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デジットの味をご家庭で2025

 先日,デジットのランダムボックスが久々に売り出されました。200回記念という事だそうですが,前回は確か年始だったと思うので半年ぶりです。

 その年始のランダムボックスは発売されたことに気が付くのが遅く,売り切れていました。今回こそは買い逃さないようにしようと,急いで買うことにします。

 過去には決済官僚に時点で残り数個になっているほどの人気商品なので,あわてて決済まで済ませたのですが,なにやら今回は在庫数がなかなか減りません。ちょっと拍子抜けしつつ,自宅でデジットを味わえるのを楽しみに,翌日の到着を待っておりました。

 果たして届いたランダムボックス,今回はこれまでになく,微妙な中身でした。

 まず,スカスカです。いや,別にぎっしり入っている方がお得とか,そういうことは電子部品には当てはまらないのですが,それでもランダムボックスというのは届いた部品をあれこれと品定めするのが楽しいわけで,数が少ないのはその楽しみも少ないという事になります。この時,私は少し嫌な予感がしました。

 詳しく見ていきます。2つのビニル袋が入っていたのですが,こんな感じの中身でした。

・DIN 13Pメスコネクタ
 DINコネクタの13Pです。確かに今は貴重かも知れませんが,もともとPC-8801のキーボードで使われているのをみたことがある程度で,正直使い道がありません。

・Y14H-1C-12DS
 12Vの小型リレーで1回路2接点のものです。秋月電子で120円です・・・

・PX-10
 今回の最大のゴミはこれでしょう。キーエンスの製品なのですが,なんだろうと思って調べてみると光電センサ向けのアンプユニットだそうです。センサがないと意味がないだけではなく,仮にセンサがあっても使い道はないなあ。
 分解して部品取りにでもと思いましたが,めぼしい物もなさそうです。
 後述するように2つ目を買った時に感じたのは,こいつが入っているから,中身が少なかったんじゃないだろうか,ということです。

・Z80A-CTC
 Z80ファミリのうち,CTCです。これもまあ,かつてX1用のMIDIボードを自作するときに買いましたし,X1turboやFM音源ボードに搭載されていた関係でおなじみのLSIですが,今使うかと言えば・・・

・LH5116-10 4個
 シャープ製のCMOS SRAMで,2k x8ビットの「普通」のSRAMです。4個入っていても2kバイトでは全然うれしくないですし,補修用としても手持ちが腐るほどあるので,もはやゴミです。

・GAL16V8B
 今回,一番興味を惹いたのが,このGALです。1990年代中頃,まだまだFPGAがアマチュアには遠かった時代,自分でプログラム出来るロジックICとして,唯一アマチュアが手作り出来るカスタムICだったのが,PALやGALと呼ばれる小型のPLDです。
 PALはワンタイムだったのに対し,GALは何度でも書き込み出来たので,アマチュア向けでした。TTL数個をまとめる事の出来る便利なデバイスで,特にアドレスデコーダなんかで重宝するのですが,書き込み器が高価で自作例も少なく,今で言うEDAツールであるPALASMも高価で入手困難と,やっぱりアマチュアには高い壁でした。
 今ならPALASMは無料で使えますし,ライタは汎用の物がサポートするのですぐに始められるのですが,そんな今はデバイスの入手が難しくなっています。
 私も使いたい時が何度もありました。今さらという気もしますが,当時の追体験という事で,なにかプログラムしても面白いかも知れません。

・4.7V 1W ツェナーダイオード
 品名など一切不明,ガラスモールドの4.7Vツェナーです。ポイントは1Wという大型であることでしょうか。普段自分が作る回路でこんな大きな物は必要ないのですが,修理で使うこともあるかも知れませんので,ストックとしては意味があるでしょう。
 ただ,私はなぜかツェナーの手持ち在庫は豊富でして・・・

・78L06
 TO-92の小型三端子レギュレータです。メーカーはMCCで,10個ほどありました。欲しい時には欲しいものですが,別にいつでも買えますし,安いですし・・・

・その他
 LEDも5mmの砲弾型で赤と緑の普通の物が大半,あとは訳のわからん基板(ボタン電池のホルダーのついてるやつで,これまでのランダムボックスにも大量に入っていた)や,機械時計のムーブメントみたいなものやら,スイッチ,抵抗,コンデンサ,という感じでした。


 うーん,これはつらい。別にICやLSIが欲しいとか,面白い部品が載った基板が欲しいとか,そういうことではないのですが,キーエンスのモジュールとか,これはかんぜんにハズレだったと思います。今後もこれが続くようなら,もうデジットのランダムボックスもおしまいかなと,そんな風に思いました。


 で,翌日の夕方・・・まだ在庫があるじゃありませんか。

 同時には1つしか買えないものだったのですが,翌日に在庫があるなら買えるかも知れません。前回はたまたま運が悪くてハズレを引きましたが,今度は当たりが出るかも知れません。

 ああ,完全にガチャで破滅する人の心理になってます。

 しかし,彼らと同じく,欲望にはあらがえず,気が付いたら注文を終えて多幸感に満ちておりました。

 翌々日に届いた2つ目のランダムボックスですが,基本的には微妙。しかし,幾分ましになっていました。やはり前回のものはどん底だったみたいです。


・M62X42B RTC
 なにやら見慣れないICだなと思って調べてみると,沖電気のRTCでした,そういえば沖電気もRTCの国産主力メーカーだったよなあ(他にはNECとリコーですかね)と懐かしそうに目を細めて眺めてしまいました。
 水晶発振子も内蔵していて,使い勝手は悪くありません。これを採用した機器を全く知らなかったので少し調べてみると,なんとシステムSSV(なんとCPUがV60で,サウンドチップがエンソニックのES5506)というアーケードゲームのシステム基板のRTCとして使われてました。補修部品として欲しい人には刺さるかも。
 さらに今回はAランク品ということで,誤差が10ppmのものでした。普通に時計として優秀です。

・LH5116-10 x3
 1回目と同じ2k x8ビットのSRAMです。いらんいらん。

・Z80A-CTC
 Z80ファミリのCTCです。1回目と同じシャープ製。

・TC4584BP
 東芝のCMOSでシュミットインバータです。これ,なにげによく使うICなのでちょっとうれしいです。

・TC4017BP
 同じく東芝のCMOSで10進カウンタとして有名です。これ1つで10個のLEDを順次点灯できるので,小型の電子ルーレットや電子サイコロでは定番でした。上記の4584は1ゲートで発振回路が作れるので,クロックと効果音の発振に使い,4017でLEDをグルグル回すという感じです。

・GAL16V8B
 1回目と同じGALです。

・EXO3 8K 12.000MHz x2
 キンセキの水晶発振器です。分周器を内蔵していて,1/2から1/256まで選択可能です。12MHzなのでなにかと使い道があるかも知れません。

・LT1384ACN x4
 お,リニアのICやんけ,と色めきだったのですが,調べてみるとMAX232と同じようなRS232Cドライバでした。少し前にAppleIIのSuperSerialCardを自作していた時に手に入っていれば,と悔やまれます。120kbpsに対応,0.1uFでチャージポンプが動作するという,この手の製品では高性能なものです。

・LTC485
 これもリニアです。期待したのですが,名前の通りRS485(RS422)のドライバでした。おもしろそうですが,1個では実験も出来ませんし・・・


・FCZコイル 7mm 7MHz x3
 今回一番うれしかったものの1つが,大久保OMが作り出した偉大なコイル,FCZコイルです。アマチュアが無線機器を自作すると,その再現性はコイルによって左右されがちです。コイルは伝統的に標準品がなく,AMラジオ用のIFTでさえ細かいスペックはもちろん,巻線の方法も異なった物が売られています。
 標準品がない故にコイルも自作されることが多いのですが,これもまた安定性や再現性を損ないますし,結局のところ無線機器の性能はコイルが握っていますので,とかく当時のアマチュアの作ったものはコイルに振り回されていたのです。
 これでは自作文化が育たないと大久保OMがFCZ研究所を立ち上げてご用意されたのが,高性能なアマチュア無線向けのコイル,FCZコイルです。
 周波数帯ごとに用意されたコイルは基本性能も高い上安定性や再現性もよく,誰が作っても一定の性能が出る魔法のコイルでした。といっても入手は通販か秋葉原に限られていて,私が子ども時代を過ごした大阪では入手出来ないものでした。
 しばらくすると大阪でも帰るようになりましたが,そうこうしているうちにFCZコイルも製造中止。互換品も出回りましたが一部は巻き方が異なるなど全く同じものとは言えなかったりと,またもアマチュアはコイル難民になるかと思われました。
 現在は一部のパーツ屋さんが互換品を作って販売しているようです。
 今回入手したFCZコイルは,FCZのスタンプがあるのでオリジナルだろうと思いますが,1つ200円以上したはずなので,3個入っていればすでに元は取っています。

・FCZコイル 7mm 144M x4
 これもFCZコイルで,144MHzのものです。144MHz用のFCZコイルも,初歩のラジオの自作記事でよく見ました。私は結局アマチュア無線は全くやらなかったのでFCZコイルを買うことはなかったのですが,こうして手にしてみると,もっといろいろやっておいても良かったかなと思います。

・2N2905A
 モトローラ製のCANタイプのトランジスタで,なにやら特殊っぽい感じがしたので期待しましたが,60V600mAでfTが200MHzという,普通のスイッチングトランジスタでした。

・78L06 x10
 これも1回目のものと同じです。そんなに78L06ばっかりあっても仕方がないんだけどなあ。

・2SA733
 NEC製の汎用PNPトランジスタの定番品で,2SC945のコンプリペア,2SA1015なんかと同等のものです。NECが半導体から撤退して久しく,当時の勢いを知る人も少なくなる昨今,オリジナルの2SA733で未使用品もなかなかお目にかかることがありません。

・クリスタルイヤホン
 厳密にはセラミックイヤホンではないかと思うのですが,ゲルマラジオでは必須となる,クリスタルイヤホンです。ダイナミックイヤホンやマグネチックイヤホンでは全く代替できないイヤホンですから,貴重と言えば貴重でしょう。
 とはいえ,今でも普通に(それこそamazonでも)買えますし,珍しい物でもないんですが,お値段は500円と結構高価だったりします。

・超小型サーボ EK2-0500
 とても小さいサーボです。これ,なんか見覚えがあるなあと思っていたら,2年前に購入出来たランダムボックスにも同じ物が入っていました。やったー,これで2つ揃った!
 

・その他
 DIPスイッチを含むいくつかのスイッチ,懐かしのロッドアンテナ,電池ボックス,お約束の訳のわからん基板,リードタイプのLEDに抵抗にコンデンサにノイズフィルタと思われるトロイダルコイルが入っていました。


 ということで,2つ目については十分元を取ったでしょう。FCZコイルは今手に入らない物ということで貴重品でしょうし,RTCも入手の難しそうなものです。

 もし2つ目も1つ目と同じくらいのハズレだったら,もうランダムボックスは買わないつもりでした。2つ目もかつての面白さに比べたら全然ですが,このレベルならまた買おうという気がしています。

 すぐに売り切れなかったことも不思議ですが,今回はなんと蔵出しセールの200回記念だったみたいです。前回買ったのが100回記念(2023年7月)だったので,あれからもう2年かあと,あらためて時間の流れの速さを感じたのでした。

 

Optio RS1500のバックアップ電池

 娘が部活の合宿に出かけたおり,珍しくコンパクトデジカメを持っていくと言い出しました。スマホで撮った方がよほど綺麗だし写真の整理も楽だと思うのですが,撮影していて楽しいんだそうで,まあ私もわかる気がします。

 彼女のお気に入りは,PENTAXのOptio RS1500です。そう,12年ほど前のクリスマスの夜,会社の帰りに自宅の近所の量販店のワゴンセールで,わずか5000円でたたき売られていたものを救出して以来,うちのカメラになったものです。

 でもまあ,スペックのどこを見てもスマホに負けてますわな。これを使う理由は,スマホの電池を温存するか,親に時間制限をかけられたスマホを持たされている中学生が仕方がなく使うか,そんなところです。

 LCDが悪いので撮影時の画質が悪いように思いがちですがさにあらず,撮影された画像をPCで見てみるとなかなかよく頑張っていて,そこはさすがにデジタルカメラを名乗るだけあるとおもいます。

 大きさも手頃ですし,手に馴染むスクエアな形,操作もややこしくなく,電源とシャッターの2つのボタンで基本大丈夫というのも,なかなか魅力的です。

 マニアックなところでは,今やロストテクノロジーとなったCCDによる独特の色合い,smcPENTAX銘の4倍ズームレンズは非球面レンズを3枚も使った5群6枚(シリーズ最低のスペックなんですけどね),35mm換算で27.5mm~110mmまでと無理のない範囲で常用域をカバーしています。

 AFはいっちょ前に自動追尾に顔検出対応,シャッター速度も最高1/2000秒と十分で,メモリーカードを忘れたときでも21MBの内蔵メモリで急場をしのげますし,電池寿命はCIPA基準で210枚でと普通の使い方なら1回の旅行をこなせるでしょう。

 それから,PENTAXがHOYAの傘下にあったあの時代のカメラなので,機銘板はHOYAになっているところに,事情を知っている人は涙があふれるのを抑えきれないことでしょう。そんなカメラです。

 あ,着せ替えとか,そんなのはどうでもいいです。

 残念なのは,この時期のデジカメにありがちなある持病を,RS1500も抱えていることです。それは,時計や設定のバックアップ電池です。

 デジタルカメラは,一般に駆動用の電池を本体から外して充電しないといけないので,時計や設定をバックアップする小型の電池が内蔵されています。昔はコイン型のリチウム電池だったりしたのですが,電気二重層コンデンサで数分だけ持たせるようなものもありました。

 しかし,数分ではさすがに短いという事で,腕時計に内蔵するボタン電池と同じようなサイズの二次電池が2000年代後半頃から使われるようになりました。正極にリチウムとマンガンの複合酸化物,負極にはシリコン酸化物を使ったものだそうで,公称電圧は3V,サイクル寿命は100%充放電で100回程度,20%充放電だと1000回ほどOKという二次電池です。

 これだと丸一日のバックアップが出来るという事で,こぞってこの時期のデジカメに採用されたのですが,なんと言っても電池として機能する寿命が短く,僅か2,3年で死んでしまう電池が続出しています。

 従ってこの時期,そう,コンパクトデジカメ最後の時代ですが,現在まで生き残っているデジカメのほとんどは,バックアップが機能しないものとなっています。

 交換すりゃいいじゃないかと思うでしょうが,交換はメイン基板をごっそり交換することになるので高額です。というか,今はもうどこも修理などやってません。

 対象となるのはRS1500はもちろん,H90などもそうですし,なんとPENTAX QやK10Dだって含まれています。もう全滅と言っていいでしょう。
 
 とはいえ,バックアップが出来ないだけで,充電が終わった駆動用の電池を入れて設定し直せば撮影はなにも問題ないので,そのまま放置するのが一番という話もありますが,そうも言ってられないことが先日起きました。

 娘が合宿から戻ってきて,写真をみんなで見ていたときのことです。ある時刻から撮影日時がリセットされて2011年になっていました。これは悲しい。

 どうも,電池ブタに連動した電源カットのスイッチが誤作動して,電池が一時的に切り離されてしまったようなのです。そういうへんな仕組みを入れることも問題だと思いましたが,バックアップ電池が生きていたらこんな悲しい事は起きなかったでしょう。(本人はけろっとしていましたが)

 娘に聞くと,まだ使いたいとのこと。よろしい,ならば修理をするまでです。

 RS1500は,以前CCDにホコリがついたかなにかで一度分解して(しっかりストロボのコンデンサで感電しました)いますが,メイン基板を外すのは初めてでしょう。さっさと分解して基板を確認します。

 そこに,レンズ豆くらいの電池がマウントされていました。リフロー対応のタブがついたMS414GEというものです。直径4.8mmで高さが1.4mmと小さく,容量は僅か2mAhしかありません。サイクル寿命は100%でわずか50回です。

 外そうとしてハンダゴテをタブに当てたところ,電池にも熱が加わってしまったみたいで,なんと膨らんでしまいました。破裂すると厄介です。ここで作戦変更,まずタブと電池をニッパーで切り離し,電池が基板から外れてから,タブをハンダゴテで取り除くことにしました。

 手持ちの交換用の電池を探したところ,昔秋月電子で買ったMS621FEが見つかりました。直径6.8mmで高さ2.1mmとかなり大きくなりますが,容量は5.5mAhと2倍以上,サイクル寿命も2倍の100回です。(ちなみにこれを買った当時ならMS414GEも買えたようです。今は販売休止になっていますが・・・)

 ぱっとみたところ,なんとかこの大きさの電池ならおさまりそうです。ショートが怖いのでカプトンテープでしっかり絶縁して基板に取り付けます。正極についてはリード線でジャンパを飛ばします。

 基板をフレームに取り付ける時に,電池がフレームにぶつかってしまうので,フレームを削ってぶつからないようにしますが,強度が落ちてしまうことは覚悟しないといけないでしょう。まあ,仕方がありません。

 さっさと組み立てて,駆動用の電池を入れます。バックアップ電池も2次電池ですので,駆動用の電池を入れてから丸一日かけて充電がなされ,その後ようやく24時間のバックアップが可能になります。

 翌日試してみると,5時間ほどはバックアップ出来ているようです。これなら便利に使えるでしょう。

 容量としてもサイクル寿命としても倍になっている電池ですので,あと数年は動いてくれる物とおもいます。その後はまた修理するか,いよいよ捨てるかという話になると思いますが,娘が持ち歩いている間だけでも,無事に機能してもらいたいものです。

 ところでそのMS621FE,現在秋月電子では在庫切れ。入荷予定はあるようですが,価格が120円と安かっただけに,値上がりは覚悟しないといけないでしょう。リフロー対応のMS621Rは1個150円とややお高いですが,まだ在庫はあるようです。

 もう壊れるまで使い続けることにした,PENTAX Qの皮を被ったPENTAX Q7も,同じ症状が出ています。いつか修理をしないとなと思っていますが,MS621GEが使えるなら,秋月電子で販売が再開されたら検討してみましょう。

 

膨らんだリチウムイオン電池とハンダゴテの修理

  • 2025/07/29 10:50
  • カテゴリー:make:

 毎日暑くて何もかもやる気が出ず,せっかくの作業部屋も片付けが面倒な物を押し込む物置になりつつあり,気が付くと居場所がなくなっていることに焦りを感じている7月のある日,私は久々にハンダゴテに火を入れたのです。

 というのも,先日,LEDネームタグといういつ買ったのか忘れたようなものが偶然発掘されたのですが,充電してもさっぱり充電が出来ず,どうせリチウムイオン電池の寿命だろうと分解をしたところ,なんとパンパンに膨れあがった電池が目に飛び込んできました。

 見事に膨らんでいる電池は,普段なら剥がすのに難儀する電池と基板を接着する両面テープでさえも自然に剥がれてしまうくらい丸くなっており,まさに一触即発です。

 よく見るとマイナス側からなにやら電解液が出た形跡もあるので,爆発に至らなかったのは幸いだったわけですが,危険なことには違いありません。先日も山手線の電車内でモバイルバッテリーが燃える事故がありましたが,なにせややこしいリチウムイオン電池については,さっさと処分するのが正解でしょう。

 慌てないで欲しいのですが,リチウムイオン電池なら電池の爆発や発火の心配が必ずあるのかというと案外そういう物でもありません。考えて欲しいのですが,爆発というのはエネルギーが短時間に一気に開放される現象な訳で,その電池に爆発出来るだけのエネルギーが残っていないといけません。

 発火についてもしかりで,爆発するほどの一瞬ではないにせよエネルギーの開放が起こるから温度が上昇して,可燃性の素材に印加するわけで,放電しきった電池には差し迫った危険性は少ないです。

 モバイルバッテリーの問題の深刻さは,10Ahなんていいう大きなエネルギーを蓄えることが出来るものであることに加え,充電された状態で電池の内部でショートが起きると一気にエネルギーが開放されて爆発や発火に繋がることで,今回のリチウムイオン電池は200mAh程度(それでも大きいですけど)という小さいもので,かつほとんど電圧が出てないくらいにエネルギーが残っていない状態ですから,差し迫った危険性はないと思います。

 とはいえ,電解液は有毒ですし,膨らんだ袋を破れば有害なガスが吹き出ます。厄介なものであることには違いないので,取り外して処分しないといけません。

 ということで,うだる暑さに抗って,作業部屋を少し片付けてからハンダゴテのスイッチを入れるのですが,電源が入りません・・・

 私のハンダゴテはハッコーの936ってやつなんですが,電源スイッチを切り忘れ防止のためにランプ内蔵のものに交換してあります。そのランプも点灯しないので,ACケーブルが抜けているか断線しているか,まあそんなところでしょう。

 棚にある荷物をどけてACケーブルを確認しますが,抜けてはいません。こうなったら外して確認することになります。

 分解してACケーブルの導通を見ると問題なし。しかし,スイッチをONにしてもスイッチが導通しないことが判明し,スイッチの故障と判断,交換して修理完了です。

 簡単な修理だったから良かったものの,私からハンダ付けを取ったら何も残らないわけで,いつでもさっとハンダ付けが出来る環境を維持して40年,もう私の矜恃はどこへやら,って感じです。

 で,スイッチが壊れるなんて珍しいなと故障原因を調べてみました。AC100Vですから,下手をしたら火災に繋がるかも知れませんし。

 原因は,スイッチのレバーの,接点を押す突起が砕けていました。照明内蔵なのでABSではなく,スチロールかアクリルか,なんかそんな感じの透明なプラスチックだったんでしょうが,熱に弱いんでしょう。同じスイッチに交換しましたが,果たしてそれで良かったのかどうか,ちょっと心配になってきました。

 さて,無事にハンダゴテも復活したことですし,電池の取り外しです。なにせ電池のタブが基板に直接ハンダ付けされているので,熱が変に加わるとガスが噴き出します。慎重に作業を行い,無事に取り外しました。

 しかし,こういう危険な電池が各家庭にいくつも入り込んでいるというのは,なかなか恐ろしいことです。知り合いにもリチウムイオン電池が原因で自宅が全焼した人がいますが,もう本当にどうしていいやらと途方に暮れたそうです。

 買ってすぐには問題が出ず,3年5年10年と時間が経過してから事故が起きるものなので,ここ数年で売られたモバイルバッテリーやハンディファンなんかが,同時多発的に文字通り火を噴く日も,そんなに遠くはないのかなと思います。

 厳しいのは,自分が気を付けていればよいというものではないことです。同じ電車に乗り合わせた人のモバイルバッテリーが爆発,近所のアパートが火事で延焼,そんな事故はいくらでも起きそうです。

 究極的には電気自動車の爆発でしょうか。安全対策は万全とはいえ,工業製品に完璧はありませんし,高エネルギー(それも尋常ではないレベルです)の電池ですから,燃えたらえらいことになると思います。

 これから10年,もう何が起きるか,見当も付きません。

電ドラボールプラスで楽をしよう

 少し前から人気商品となっているのが,電動ドライバーです。昔からある電気ドリルのようなピストル型ではなく,またペン型と呼ばれている筒状の物でもなく,見た目は普通のボールグリップのドライバーのくせに,なんと電動という優れものです。

 これ,従来型の電動ドライバーが進化してそのままの性能で小さくなったもの,といううまい話ではなく,従来のボールグリップのドライバーと同じ大きさになる程度の低出力のモーターと小型バッテリーを使うことで,基本は手動の工具である「ハンドツール」としながら,トルクが必要とされない早回し作業の効率化を目指しています。

 言い換えると,人間の力よりも大きな力を持つ「パワーツール」を出発点に小型化したものではなく,ハンドツールに小型のモーターとバッテリーを持たせて,その範囲で可能になることで省力化するというものでしょう。

 考えてみると,途中のクルクル回す作業は私もドライバーの軸をつまんで高速で回転させ,グリップをはずみ車として慣性を使って,楽をしながら高速でネジを回していました。この作業を電動で行おうという話だということです。

 このあたりの商品コンセプトは,メーカーのカタログには書かれていたりするのですが,もはや当たり前過ぎるのか,私が見た限り明確に書かれた記事やレビューを見ることがなく,実のところ私は買って使ってみるまでどういう商品なのか,わからずにいたのです。

 せっかく電動なのに最初と最後は手で回すってなんじゃそりゃとか,こんな小さなトルクで意味あんのかとか,クラッチがないとネジをなめてしまうがなとか,どうもイメージが沸かずに毎回「まあいいか」と買わずにいました。

 ここが一番重要なのですが,電動であることは強い力で回すことではなく,速く回すことにあるというわけです。確かにネジを回すときには,最初と最後は注意をして回しますが,途中はクルクルと力のいらない単純な作業になることが多いですよね。

 ここを省力化するのが,どうも流行っている電動ドライバーの狙いみたいです。だから最初と最後は手で回しますし,トルクが小さくても良いし,クラッチも必要ないわけです。その代わり,手で回す作業に違和感がないようなグリップの形状と大きさを実現しています。

 加えて,私自身がプロの間では標準となっているボールグリップが苦手で,長年使い続けているベッセルのクリスタラインの方が締め具合も早回しも勝手がわかっているので安心だったというのもありました。

 ただ,先日洗濯機を分解して掃除することになり,あのたくさんのネジを手で緩めるのは大変だなあと思った時に,ふと思い出して買って見る事にしたわけです。

 いざ買うとなるとどれを買うか,と言う話になるのですが,プロも使うベッセルとパナソニック,そしてそれ以外に価格帯で分かれていそうです。でも,こういう道具はしっかりした物を買いたいところで,ベッセルかパナソニックで迷いました。

 この分野の先駆者はハンドツールの老舗ベッセルのようで,発売時には品切れで入手が難しかったらしいです。今は二世代目になっていて,3段変速が可能です。

 ブレーキ付きで一気に人気が出たのが後発のパナソニック。さすが電動工具のメーカーだけによく分かってるなぁと思いますが,価格もちょっと高いですし,変速機能もないので今回はパス。

 ということで,お気に入りのブランドであるベッセルの「電ドラボールプラス220USB-P1」を買うことにしました。

 うーん,私に使いこなせるか。

 届いた電ドラボールは,思った以上に小さく軽く,心配していたグリップの握り心地も良いです。さすがにプロが選ぶ形状だなあと思いました。

 変速は3段階ですが,ボタンの長押しで切り替えです。切り替わった時にはLEDの表示が変わり,また回転させると照明用のLEDと同時にモード表示のLEDも点灯するのですが,回転させる前はどのモードかわかりませんので,軽く回してモードの確認をしてみるのが良さそうです。

 スイッチはスライドスイッチになっていて,ビット側にスライドすれば正転,グリップ側にスライドすれば逆転です。これ,最初は戸惑うだろうなと思いましたが,ネジが進む向きをイメージすればなんと言うことはなく,10分もすれば慣れてしまいました。

 先程も書いたLEDの照明ですが,私自身普段困った事がないので期待していませんでした。しかし,実際に使ってみるとなかなか便利で,作業性がアップします。

 トルクが小さいというレビューも見ますが,もともとそういうコンセプトの商品なのでそこは文句の言いっこなしです。個人的にはちょうどいいところで止まる感じで,そこからの本締めは手で行うのにちょうどいい塩梅だと思います。

 3段階のうち私は一番低速度の物を使っています。長いビスなどは高速で使う方が楽なんだろうと思いますが,ブレーキがないので早めにスイッチを切らないと,手が持って行かれます。

 ブレーキがあるとこういう気の遣い方をしなくても作業に没頭できるわけで,やっぱりブレーキはあった方がいいみたいです。

 回転が完全に止まるとロックがかかるので,グリップとビットが直結した感じになり,手で締めることができます。とはいえ,内部でグリップに繋がっているわけではなく,遊星ギアを介して繋がっている状態ですから,あまり力をかけると壊れます。ラフな遣い方をするとまずいので,このあたりは慎重に厚かった方がいいと思います。

 特筆すべきはビットの精度の良さです。メッキや塗装がないせいもありますが,M3のビスががっちり食いついて,下を向けても落ちないくらいです。グラグラすることもなく,まるで吸い付いているような一体感があり,実に気持ちがいいです。

 同じベッセルでも私のクリスタラインはここまで食いつきませんので,これだけでも価値があると思いました。

 また,強めの磁石が埋め込まれているそうで,手が入らない場所のネジ締めでも,ネジを一度も落とす事なく作業できました。こういう,ドライバーとしての基本がしっかりしているのは,さすがにベッセルです。

 さて,実際の作業に入ると,これがもう快適で快適で,これ無しには戻れません。手で回すのも握りやすく力が適度にかかり,スイッチを直感的にスライドすれば意のままに高速でネジを回すことが出来ます。無理せずとも,自然に電動と手動を使い分けるようになっていました。

 とはいうものの,前述のようにブレーキがないことにはちょっと戸惑うところがあり,手首をぐいっと持って行かれますし,そのせいでネジを押し込む力が緩くなってしまいがちでした。しっかり持つと手首かドライバーの内部か,はたまたネジ自身を傷めてしまいますから,やっぱりブレーキは欲しいです。

 気になった点もあります。ます充電要のUSB-TypeCです。TypeCは便利なので好意的な感想が目に付きますが,私自身は微妙かなと思っています。確かに便利ですが,安全性という点で私は疑問を感じています。

 先日,パナソニックがシェーバーをリコールしましたが,これはコネクタ部に水が入り込み,端子をショートさせたことで発煙発火に至ったものでした。Type-Cは端子の間隔が狭く,電源とGNDがショートしやすい構造になっています。実はこの手の事故は最近増えていて,各メーカーは密かに対策を打っているんですよね。

 ただ,こういう話って公知の物はないようですし,またUSB規格に規定された物でもありませんから,事故が起きて初めて気が付くようなものだと思います。

 で,この電ドラボールプラスはゴムのキャップが着いているとは言え,グリップのてっぺんにコネクタがあります。ここから水が入り込むことはどうやっても防げそうになく,濡れている状態で準電を始めれば,かなりまずいことになるんじゃないかと思います。(怖くて試してはいませんが)

 あと,こういう工具は自動車に積んだままと言うケースもあると思いますが,高温になる車内で電池の安全性はどれくらい担保されているもんなんでしょうか。私は自動車に乗せることはありませんが,真夏の炎天下で使うことはあると思いますので,心配にはなります。

 それから,ビットを交換出来るドライバーには無理もないことなのですが,ビットのぐらつきが気になります。ベッセルは嵌合部にゴムリングを持つビットも用意していて,これだとグラグラしません。ナイスアイデアだと思うのですが,これに交換するのもいいかもしれません。

 さて,私はもう1つ便利な遣い方をしています。電動ピンバイスです。ピンバイスは1mm以下の穴をドリルを折らないように慎重に丁寧に開けるための手動工具ですが,1つや2つの穴開けなどのちょっとした作業で,いちいち電動ドリルやボール盤を用意するのが面倒くさすぎて,3mm程度の穴もピンバイスで開けることが多いです。

 でも,さすがに1mmくらいのアルミ板に3mmの穴を開けるのは大変で,ハンドドリルが欲しくなるところでした。でも,ハンドドリルって結構大きくて,収納も面倒なんです。それに収納するなら電動ドリルを出してくればいいわけですし。

 そこでこの電ドラボールです。固い金属は無理ですが,アクリル板や1mm程度のアルミなど,そこそこの作業がこれで解決するでしょう。私は3.2mmをよく使うので,このサイズのビットを用意しました。例えば基板に固定用の穴を追加で開けるときなど,穴を開けてその場でネジ締めまで出来てしまう便利さです。

 もともと手動で開けていた穴ですから,電ドラボールのトルクで十分ですし,それ以上の重たい作業は本気で電気ドリルを出してこないいけないシーンでしょう。

 ということで,大幅に作業効率をアップするこの新しい工具。小型モーターとリチウムイオン電池がこのサイズで実用的な工具を実現してくれました。パワーツールが小型化しハンドツールサイズになったものではなく,ハンドツールがサイズを変えない範囲で電動化したというのが「その手があったか」と思わせる便利商品に繋がったわけですが,すでにこのジャンルが確立し,開発競争が始まっていることを考えると,まだまだ数年は進化した新製品の登場に目が離せない状態が続きそうです。

 

 

うちのNintendo SwitchとSwitch2

  • 2025/05/26 13:45
  • カテゴリー:make:

 Nintendo Switch2の抽選販売で悲喜こもごもな今日この頃ですが,2017年10月に発売から3ヶ月でうちにやってきたNintendo Switchは,ここ2年ほど成長した娘に酷使され,満身創痍となりました。

 私自身はゲーム機などを乱暴に扱うことがないので,よく中古屋さんにならんでいるボロボロのゲーム機本体やソフトを見ては,なんでこんなにひどいことになるんやろと首をかしげた物ですが,自分の家にそんなマシンが横たわるのを目の当たりにし,子どもってのはゲームをするのに興味があるのであって,Switchそのものに興味があるわけではないのだなと思い知りました。

 そんなSwitchですが,最大の弱点とも言えるジョイコンの故障に,うちも悩まされてきました。これも娘の酷使の結果だといえるのですが,スマッシュブラザースで遊ぶようになってから特にひどくなったように思います。

 まずは左のスティックが壊れました。壊れやすいと聞いていたので,あらかじめ交換用のスティックをいくつか買っておいたのですが,これに交換することで簡単に修理出来ました。

 例えばですね,思い通りにキャラを動かす事の出来ないジョイコンをですよ,自分の父親がちょちょいと修理して,それも細かい部品を器用に交換して,一度はバラバラになったジョイコンが何事もなかったように戻ってきて,使ってみれば治っているというのは,ちょっとした感動があると思いますし,なんなら「エンジニアスゲー」とエンジニアを志すきっかけになったりするもんじゃないですか。

 そういう話も全くなく,むしろ私より修理屋さんにお願いする方が丁寧な娘を見て,私が死んだらどないなんのかなという,いつもの不安を思い出したのでした。

 それはともかく,先日娘がAボタンがおかしいと言い出しました。こういう場合,ボタンのペコ板の交換が必要なのですが,それは在庫していなかったのでamazonで注文。翌日部品が届きましたが,娘に聞くと「なんかしらんけど治った」というので,修理は補修しました。

 しかし,その後もちょいちょいAボタンがおかしいというので,ちゃんと調べてみたところ,どうも右のスティックが入りっぱなしになっていて,それでAボタンが押され続けたような状態になっていたようです。(スマブラの話です)

 結局ボタンは悪くなかったわけですが,スティックなら在庫があるのでさっさと交換することにしました。

 ジョイコンを分解し,電池を外してスティックを交換します。ここまではスムーズに出来ました。そして組み立てを行っている時に,突然の不幸が私を襲いました。

 ぴろーんとひらひらしているフレキが出ています。おかしいな,全部コネクタに挟んだはずなのにと思って見てみると,フレキが切れていました。LEDとボタンがついた基板から出るフレキがスパッと綺麗に切れていました。

 私としたことが,なんということだ!フレキを切るなど,初心者丸出しです。

 娘に一応謝ったわけですが,「声を聞いてなんかそういう感じがした」と冷静に対応され,急に張り合いもなくなってきました。

 でも考えてみると,このSwitchは私のもの。この修理は私のためなのです。なんか釈然としませんが,自分のためなのです。

 切ってしまったフレキは,もう仕方がありません。交換するほかないでしょう。amazonで調べてみると,やはりこの部分も売られています。4つで500円ちょっとでした。

 届くのは翌日という事で,果たして翌日,手に入った部品で修理が完了したのでした。


 すごいなと思ったのは,amazonでこんな修理部品が手に入るという事です。もちろん純正部品であるはずもなく,非正規品にメーカーも頭が痛いだろうなと思いますが,交換した部品の品質はと言うと,これがなかなか良くて,十分な品質を保っています。今どきの中国製の部品は余程でない限り粗悪な物は出てこないと思うのですが,修理は技術と部品が揃って可能という減速で言うと,こうして部品が手軽に買えるというのは,すごいことなのかも知れないなと思います。

 これも,Nintendo Switchというメジャーなゲーム機だからこそで,普及したゲーム機を手に入れるということは,こうした面でも有利なんだと思います。マイナー機を渡り歩いてきた私には,なんとまぶしい世界でしょうか。


 さてさて,そんなこんなでSwitchの後継機であるSwitch2が,6月5日に発売になります。転売対策が取られ,抽選販売がなかなか公平な方法で行われたりして発売日まで平和な時間が流れていますが,発売と同時にSwitch2で遊べる人はまだまだ少なそうです。

 で,そんな少ない人の中に,なんと私がいます。

 私は幸運なことに,ヨドバシ.comの抽選に当選し,競争率が高いと言われているマリオカート同梱セットが発売と同時に遊べることになりました。いやー,これで一生分のラッキーを使い切ったわ。

 任天堂のダイレクトストアでは,ニンテンドーオンラインに入っていないので参加資格すらなし,ビックカメラは早々に外れていまい,まあぼちぼちいこか,と思っていた所,あろうことかヨドバシ.comで当選です。いやほんと,ヨドバシがますます好きになりましたよ。

 しばらく喜んで私は我に返りました。幸運なことに,発売日に届くSwitch2は,当面のあいだ私専用にしないといかんと,目の前にあるボロボロのSwitchを見て誓ったのでした。

 ふふ,楽しみです。

 

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