句を目にします。うーん,住宅はどんどん壊れるようになってきているような印象です。

 せっかく電気工事士の資格を持っているのですから,自分で交換することも考えてみます。水栓を交換したときにも書きましたが,以前は専門家しか取り付けできないものは市販されておらず,製品の値段で工賃を捻出するような感じだったわけですが,最近はありがたい事に製品だけ販売してくれる業者が増えてきました。

 BS-141H2は製造中止品でした。後継はBS-161になるとのこと。取り付け穴もほぼ同じで,交換にはうってつけです。

 個人的には,モーターの寿命を見積もれなかったマックスは敬遠したかったのですが,他のメーカーにだと取り付け穴が異なるので,かなり大がかりになる上,失敗のリスクも大きくなります。不本意ながら,マックスのものを第一候補とします。

 結局,amazonが一番安いことがわかり,BS-161を発注しました。値段は36000円ほど。言ってみれば電熱ヒーターとシロッコファンに4万円ですから,ボロ儲けだなあと思います。こんなの半額でなくっちゃ。

 さて,届くまでにあれこれを作戦を立てるのですが,最大の難関は高さが十分ではない作業スペースで,どうやって排気口と本体をアルミテープで固定するか,です。

 アルミテープを貼り付けた裏側に手が回りませんし,眼で見ることも出来ませんので,多分上手くいったという想像で作業を進める必要があります。

 加えて,3kg以上もある大きなものを,片手で持ち上げつつ片手でネジを締めるという離れ業をやってのけなくていけなくて,ここがかなりきついだろうと思っていました。

 届いたBS-161は想像していたほど大きくも重くもなく,これなら3時間もあれば作業できるんじゃないかとふんで,夕方から交換作業を決行します。

 最初は古いBS-141H2の取り外しです。まず点検口から手を伸ばし,ダクトを外し,電気の配線を取り外していきます。アルミテープを剥がすのに苦労しましたが,まあこれは大丈夫。あとは電動ドライバーでさっさとネジを外し,落とさないように外してしまいます。

 次にBS-161を持ち上げ,元のネジ穴にネジを入れて固定します。

 しかしこれが大変でした。片腕で持ち上げて位置決めをし,もう片腕でネジを差し込み回さないといけません。最低2本はネジを締めておかないと,重さに耐えかねて落下する危険性もあります。

 なかなかうまく位置決めできず,もうヨレヨレになってようやくネジを差し込むのですが,大きくズレてしまっていて元のネジ穴に刺さりません。刺さっても少し斜めに入り込むと天井の裏側の穴からズレてしまうので,途中で回らなくなってしまいます。

 これを6本でやるんですから,もう大変です。

 しかも,このうち3本は点検口から見えない位置にあります。ネジがきちんと飛び出して固定されているかが目視できないのです。こわいです。

 しかも,頼みの綱の電動ドライバーは,力が強すぎてネジ穴を壊してしまいそうです。ここはしんどいですが,手で回すドライバ-を使いましょう。

 40分ほど格闘して,ようやく固定に成功しました。このうち1本はネジ穴を潰してなめてしまったのですが,ここだけの秘密です。

 次はダクトです。ダクトはフレキシブルパイプをそのまま流用し,本体にはめ込んでアルミテープで固定します。なにせ取り付け箇所が手に入らない場所ですし,目で見えない場所でもあるので,とにかく難しい作業になることを覚悟していました。

 その予想は当たり,ここも40分ほどかかってしまいます。しかも点検口から体を入れての作業で,少し高さの足りない脚立のせいもあって,作業は困難を極めました。

 アルミテープを少し長めに切って,ぐるっと向こう側を回して貼り付けるのですが,アルミテープの端がこちらに来てくれません。無理に回そうとするとくしゃくしゃになったり,他にくっついたりして手に負えません。

 脚立の関係で,片腕は体を支える必要があり,作業に使えるのは実質1本の腕だけです。何度もやり直して,ようやく固定できました。それでも見えているわけではないですし,5mm程の太さの電線を向こう側に回し,引っ張って押して接着したので,上手くいっているかどうかは自分の腕を信じるしかありません。

 心配していてもキリがないので先に進みます。

 次はリモコンです。元のリモコンケーブルは使えませんので,新しいケーブルを古いケーブルの先に巻き付けて,壁側から引っ張ります。すると新しいケーブルの先端が壁から出てきますので,新しいリモコンに取り付けて固定。

 まあ電気屋さんですからね,これくらいは休憩みたいなもんです。

 最後に電源の配線です。これも簡単。被覆を剥いて端子台に差し込むだけです。

 点検を目視で行い,ブレーカーを戻します。一通り動作確認を行い,本当にフラフラしながら作業を完了します。

 音が格段に静かになったことをエネルギー源に,散らかり汚れた風呂場を片付けて掃除します。この時すでに私の体力は限界近くになっていました。

 掃除まで終わったのが,作業開始から3時間後。ほぼ予定していた通りの時間だったのですが,プロはこれをもっと短時間で,しかも一日何件もやるんでしょう?すごいですよね。

 私は夕食も担当ですので,この力仕事の後ご飯も作りました。もう動けないんじゃないかと思うほど疲労していましたが,作業が上手くいき,家族の評判も上々とあれば,そんなに悪い気もしません。

 ということで,36000円ほどで交換作業が終わったわけですが,特別安いという気もしませんし,しんどかったこと,体が痛いことも含めると,なんと面倒くさい話かと思いました。

 静かなことは良いのですが,もともとこれが普通だったことを思い出すと,これまでなんと劣悪な環境だったのかとため息さえ出てきます。

 どうせ数年でまた壊れるでしょう。過度な期待をしないでおこうと思います。

 さて,前述の通り私は電気工事士の資格を持っているので交換作業を行うことが出来ました。これから死ぬまでの間に,こういうことを経験することもそうそうないと思います。壊れたこと,それが自分の手で交換可能なことは,なかなか体験出来ない作業を経験する希有なチャンスと考えて,今回の作業を楽しく行うことが出来ました。

 時間がかかっても,極端に言えば失敗しても自分だけの問題ですから,納得するまでやっても,せいぜい家族が文句を言う程度の話です。アマチュアとは気楽でいいものです。

 そして,私はつくづく体力がないなあと思いました。腕も知識も十分だと思う訳ですが,決定的に不足しているのは体力と経験。経験はやむを得ないとしても体力はもうどうにもこうにも足りないです。

 わずか1件,それもフラフラになりなりながらの作業です。これを毎日毎日何件もこなす仕事は,私には出来ないなあと思いました。別の人生は,こういう理由で閉ざされるものなんですね。

 水栓,浴室乾燥機とくれば,次は食洗機でしょう。

 重量物,電気工事,水道工事,狭い場所での作業と,その難易度はSクラス。本当に自分で出来るのかも疑わしいわけで,出来ればやりたくないものです。

 あと数年,寿命を迎えるまで動き続けてくれることを祈りたいと思います。


 

2020年の散財を振り返る

 毎年恒例,昨年1年の散在を振り返る時がやってきました。

 昨年は新型コロナの影響で例年とは違う毎日を過ごすことになりました。正直なところ,散財どころの話ではなかったというのが本音ですし,一方でコロナが蔓延していてもいなくても,欲しいものは通販で買っただろうから関係なかったという気もします。

 ですが,やはりマインドの問題として,物欲が低調だったことは否めないです。

 ただ,昨年は6月末まで,消費税増税対策としてキャッシュレス決済で5%のポイント還元がありました。私もこれに背中を押されて,高額商品の購入に踏み切りましたが,今となってはそんなこともあったなあという遠い記憶になっています。

(1)カメラ関係

 コンパクトデジカメはほぼ絶滅,ミラーレスへの移行が進んで,Fマウントユーザーの私はお金を使いたくても使えないと言うさみしい状況が昨年の動きだったと思います。

 そういうわけで,デジタルカメラへの大きな投資はなく,せいぜいD850の大容量バッテリーを正しく充電出来る純正チャージャーを買ったくらいです。これ,なかなか高価な代物でして,当初買わずに済ませていたのですが,やがてきちんと充電出来なくなっただけではなく,電池そのものが使用出来なくなるという大問題を引き起こしてしまい,泣く泣く買う羽目になったという感じです。

 積極的にというより,消極的な理由で買ったものだけに記憶も薄いわけですが,冷静に考えると高額故にD850と同時購入は負担が重く,必要になった時期に買うという今回の買い方は案外正しかったように思います。

 それにしてもD850のポテンシャルは高いですね,ちっとも陳腐化しません。

 一方で銀塩はなかなか盛況な年でした。フィルムカメラの中古品の価格が上がり,それでフィルムの消費量が増えて値下がりするかと思いきや,実は値上がりばかりだったという悲しい現実がありました。

 私は今年,ミノルタオートコードが楽しくて,かなり120フィルムを使いました。ISO400のFP5でも粒子が細かく,立体感もグラデーションも素晴らしくて,35mmフィルムのISO100くらいの画質です。

 120フィルムのカラーネガも初めて使いましたが,最新のデジタルカメラと比べて画質面で遜色ないと思うほどの美しさです。よく言われるようにミノルタオートコードのレンズには定評があり,それも大いに貢献していると思いますが,上から覗き込む撮影スタイル,正方形のフォーマットというのも,最終的な結果に大きな影響を与えていると思います。

 1枚あたりのコストはデジタルとは比較になりませんが,6x6版には他にはない魅力があります。思い切って手を出して良かったと思います。

 逆に今ひとつだったのは6x9版のGW690です。それなりに高価な買い物だったのですが,1本のフィルムで12枚撮影できる6x6はその制約を楽しめても,これが8枚になってしまう6x9だと窮屈だと感じしてしまいました。わずか4枚の違いですが,これは結構大きいです。

 それで結果は3:2のフォーマットなので,ネガを見た時の感動は大きいですが,撮影のスタイルはD850となにも変わりません。それならD850の方が楽で楽しいわけで,GW690は私としては失敗だったと思います。

 フィルム関係は35mmでもたくさん使いました。TRI-X一本で勝負していた頃には気が付かなかったフィルムの個性がこれほどわかりやすく存在することが楽しくて仕方がなかったです。

 ISO100(125)ならORWOのUN54,KodakのPlus-X,IlfordのFP4,それからRolleiのRETRO100Sを使った訳ですが,この中で飛び抜けて好感触を得たのがUN54です。粒子の細かさ,黒の深さ,そして美しいグラデーションと,35mmなのに中判のような画質に強烈な印象を持ちました。

 ISO400ならこれが不思議とFP5がお気に入りで,これTRI-Xと同じようなフィルムなはずなのに,ミノルタオートコードで撮影すると今でも感動する程の仕上がりです。FP4だと別に感動などしないというのが不思議でなりません。

 ISO200も使ってみましたが,これはFOMAPANの200です。安かったからまとめ買いしたのですが,T粒子という事もあって期待していました。

 しかしどうも大きな黒点が画面にブツブツと出てきてしまって,本格的な撮影には使えないと判断せざるを得ませんでした。粒子も荒れるしグラデーションも滑らかではなく,ISO100と400の悪いところをそれぞれ引き継いだような中途半端な印象しか持てませんでした。

 120フィルムに手を出した以上,自家現像する環境がないと話にならないわけで,パターソンのタンクを買いました。コストの関係でそんなに120フィルムを現像することはしないだろうと思っていたのですが,予想に反して120フィルムの処理能力の低さにイライラします。

 120フィルムを2本巻き取る方法を習得したので今は効率2倍ですが,慣れない頃に失敗が続いたことは苦い思い出です。

 そうそう,昨年買ったものではないのですが,冷凍庫に置いてあった10年前のTRI-Xを使い切る事にしました。ただ,やっぱり時間が経っているせいか,眠いんですね。もともとそんなにゴリゴリした画質ではないTRI-Xですが,ボヤーっとしすぎている制で写真に締まりがなく,緊張感を表現出来ないことにフラストレーションを感じて,もともと私はTRI-Xを使うべき人ではなかったんじゃないかとも思いました。

 そんななか,フジのACROS-IIを結局使わずに年を越したことがちょっと悔やまれていて,ISO100だから室内では撮影は難しいと敬遠し続けたことがコロナの影響に夜ものであることを,認めざるを得ないでしょう。

 そんなわけで,昨年の前半はまさに銀塩カメラ祭りです。畳の部屋にだーっとカメラとフィルムとネガを広げて写真三昧でしたが,あろうことかダニの発生を許してしまい,あわてて片付けてから急激に私の中のブームがしぼんでしまいました。


(2)楽器関係

 キャッシュレス還元の期限に駆け込む形で,以前から懸案だった電子ピアノの買い換えを行いました。RD-700からRD-2000です。

 鍵盤よし,音よし,表現力よしと,本当に良く出来たステージピアノなのですが,私自身がずっと弾いていたくなるような心地よさを感じた以上に,娘のピアノの腕前が急激に上達したことが何よりよかったことでした。

 RD-2000は現行のステージピアノだけあり,1960年代から現在に至るまで,およそ必要とされるピアノを高い次元で網羅できています。特にRD-1000の再現性には特筆すべきものがあり,自分が若かった頃をふと思い出してしまいます。

 艦長日誌には書かなかったのですが,実は5月頃にMOTUのDigitalPerformer10を買っています。もともとPerformerを使っていた私としては,シーケンス機能をあてにしてDP10を買ったのですが,機能も豊富で使いやすくなり,なかなか歯ごたえのあるソフトだと思いました。

 Jupiter-xmでサクッと1曲作ってみましたが,やはり楽しい作業です。

 そうするとオーディオI/Fも新調したくなるもので,MOTUのM4を買いました。買いにくい時期でしたが,運良く手に入り,キャッシュレス還元も受けられました。


(3)新しいコンピュータ

 なんと言っても11月下旬に手配し,12月初旬に届いた,AppleM1搭載のmacbook airが素晴らしいです。イマも毎日使っていますが,充電は3日に一度くらいで済んでいます。艦長日誌にも書きましたが,充電回数が極端に少ないことは,充電する場所と使う場所を完全に分離出来るということで,これはノートPCの高い生産性がスマートフォンのような自由度を手に入れたということで,ちょっとした革命だったように思います。

 新しいCPUに切り替わったときに軽く盛り上がるのが,ネイティブアプリケーションへの買い換えです。私の場合,これを機械に長く放置していたNisusWriterProを買い換えました。

 ワープロソフトなんかわざわざ買うことないのにというなかれ。印刷する紙が決まっているような場合,例えばハガキなどに文章を書かねばならないとき,ワープロソフトはなかなか便利なんですよ。

 NisusWriterは私がTeXと併用できる唯一のワープロソフトで,もっと積極的に使ってもよいと思っていたソフトです。M1の性能の高さと相まって,高機能がサクサク動くNisusWriterの心地よさを久々に堪能しました。


 実はこれ以外に,子供用のPCとしてASUSのE203MAを8月に購入しています。30000円を切るくらいで買ったので安いなあと思って買ったのですが,生活マシンとしてなら十分なんじゃないかと思ったくらい,コストパフォーマンスに優れていました。

 さすがにキーボードは長時間使う気が起きないほど情けないものでしたが,短時間なら問題はないでしょうし,プログラミングに使うようなものでもないので,割り切れます。

 ただ,タッチパッドの使いにくさはいけません。マウスを買わないとダメです。


(4)ネットワーク

 ADSLが廃止になるというので,やむなく光回線に切り替えました。IPoEに切り替えたので,うちはもう基本的にIPv6への移行を済ませたと思っています。

 今のところ快適で,高速な通信速度を堪能しています。

 ただ,そうすると無線LANの遅さが気になりますので,これも買い換えが必要かも知れません。でもAirMacExtremeはなかなか良く出来ているので,これを越えるシステムはかなり高価になってしまうんですよね。

 そういえばハブが壊れたので買い換えました。TP-LINKのTL-SG1024DEですが,24ポートのハブも安くなったものです。

 ハブが壊れることは何度も経験しているのですが,それでも耐久消費財という意識がまだありました。しかしハブが安いというのは,つまりそれが消耗品であることの証であることでもあり,ネットワーク管理者の間でハブが消耗品である事が半ば常識である事を,ようやく身にしみて理解したのでした。

 そもそもハブの故障に気が付いたのも,光回線にした時に導入したHGWの障害ログを見てのことでした。3秒ほどリンクが切れてすぐに復活という事を毎日繰り返すので原因を調べたらハブだったという話です。

 実害が出ていないので買い換えなくてもいいかと思っていたのですが,いつ壊れるかわからないのも困りますので,買い換えたという感じです。

 ポートトランキングもNASとの間で行っていますが,NASのHDDの速度がネックになって,その効果はあまり実感出来ていません。このあたりは次の課題になりそうです。


(5)ゲーム

 コロナで時間を持て余すとゲームという話になりがちですが,私はコロナでも仕事が忙しく,娘もゲームに魂を奪われることがなかったので,それほどゲーム三昧ではありませんでした。

 個人的にはレトロゲームが中心的で,それらには随分手間とお金をかけた記憶があります。

 PS2をRGBで表示出来るLCDを調達したことに始まり,RPi4でレトロゲーム専用機を組み,RPiWで携帯ゲームマシンを用意しました。

 娘はこれでスペースハリアーの虜になりました。

 その後,秋頃からゲームギアミクロ,ゲーム&ウォッチのスーパーマリオ,そしてアストロシティミニと発売ラッシュが続き,今はアストロシティミニ三昧です。

 これは実に良く出来ていて,ジョイスティックも素晴らしく,画面も筐体も絶妙なサイズでゲームに集中出来ます。ちょっと高価ですが好きな人は迷わず買いです。

 もともと,長時間粘られると商売にならないアーケードゲームを集めたゲーム機ですので,短時間にパッと遊ぶには最適です。セガのこだわりもあちこちに見られて,ファンにはたまらないものはあります。

 個人的にはこの筐体で他の会社のゲームもやってみたいところなのですが,おそらくすでにそういう改造を行っている人はいるだろうと思います。私はもうそういうムーブメントにはついて行けないのですが,それくらい良く出来たゲーム機です。


(6)Aliexpress

 そう,リスクテイカー最後の遊園地,Aliexpressです。amazonもebayもリスクが減ってつまらないという中毒症状の人が,次にこぎ出すフロンティアです。

 細かい事は書きませんが,機械翻訳丸出しの日本語だったり,それすら行わない荒っぽさも,ほんまかいなと思うような値段の商品がゴロゴロしているかと思えば,同じ商品が全然違う値段で大量に出品されていて目利きがないと大損するとか,もうすべてが混沌としています。

 到着まで時間がかかるのは当たり前として,出荷まで2週間もかかったりと,注文をしてしまうとその後届くまで緊張の糸が緩みません。こりゃ中毒患者が出るのも無理はないですよ。

 私は国内ではどうにも手に入りにくい安いものを調達しました。ES9038のボードやAK4137のボードです。どちらも時間はかかりましたが,問題なく到着し動作も大丈夫でした。

 あと,OCXOも買っておきました。すべて中古品なわけですが。ゴミみたいな値段(もともとゴミだったんだから当たり前か)でダブルオーブンの高級品が買えることに驚きました。

 別に急いでいたわけではないのですが,GPSDOの不調が中古のOCXOの故障のせいだったことがあり,この時交換するOCXOがなかなか見つからなくて困ったことがありました。

 壊れる前に使えそうなものを少しずつ準備しておくことにしたのですが,どれも交換出来そうな感じだったのでしばらくは安心です。

 ボードもOCXOも,どちらもトータルで5000円ほどの買い物でしたが,正直これ以上の金額のものを買おうとは思いません。まあ,パチンコくらいの気分で楽しむのが適当だと思います。


 そんなわけで,今年は買ったものを列挙したというより,雑感を中心に書くことになりました。家から出ない生活なのでメリハリが付きにくく,いい意味でも悪い意味でも趣味と仕事の境界が見えにくくなってきます。

 新築した家もそろそろあちこち傷んできています。そこにかかるお金も考えないといけませんし,娘への投資もこれまでと同じレベルでは済まないでしょう。年齢を経た親の事もありますし,増える事がない収入に対し,増える事が確実な支出をどう調整するかが,今後の私のテーマになりそうです。

 うーん,新年早々,守りに入った結論だなあ・・・

 

M1というCPUがコンピュータの常識を変えたかもしれない

 12月9日に,中国からはるばる私の手元にやってきた,AppleSilicon M1を搭載した新しいmacBookAir。1週間ほど使ってみて,ようやく印象がまとまってきました。

 先に書いておくと私のMacBookAirは最も安い構成のもので,メインメモリは8GB,ストレージは240GBのものです。ただしキーボードをUSにしたのでBTOとなり,入手まで2週間ほど待たされてしまったわけです。

 メインメモリは跡で追加できませんので,こういう場合は16GBを選ぶものなのですが,今回は予算が許さず,また8GBで支障を来す頃には買い換えるんじゃないか(それはつまり8GBでもそれなりに長持ちするんじゃないか)という期待もあり,8GBで手を打ちました。

 そう,以前なら本体の価格が20万円近くもしましたからね,2万円ほど高くなってもメモリを増やすのは賢い選択だったと思います。しかし,本体が10万円そこそこでメモリを2万円出して増やしても,その増やした分が役に立つ頃には,メモリの価格が下がっていて数千円になっているでしょう。

 つまり安心感を買うにしては,本体価格の2割増しというのは割が合わないように思ったわけです。

 気になったのは,最低ランクのMacBookAirだけGPUが7コアになっていることです。ただ,これもGPUの話ですし,具体的にGPUを演算器として使う使い道も生活マシンでは薄いので,12.5%の性能低下は飲むことにしました。

 果たしてそれは正解でした。

 このMacBookAir,今回発売になったモデルではイチオシのモデルです。

 これまでの生活マシンはMacBookAirの11インチ,late2010ですのでもう10年選手です。パッチをあててヨレヨレになりながらCatalinaを動かす様は,涙無しには正視できません。

 NASにあるTimeMachineのバックアップから新しいMacBookAirに環境を書き戻してさくっと移行完了,2時間後には生活マシンとしての運用を開始していました。このスムーズさもMacならでは,です。

 そして,ATOK2017も含め,ほぼすべてのアプリケーションが問題なく動作することがわかり,拍子抜けしてしましました。

 インテルのコードは体感で3年くらい前のマシンで動かした感じです。ネイティブのコードは2倍から3倍ですので,10万円の最低価格のノート型マシンがたたき出す性能とは思えません。

 ちょうど昨日FirefoxがM1ネイティブになったのですが,使えば一瞬でわかるほど軽快になりました。素晴らしいです。

 気を付けないといけないのは,Rosetta2は最初はインストールされていません。アプリケーションを起動した時にRosetta2が必要ならばその時にダウンロードされる仕組みなのですが,ATOK2017はアプリケーションではないので,Rosetta2がないと動きません。

 やっぱり動かないのかなあと思っていたら,別のアプリを起動したときにRosetta2が入り,その後なら問題なくATOK2017が動くようになりました。引っかかる感じも全くなく,完全にRosetta2の存在を忘れてしまいます。

 いやはや,M1とRosetta2があれば,もう世界はインテルのCPUを必要としなくなるんじゃないでしょうか。


・なんやかんやいいつつ,動いてしまえば結局Mac

 これは褒め言葉です。目新しさを感じるとき,例えば自動車を買い換えた時,新しい部屋に引っ越したときなんかに感じるあの感激を,我々は非常にポジティブなものに思うかも知れませんが,冷静に考えてみると前後に大きな落差があったから感じるに他なりません。

 元の自動車が良いものであれば,新しいものも感激は少ないはず。次の部屋が良くない部屋なら,前の部屋の方が良かったと思うわけで,我々はついつい差分で考えてしまいがちですが,肝心なのは絶対値です。

 今回もつくづく思ったのですが,Macは使い心地が大変良く,やはりストレスフリーです。新しいマシンかどうかというのは主に速度の違いであって,使いやすさを決めるOSの良さは相変わらずであることを考えると,Macは古くても大丈夫な機械だということになります。

 もちろん,キーボードや筐体,LCDなどハードウェアに依存する使いやすさは大きな影響を与えますが,それもすでに良くまとまっており,完成度も高いので,新しいマシンにしたところで満足度が大きく下がることはありません。

 M1という新しいCPUを搭載することで,使い勝手が損なわれることを覚悟していた多くのユーザーは,それが杞憂に終わったことに最初は驚くわけですが,そのうちいつものMacを触っている感覚に支配されてしまいます。

 この,動いてしまえば結局Macという感覚はかつて初代のiMacを触った時にも感じた印象でした。Macを知らない人達の間でも話題になったiMacの使い心地を尋ねられた時,「動いてしまえばMacですし」と答えたことを思い出しましたが,まさにあれです。

 それはPowerPCからIntelに移行したときにも同じでした。(68kからPowerPCへの移行時には違和感がありましたが・・・)

 高い次元で変化がないなら,それは変化の前も変化の後も,良い仕事をしていたということです。Appleはスマートフォンの会社になったように思いますが,ちゃんとMacにも力を注いでくれていました。


・むしろBig Surに戸惑う

 うちのMacBookPro2016は,ソフトの互換性の関係からMojaveでアップデートを止めています。Big Surは初めて触るのですが,噂通りiPadに近くなっているので違和感がありました。

 しかし,慣れてしまえば良く出来ています。今思えばCatalinaが一番中途半端で熟成が甘く,しかもバギーでしんどいOSでした。

 CatalinaまでのOSは,少しずつ進めたiPadに近づく作業に躊躇があり,旧来のデスクトップコンピュータをなかなか否定できなかったのだと思います。

 それがBig Surでは,良い具合にiPadを取り入れることで,本当に使いやすくなっていると思いますし,また見た目もわかりやすく,古い感覚がかなり消えたように思いますし,Catalinaで不満だったところがちゃんと改善されているので,もう古いOSに戻りたくはありません。


・消費電力の低さ

 動き出せばいつものMacですが,ジワジワ効いてくるのが,電池寿命です。

 そろそろ充電かな,と思う頃にバッテリーの残量を見ると,まだ90%台だったりします。5時間おきに充電しないとダメだったのに,この調子なら3日たっても半分くらいしか電池が減らないでしょう。それも一切我慢することなしに,です。

 つまり,ACアダプタを使う頻度が数分の一になるということです。もう手元にACアダプタを常備する必要はなく,5日に一度充電専用の場所に持ち込んで寝ている間に充電しておけば,あとは気にせずどこでも使い倒すという,新しい使い方が出来るようになります。

 ほら,ノートPCってACアダプタを繋いで使い続けるイメージがあるじゃないですか。でも,iPadやiPhoneをACアダプタで使い続けるなんて,想像出来ないでしょう。

 そういうことです。Macも,もうACアダプタを繋いで充電しながら使うということは,しなくなるんじゃないでしょうか。

 そして,消費電力の低さから,シリーズで唯一ファンレスです。思い出して欲しいのは,初代Dynabookも,PC-9801Nも,PowerBook100も,どれも当たり前のようにファンレスだったという事です。

 ファンレスと言うだけの話ではなく,熱くならないのです。熱はエネルギーの墓場です。熱くならないことは,すべてにおいて良い結果をもたらします。

 M1の最大の恩恵は,この低消費電力にあると思います。明らかにノートPCが不連続な進化を遂げたといってよいでしょう。ゆえに,Mac miniではM1の真価は見えてきません。

・外側もmac

 動いてしまえば結局macというのは外側もそうです。剛性感の高いアルミの筐体は高い質感を備えていて,持つ事そのものへの満足感もあります。

 ただ,私はこの点を手放しに喜べません。剛性感は高まりましたが,手に取った瞬間のごつい感じ,そしてずっしりとした重さは,モバイルマシンとしてはちょっと考え物です。

 その点で言えば,10年前のMacBookAirこそ,Airの名に恥じない軽快さを持っていました。M1を使えばこの軽快さを復活させることは簡単だと思いますが,それはiPadProの領域になってしまったので,叶わない夢で終わってしまうでしょう。

 その割には,キーボードの熟成は今ひとつな感じです。やはり12インチのMacBookで採用され,MacBookProであきらめたバタフライキーに時間を取られたことが痛かったです。

 元のキーボードに戻したのですが,あまり快適だとは思えません。むしろmacBookProのキーボードの方がタイピングを楽しめています。(壊れそうなので気を遣いながらになるですが・・・)

 ストロークはこのくらいでいいので,グラグラと動く軸の柔らかさをなんとかして欲しいと思いますし,底打ち感がなくふにゃっとするのも楽しくありません。iPadProではなくMacをなぜ選ぶかと言えば,それはキーボードがあるからです。キーボードをしっかり作って欲しいと思います。

 しかし,トラックパッドは秀逸です。他のマシンはマウスが必須ですが,MacBookシリーズに関しては本当にマウスが必要なくなります。


 とまあ,こんな感じで,10万円という価格でこの性能のマシンが出てきた事で,完全にゲームチェンジが起きたと思って良いでしょう。10万円で買える物の基準が明らかに上がりました。他のPCメーカー,なによりインテルにとって,この状況は厳しいものであるはずです。

 そして忘れてはいけないのは,PCとの付き合い方が大きく変わるということです。デスクトップコンピュータから降りてきたCPUではなく,スマートフォンから上がってきたCPUだからこそ,この低電力性能を設計時にイメージ出来たのでしょう。

 出来上がったマシンは,ACアダプタを繋いで動作させることを全く考える必要のないものになっていました。電池でも動くではなく,ACでも動く,にコンピュータが変化したと考えると,実に感慨深いものがあります。

 そこになんの我慢もありません。従来出来たことはほぼすべて出来て,まだおつりが来ます。将来性も高く,それでいてACを給電しなくてもよいなんて,もう全く新しいコンピュータが突然生まれたとしか言いようがありません。夢だったといってもいいでしょう。

 繰り返しますが,M!を搭載したMacが引き起こす歴史的変化は,まさにAC電源からの解放です。Mac miniはよいマシンですが,残念ながらこの最大の変化を我々に気付かせてくれません。

 今回のモデルでmacBookAirがイチオシなのは,これが理由です。MacBookProとの差は小さく,価格差は本体価格を考えればそれなりにあります。少しでも小さく軽いマシンを,何も我慢することなく使うというのは,MacBookAirだからこそ出来る手に入る世界です。

 在庫で売られている一番安い10万円のMacBookAirは,これまでの「コンピュータ」との接し方を,我々に一切の我慢を強いることなく,大きく変化させるでしょう。何度も言いますが,「電池でも動く」ではなく「ACでも動く」に変わるのです。

M1搭載のMacBookAirが届いた!(速報)

  • 2020/12/09 09:48
  • カテゴリー:散財

注文していた,M1を搭載したMacBopokAirが,つい先程届きました。

USキーボードにこだわったせいで,11月18日にAppleStoreに注文して,出荷が12月3日,そして届いたのが予定通り12月9日の朝でした。

私は過去の環境をそのまま引き継ぐのが好きなので,TimeMachineから環境を移行しています。初期状態では全く使わないので,まっさらの状態がどれくらい快適かを知ることはありませんん。

でも,古い環境がそのままされたなら,マシンのスペックだけが変化分となるので,むしろ楽しみではあります。

お,今環境移行が完了したようです・・・どれどれ・・・

 

ハブを入れ換えた

  • 2020/12/02 15:27
  • カテゴリー:散財

 10月にADSLから光ファイバに切り替えてから,しばらくの間は出来るだけログの監視を行うようにしていました。

 ルータの障害ログを見ていると,どうもルータとハブの接続が頻繁に切れているようなのです。切れている時間はいつもきっかり3秒。ひどいときは1日に3回ほど当初は3日に一度程度,リンクダウンとリンクアップを繰り返しています。

 3秒くらいの切断なので実害はなく,しばらくは様子を見ていたのですが,これが11月には1日に3度ほど繰り返すようになりました。原因くらいは特定しないとなあと,ケーブルを変えたり繋ぐポートを変えたりしましたが変化なし。

 そこでハブを手持ちの5ポートのものを挟んでみたところ,ピタッと切断が止みました。原因はこれです。

 うちがルータの直下に配置しているハブは,16ポートのアンマネージドスイッチで,プラネックスのものです。家を新築したときに用意したものですので,7年くらいになるんでしょうかね。当時7000円くらいで買ったものですので,そんなにいいものではありません。

 ハブは消耗品というのはよく言われていることのようで,私も何度もハブの故障,それも運が悪く壊れたというのではなくて,寿命で穏やかに死ぬ,と言う故障を何度も経験しています。

 故障すると速度が遅くなったり,突然切断して復活したりと,不安定な挙動になりますので気付きにくく,完全に壊れてしまって切断されっぱなしになっても他の原因ばかりを考えてしまうので,ハブの故障というのは案外盲点だったりします。

 ハブの故障に多いのは,電解コンデンサの劣化だそうです。分かっていたら品質の良いものを使えばと思うのですが,電解コンデンサを使う以上劣化は避けられず,これが熱を持つハブのような機器では仕方がないことです。

 そういうことならとハブの中に入っている電解コンデンサを交換して様子を見たのですが,取り外した電解コンデンサに劣化がほとんどなかったことから,あまり期待はしておらず,最初の10日ほどが切断なく動作していたものが,しばらくすると切断を繰り返すようになってしまいました。

 これを,本格的な故障の予兆ととらえるべきか。

 ちょうどamazonがセールをやると言うので,この機会にハブを買い換えることにしました。

 すでにポートの残りは1個という状態で心許なく,8年近くも使ったんだからもう買い換えてもいいよと言うことで,24ポートを買うことにしたわけですが,問題はマネージドにするかどうかです。

 家庭内で使うハブですのでそこまで必要ないのですが,うちはNASをポートランキングで帯域を広げて繋げていますので,出来ればLAG対応のハブを使いたいところです。

 しかし,802.3adのLACPに対応したハブは高価ですし,まあそこまで必要はないだろうということで,静的LAGまでの対応である,なんちゃってマネージドハブを買うことにしました。

 結局,価格破壊で業界震撼のTP-LINK製,TL-SG1024DEを選びました。13000円。

 イージースマートスイッチと呼ばれるもので,WEBから管理出来ますしVLANもLAGも設定可能です。24ポートで13000円は安価だと思いますが,例えばバッファのサイズなんかは少なめで,このあたりがいかにもアンマネージド出身だなと思わせます。

 届いたハブを早速設置し,ポート1と2をLABに設定,NASはBalance-xorを選択します。特に問題もなく,ポートトランキングが動き出しました。

 ネットワーク負荷をみていると,一応負荷分散が行われているような感じなのですが,体感上はもちろん数字の上でも速度の向上は見られません。

 それもそのはず,すでに100MB/sedほどの速度が出ていて,すでにHDDの速度の限界に近いところで動いているからです。SATAの上限ではありません。磁気ディスクとヘッドの間の転送レートの上限です。このあたりがHDDの苦しさですよね。

 複数のマシンからアクセスしてもこの100MB/secを分け合うような形になるので速度は出ませんし,それならなんのためのLAGなんだという話になるんですが,まあこういうのは気分のものでもあります。

 そして最大のポイント,リンクの切断ですが,設置以降一度も切断は起こっていません。やはりこれが原因だったんだなあと思います。

 心なしか,ちょっと待たされることが減ったことや,speedtestでも良い成績が出るようになったように思います。安定性が上がったことはとても大事な事ですし,いつ壊れて完全に切断されてしまうか不安だったことを考えると,交換して良かったなあと思います。

 24ポートですので,空きは9つもあります。以前はイーサーネットを持つ機器などそんなに増えるわけないと思っていましたが,プリンタやオーディオ機器,RaspberryPiなどが普通に持つようになってきたこともあり,以外に使い潰してしまうものだと思い知りました。

 WiFiなら問題ないとも言えますが,WiFiはそれこそ繋がったマシン全部で帯域を共有しますから,単独で1Gbpsを持つ有線にはかないません。WiFiで運用が前提のタブレットやノートPCに優先的に帯域を使ってもらいたいので,それ以外のものは出来るだけWiFiから追い出しておきたいところです。

 そんなわけで,地味なところですが,ネットワークの足腰を支えるメンテは終了。テレワークも続いているので,家庭内のLANがしっかりしていることはとても重要で,トラブルが起きてからあわてて対応していたのでは仕事を休むことになってしまいます。未然にトラブルを防ぐことも,ネットワーク管理者の大事な仕事なんだなあと思いました。

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